ROSWHEEL 自転車サイドバッグを紹介します。
キャンプギアを入れることができました。バッグは3か所に分かれています。
バッグはタイヤにあたりませんでした。マットの見直しが必要そうです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
色 | ブラック |
ブランド | Lixada |
材質 | ポリエステル |
車両サービスのタイプ | ロードバイク |
容量 | 37 L |
ギアの詳細はこちら:
本文:
冬の昼下がりです。
今回は自転車のサイドバッグです。
キャプテンスタッグの自転車につけます。
■サイドバッグを開封する
サイバトロンのバックパックをのせました。
ゴムバンドで固定しました。
斜めになったりぐらついた時がありました。
自転車用のバッグを取り付けてみます。
メーカーはROSWHEELです。
製品名は自転車サイドバッグです。
ビニール袋に入っています。
色はブラックにしました。
横にROSと書かれています。
メッシュポケットがついています。
サイドバックは2つあります。
上部を確認します。
バックルが2つ見えます。
ひっくり返してみます。
製品タグが付いています。
反対側にオスのバックルが2つあります。
チャックを開けると物が入ります。
この後自転車に取り付けます。
■バッグを自転車に取り付ける
作業しやすい場所に移動しました。
バッグの全体像が見えていません。
どうやら3つにわかれています。
バンドをハサミで切ります。
確認のためバックルを外します。
大きく2つに分かれました。
荷台に載せる形になっています。
形を合わせて荷台に載せます。
この様なイメージになります。
スポークがあるのでタイヤに当たりません。
後ろの2つのバックルを外します。
荷台に通してバックルをつけます。
固定したり取り外ししやすいです。
前に移動します。
こちらは1つのバックルがあります。
バックルをサドルの個所につけます。
3か所で固定できます。
ペダルが当たりそうです。
後ろに移動して固定したいです。
できる限り後ろに移動しました。
前を緩めて後ろを締めました。
靴もあるのでギリギリと思います。
この上にもう一つのバッグがのりそうです。
最後のバッグを取り付けます。
バックルのオスが4か所あります。
サイドバックにはメスが4か所あります。
チャックがあるほうが上でしょうか。
下にはループがついています。
肩掛け用の輪もついています。
徒歩で移動する際に肩掛けできそうです。
バッグの向きを合わせてのせます。
バックルをつけていきます。
反対側もバックルをつけます。
荷台の上にバッグが固定できました。
■試運転する
この状態でこげるか確認します。
今のところ足は当たりません。
荷物を入れた場合も気になります。
色が合ってカッコいいです。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
ベルトがタイヤに巻き込まれそうです。
何かしら対策します。
■バッグのサイズを確認する
バックルを外します。
3か所に荷物を入れてみます。
トップバッグは35cm x 30cm x 13cmです。
ダブルジッパーになっています。
チャックを開けます。
肩掛け用のベルトが入っていました。
バッグの輪に取り付けてみます。
ベルト長さも調節できます。
大きなものはここに入れます。
サイドバックを確認します。
こちらもダブルジッパーになっています。
サイズは31cm x 30cm x 13cmです。
横に輪がついています。
外側にもチャックがあります。
小物はここに入れるとよさそうです。
反対側も同じ大きさです。
後ろ側にメッシュポケットがあります。
ペットボトルが2つ入りそうです。
徒歩で移動時に取っ手が便利そうです。
後ろのベルトを結んでおきます。
■荷物を入れ替える
バックパックから荷物を入れ替えます。
バンドック ソロドームです。
トップバッグに入れてみます。
ぎりぎりチャックが閉まりました。
マットは大きくて入りません。
間に挟んでベルトなどで固定でしょうか。
細かい荷物も入れ替えていきます。
一通り入れ終わりました。
テントなどはトップバッグに入れました。
左のサイドバックは焚火用品です。
焚火用品の小物は外側に入れました。
ペットボトルが入りました。
右のサイドバッグは調理用品です。
調理用品の小物は外側に入れました。
マットがうまくのりませんでした。
サドルに挟んで固定かなと考えています。
バッグの間に挟むとぐらつきました。
マットの代わりにエアマットもありです。
少しずつ見直していきます。
■まとめ
サイドバッグのまとめです。
キャンプギアを入れることができました。
バッグは3か所に分かれています。
バッグはタイヤにあたりませんでした。
マットの見直しが必要そうです。
後ほど実際に使っていきます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: