焚火台・コンロ / Fire pit

1184【キャンプ】107グラム超軽量、Boundless Voyage チタンストーブを紹介する、燃料用アルコールでお湯を沸かす、コーヒーを淹れる

2023年2月5日

Boundless Voyage チタンストーブを紹介します。
ゴトク周りの色が変わりました。アルコールなのでススがつかないのが良いです。
同じチタンなので雰囲気が合います。チタン製のギアがそろってきました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドBoundless Voyage
燃料タイプアルコール
材質チタン
商品の寸法7.4L x 7.4W x 3.3H cm
電源アルコール

ギアの詳細はこちら:

本文:

公園にあるキャンプ場に来ています。

自転車でサイトまで来ました。

準備をして過ごしたいと思います。

■OneTigrisのタープを張る

自転車を階段下に停めます。

バッグを外してサイトに運びます。

今回は一番上の段に向かいます。

サイトに荷物を下ろします。

防犯のためサイトに自転車を移動しました。

ここからの眺めがよいです。

バッグを開けて準備します。

OneTigrisのタープを張ります。

元はグランドシートのものです。

タープを広げて後ろにペグを挿します。

ポールを準備して前に移動します。

ポールを挿してロープを結びます。

ロープを斜めに引いてペグを挿します。

ポールの先端をもって立てます。

自在金具を引いてポールを調節します。

タープの横を引いてペグを挿します。

タープを張り終わりました。

■タープの下を準備する

別途グランドシートを出します。

荷物をタープの下に移動します。

グランドシートをタープの下に広げます。

バッグなどをシートの上に置きます。

残りの荷物は反対側から運び入れます。

移動が終わりました。

バッグからチェアを出します。

グランドチェアを組み立てます。

移動中に雨に濡れた脚が渇きました。

チェアをシートの上に置きます。

グランドチェアにどっぷりと座ります。

なかなかの眺めです。

正面のポールが気になります。

バッグからギアを出していきます。

アウトドアテーブルを組み立てます。

荷物を右側に移動しました。

チェアを左に移動します。

テーブルを開いた場所に置きます。

■チタンストーブを紹介する

アルコールストーブを使います。

メーカーはBoundless Voyageです。

チタン製のストーブです。

偶然にもテーブルと同じメーカーです。

製品の仕様は英語で書いてあります。

説明も同様になっています。

箱周りは以上です。

箱を開けて中身を出します。

メッシュ状のケースにはいっています。

赤い紐がアクセントになっています。

紐をほどいてケースを開けます。

白い袋に梱包されています。

ストーブの蓋です。

蓋には取っ手がついています。

ストーブ本体を出します。

チタン製で質感が良いです。

上に沢山の穴が開いています。

最後にストーブのスタンドです。

上にゴトクがついています。

ゴトクは3つでギザギザがついています。

ゴトクの幅は変えられるみたいです。

底面に穴が開いています。

小枝を入れて燃やすこともできます。

ストーブ正面にロゴがあります。

セット内容は以上です。

ストーブをスタンドにセットします。

ゴトクにのせて調理できます。

取っ手付きの蓋で火を消せます。

正面のくぼみに入るようになっています。

アルコールは中央の穴に入れます。

クッカーを取り出します。

3つの大きさがあります。

750mlのクッカーをのせます。

450mlはそのままだと入ってしまいます。

300mlも同様です。

750mlならそのまま使えます。

■燃料を準備する

燃えやすいものを移動します。

ダイソーのスキットルを出します。

燃料用アルコールを入れています。

アルコールをストーブに入れます。

こぼさないよう注意して入れます。

キャップをしっかり閉めて片付けます。

初回は1分程度待ちます。

■サイトの外観を確認する

待っている間に外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

後ろからの様子です。

外観の確認は以上です。

■チタンストーブを使う

タープの下に戻ってきました。

クッカーに水を注ぎます。

蓋を閉めておきます。

オイルライターで火をつけます。

アルコールに火をつけます。

手をかざして熱を確認します。

クッカーをゴトクにのせます。

ストーブでお湯を沸かしします。

取っ手は熱くなるので皮手袋を準備します。

マグカップを準備します。

ドリップコーヒーを出します。

パッケージを開けます。

コーヒーのフィルターを広げます。

マグカップにセットします。

ストーブから火が出ているのがわかります。

景色を眺めながら待ちます。

お湯が沸いてきました。

皮手袋をしてクッカーを下ろします。

クッカーの蓋を外します。

ストーブの蓋をのせます。

火が消えるのを確認します。

フィルターにお湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

ゴトク周りの色が変わりました。

アルコールなのでススがつかないのが良いです。

同じチタンなので雰囲気が合います。

チタン製のギアがそろってきました。

■終わりに

次は焚き火をしようと思います。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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