焚火台・コンロ / Fire pit

1480-1【キャンプ】【4K】人生最高の焚火体験を!TOKYO CRAFTS 2024年新商品 焚火台マクライト2紹介(開封編)

2024年2月19日

TOKYO CRAFTS 2024年新商品 焚火台マクライト2を紹介します。
重量は約920gです。サイズは約40×35×32 cmです。
風防パネルにゴトクをのせられます。4つの高さで変えられます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥12,980
ブランドTOKYO CRAFTS(東京クラフト)
商品の寸法40D x 35W x 32H cm
燃料タイプ木材など
商品の推奨用途アウトドア
商品寸法 (長さx幅x高さ)40 x 35 x 32 cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはTOKYO CRAFTSです。

製品名は焚火台マクライト2です。

■ギアを開封する

カッターを使ってテープを切ります。

メーカーのロゴのシールです。

パンフレットが入っています。

製品について描いてあります。

ページ数も多くたくさんあります。

箱の中に箱が入っています。

こちらにメーカー名がかいてありました。

製品名はマクライト2です。

製造販売元と生産国です。

箱周りは以上です。

箱を開けて中身を出します。

順番にセット内容を出します。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書が入っています。

はじめにとセット内容です。

取り扱い上の注意です。

使用方法とメンテナンスです。

■セット内容を確認する

中身を一通り出しました。

セット内容を確認します。

焼き台付きの火床です。

パネルに棒がついています。

火床にはいくつか穴が開いています。

焼き台が取れるみたいです。

風防パネルです。

大小さまざまな穴が開いています。

メーカのロゴがあります。

横には棒を挿す穴が開いています。

風防パネルは2枚入っています。

調理用のゴトクです。

横に3本の棒がついています。

縦に2本の棒がついています。

それぞれくっついて上下があります。

収納ケースです。

メーカーのロゴがあります。

マジックテープ式の口になっています。

収納ケースの内側です。

セット内容は以上です。

■焚き火台を組み立てる

取扱説明書を参考に組み立てます。

焼き台と火床を広げます。

風防パネルを取ります。

メーカー名の上下を確認します。

横の穴に合わせて焼き台の棒を挿します。

反対側も棒を穴に挿します。

火床の角度を変えて風防パネルに挿します。

パネルから火床が出るようにします。

火床を押さえながら反対に向けます。

もう一枚の風防パネルを取ります。

こちらも向きを確認します。

パネルの穴に焼き台の棒を挿します。

反対側も穴に棒を挿します。

風防パネルに火床を挿します。

横にするとはめやすいです。

平らな方を下にして立てます。

ケガ防止で手袋があるとよいです。

焼き台にゴトクをのせて完成です。

■ギアの特徴を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

横からの様子です。

ゴトクはスライドして位置を変えられます。

焼き台に凹凸がついています。

後ほど焼き台を外してみます。

焚き火台の下にスペースがあります。

横からの風を防ぎます。

薪は前後から入れられます。

ゴトクの高さを変えられます。

焼き台を外してみます。

内側に押すと金具が外れます。

反対側は力を入れずに外れます。

もう一つも内側に押します。

2つの焼き台が外れました。

風防パネルにゴトクをのせられます。

さらに下にもできます。

4つの高さで変えられます。

■ギアを片付ける

焚き火台を片付けます。

焼き台の棒を戻します。

棒の途中はくぼんでいます。

そこ合わせるようにして金具をつけます。

風防パネルを外に向けて外します。

焼き台の棒から抜きます。

反対側も風防パネルを外します。

火床を折りたたんでいきます。

焼き台の棒を折りたたみます。

付属のケースの口を開けます。

大きいものから入れていきます。

風防パネルを入れます。

紙類も一緒に入ります。

口を閉めて片付け完了です。

重量は約920gです。

サイズは約40×35×32 cmです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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