焚き火台・コンロ / Fire pit

1133【自転車キャンプ】野営地で朝食、ダイソー ポケットストーブを紹介する、お湯を沸かしてカレー麵を食べる、固形燃料でコーヒーを淹れる

ダイソー ポケットストーブを紹介します。
コンパクトで持ち運びしやすいです。固形燃料でお湯を沸かしました。
カレー麺を作って食べました。珈琲用のお湯も沸かせました。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

220円 

ギアの詳細はこちら:

本文:

二輪専用の野営地に来ています。

サイトにタープを張りました。

タープの下で朝食にします。

■やることを確認する

オイルランタンを取ります。

意外にも灯油はこぼれませんでした。

バックパックからテーブルを出します。

皮手袋をします。

燃えやすいものを移動します。

落ちているものは使うことができます。

枯葉などは濡れています。

直火は禁止になっています。

今後は直火エリアができるみたいです。

木の皮も燃えやすいのでよけます。

テーブルを広げて地面に置きます。

隙間を開けて火を扱います。

バックパックからギアを出します。

朝食はカレー麺にします。

後ほど焚火台を試します。

メスティンで調理もしたいです。

■ポケットストーブを開封する

まずはカレー麺を作ります。

ポケットストーブを試します。

ダイソーで購入しました。

製品名はミニストーブです。

税込み220円でした。

ストーブの使い方が書いてあります。

裏面は注意書きと製品の仕様です。

箱周りは以上です。

箱を開けて開封します。

手のひらサイズのストーブです。

使い方のイメージが描いてあります。

中央に線が入っています。

推し広げるようにして開きます。

少し固めになっています。

三角形のような形に広げました。

中央に固形燃料やアルストが置けます。

底に穴が開いています。

ひっくり返した見たところです。

さらに広げてみます。

大きいものがのるようになります。

広がったので大き目のアルストが置けます。

高さが低めなので注意です。

押し込むようにしてたたみます。

凹凸にカチッとはまります。

この後使ってみます。

■オイルランタンに火を灯す

オイルランタンを取ります。

イムコのオイルライターです。

ライター1つなので緊張します。

下の個所を引き抜いてつけます。

つまみを回してレバーを戻します。

テーブルの横に置きます。

持ってきてよかったギアです。

ポケットストーブを準備します。

あっさりおいしいカップヌードルです。

ペットボトルに水を入れてきました。

軽いので軽量化になります。

汁物の残りを入れて持ち帰れます。

ボトルにはないメリットがあります。

袋から固形燃料を取り出します。

ダイソーの固形燃料を使います。

ビニールがついて乾燥しにくいです。

ポケットストーブにピッタリです。

お湯を沸かすものが必要です。

トランギアのケトルです。

軽いのでこれにしました。

基本的なものは以上です。

■ポケットストーブを使う

テーブルが水平になるようにします。

ケトルの取っ手を倒してふたを開けます。

ペットボトルから水を注ぎます。

森が反射してきれいです。

オイルランタンもいい感じです。

枯葉や枯れ木を眺めます。

タープに光が入ってきました。

ケトルの蓋を閉めます。

カレー麵を移動します。

ケトルがのることを確認します。

燃えやすいものから遠ざけます。

ライターで火をつけます。

このままだとつけにくいです。

トーチ状にして付けます。

固形燃料に火がつきました。

ケトルをポケットストーブにのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

待っている間にカレー麺を準備します。

ゴミは袋に入れて持って帰ります。

カトラトリーセットを出します。

フォークをのせておきます。

一息つきました。

■ランタン萌えを探す

待っている間に萌えポイントを探します。

ランタン周りの地面がよい感じです。

枯葉や土に炎が反射しています。

ランタンを移動してみます。

草木に囲まれるのもよいです。

倒木の横に置きます。

木に反射してきれいです。

この隙間が素晴らしいです。笑

ランタンを持って移動します。

太陽を背にしたランタンです。

木と木の間に置いてみます。

前後に反射してきれいです。

燃えやすい木からは離します。

サイト全体とランタンです。

鳥の鳴き声に癒されます。

サイト周りとランタンです。

自転車とタープもいい感じです。

ランタンと自転車もあいます。

■マグカップを開封する

タープの下に戻ってきました。

そうこうしているうちにお湯が沸きました。

ランタンを元の場所に戻します。

手で持っても熱くないことを確認します。

カレー麵にお湯を注ぎます。

丁度良いお湯の量でした。

まだ燃料は残っています。

コーヒーを淹れようと思います。

ボトルから水を足します。

ケトルの蓋をしてストーブにのせます。

カレー麵の蓋をします。

フォークをのせておきます。

ダイソーのマグカップを持ってきました。

フック付きステンレスマグカップです。

容量は450mlです。

フックがついてかけられます。

裏面は注意事項が書いてあります。

お湯や水を注ぐ専用です。

取っ手周りの様子です。

カップの内側の様子です。

底は平らになっています。

軽くて持ち運びしやすいです。

■コーヒーを淹れる

カップを地面に置きます。

期間限定 秋珈琲を出します。

パッケージを開けます。

コーヒーのいい香りが広がります。

フィルターを開けます。

大きめですがフックが掛けられました。

少しずつお湯が沸いてきました。

固形燃料もあと少しです。

最後まで持つことを期待します。

木の上に足をのせてくつろぎます。

一人だけの空間を堪能します。

お湯が沸いて湯気が出てきました。

ケトルをストーブから下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

何回かに分けて注ぎます。

ケトルを地面に置きます。

のんびりコーヒーができるのを待ちます。

3分経ちました。

フォークで麺を混ぜます。

カレー麵ができました。

いただきます。

苦労して作ったものは美味しいです。

森を眺めながら食べます。

■まとめ

ポケットストーブのまとめです。

コンパクトで持ち運びしやすいです。

固形燃料でお湯を沸かしました。

カレー麺を作って食べました。

珈琲用のお湯も沸かせました。

丁度固形燃料がなくなりました。

引き続き野営地で過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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