自転車キャンプ / bike camping

1132【新企画!自転車キャンプ】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ナビー 20インチ 折りたたみ自転車で、二輪専用の野営地に行く、サイトを探索する、タープを張る

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ナビー 20インチ 折りたたみ自転車で、二輪専用の野営地に行きました。
野営地にタープを張ることができました。タープ越しの自転車がよきです。
バックパックをシートに移動します。地面が冷たいのでマットが欲しいです。

場所は茨城県のどこかです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)組立時/146×56×102cm、収納時(折り畳み時)/80×44×62cm
ホイールサイズ: 20インチ、タイヤサイズ:20×1.75
製品重量:(約)18.0kg、材質:スチール、原産国:中国
サドル地上高:(約)80~91cm、変速数:外装6段
ご注意:本製品はお客様ご自身で組み立てやブレーキ、変速等の調整を行う「お客様組立商品」となります。組み立てサポートは行っておりません。組み立てをご依頼される場合は、お近くの自転車販売店様へご相談ください。※有償となります。 

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

朝から霧が立ち込めています。

新しい場所へ向かいます。

■森の中を歩く

準備して移動しました。

霧は晴れて快晴になりました。

最低限の荷物にしました。

バックパックの両側を外しました。

ロマンアイテムは外せませんでした。笑

今後は荷物を載せられるようにしたいです。

自転車で野営地に向かいます。

久しぶりに自転車に乗ります。

いきなりオフロードになっています。

自転車を押して進みます。

車だと見れない景色が見えます。

森林浴も楽しめます。

次回は舗装された道から行きます。

だんだん木が深くなってきました。

霧の森を太陽が照らしています。

神秘的な光景です。

こういった偶然にも出会えます。

パンクしないよう注意します。

森を抜けて開けてきました。

右と左に道が分かれています。

右は畑につながっています。

振り返るときれいな木が見えました。

左の道を進みます。

また雰囲気が変わってきました。

ここも道が分かれています。

左の方が舗装されています。

■自転車で野営地に向かう

ここから自転車に乗って進みます。

滑らないようゆっくり進みます。

大通りに出ました。

近くにイチョウがあるので見ていきます。

大きくて立派な木です。

大通りに戻ります。

車道の端を走ります。

途中に川がありました。

自転車から降りて見ていきます。

小さい川ですがきれいです。

自転車だと立ち寄りしやすいです。

車道に戻りました。

野営地の近くにつきました。

■サイトに向かう

ここから入るのでしょうか。

正面の森の奥が目的地です。

土の道を押して進みます。

だんだん怪しくなってきました。

道がなくなってしまいました。

スマホで調べたら別の道でした。

入口に戻ってきました。

少し進んだところから入りなおします。

今回の野営地は二輪専用の場所です。

車は停めるのは禁止になっています。

自転車やバイクで来る必要があります。

畑から湯気が出ています。

道が続いているのでわかりやすいです。

入口らしきものが見えてきました。

野営地は契約して使っています。

私有地の無断立ち入りは禁止です。

左右に道が分かれています。

左の方が道らしいです。

サイトにつきました。

■サイトを探索する

カーブして下る道になっています。

崖から落ちないよう慎重に下ります。

周りは木に囲まれています。

一部ふかふかなので注意です。

下まで降りてきました。

この辺り一帯が使えます。

左から右に向かって斜めになっています。

管理されている方が切り開いています。

テントを張ることができます。

タープも設営可能です。

ハンモックは確認が必要です。

ところどころ倒木があります。

宙に浮いている木に注意です。

この木が椅子になりそうです。

この辺りにタープを張ります。

バックパックを下ろします。

雨上がりのため周りは湿っています。

木漏れ日がきれいです。

マイナスイオンが感じられます。

自転車を木に立てかけました。

少しずつ日が入ってきています。

自転車をサイトの近くに移動しました。

バックパックまで戻ってきました。

■OneTigirisのタープを張る

中から荷物を出します。

入れる順番も見直したいです。

OneTigirisのグランドシートを使います。

こちらは地面に敷くシートです。

先に広げておきます。

タープ用のシートを広げます。

ダイヤモンド張りにします。

ペグやガイロープも持ってきました。

コールマンの純正ペグです。

地面はふかふかしていました。

タープで気づきました。

DDタープのようなループがありません。

代わりに角のゴム紐に挿します。

タープの横を引きます。

ペグを手で挿します。

反対側に移動します。

こちらもペグを挿します。

正面の個所を持ち上げます。

思ったような空間ができません。

両脇のペグを抜いて持ち上げます。

ガイロープで木に結びます。

念のためポールも持ってきています。

土が柔らかいのでペグを追加します。

ガイロープをほどきます。

木にむつびつけます。

ロープをシートのループに通します。

ロープを引いて結びつけました。

後ろと前を引いた形になりました。

横を引いてペグを挿します。

反対側に移動します。

こちらもペグを挿しなおします。

タープを張ることができました。

タープ越しの自転車がよきです。

■タープ下を準備する

倒木に座ってみます。

地面から少し遠いです。

シートを倒木の前に移動します。

倒木は背もたれとして使います。

バックパックをシートに移動します。

左の木を避けて使います。

木とシートの隙間で調理します。

シートの上に座ります。

地面が冷たいのでマットが欲しいです。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

木にロープを結びました。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

森の空気が気持ちいいです。

真後ろからの様子です。

ペグを二本挿して強化しました。

今回はここで野営します。

次回に続きます。

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