Naturehike公式ショップ テント 1人用 アウトドア 二重層 超軽量 4シーズンを紹介します。
1人用の超計量テントです。4シーズンの表記になっています。
冬は暖かい寝袋が必要です。ケースと専用シートが付属しています。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ブランド | Naturehike |
| 占有率 | 1人 |
| デザイン | キャンプのテント |
| 材質 | ナイロン |
| 商品の推奨用途 | 登山, キャンプ&ハイキング |
| 耐水圧 | 4,000mm防水加工 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
野営地に来ています。
自転車に乗ってきました。
新しいテントを開封します。
■テントを張る場所を探す
テントを張る場所を探します。
備品が少し増えた気がします。
スコップが追加されています。
自転車を木に立てかけます。
バックパックを地面に下ろします。
バックルを外してマットを置きます。
メーカーはNaturehikeです。
できる限り平らな場所にします。
ここは使った後でしょうか？
念のためほかの場所も確認します。
上の方も平らになっています。
草などを片付ける必要があります。
サイト全体は斜めになっています。
■テント1人用を開封する
まずはセット内容確認します。
テント名はテント1人用になっています。
専用グランドシートが付属しています。
カタログが付属しています。
シールがついているのは珍しいです。
わかりやすいテント名があるとよいです。
グランドシートを開封します。
グレー色のシートが出てきました。
ループやバックルがついています。
サイトでシートを広げます。
平らな場所に広げました。
テントのケースを開けます。
ケースの内側に説明書がついています。
ブラウンとグリーンの色をしています。
マジックテープのベルトは便利です。
セット内容を確認します。
インナーテントです。
フライシートは分かれています。
ポールのケースを開けます。
アルミポールが1本入っています。
付属品のケースを開けます。
赤い色のペグが出てきました。
この輪は何に使うのでしょうか？
ガイロープが複数本纏まっています。
セット内容は以上です。
■インナーテントを張る
インナーテントを持って移動します。
シートの上で広げます。
中央は薄い黄色になっていました。
Naturehikeのロゴがあります。
上部はメッシュになっています。
幅が広いほうが入り口になります。
足に向かって細くなっています。
付属のポールを組み立てます。
ポールは1つにつながっています。
Y字の形になりました。
広い方を入り口の方に向けます。
ベルトの穴に差し込みます。
ポールをしならせて角に挿します。
反対側もポールをしならせて挿します。
立体的な形になりました。
テントのフックをかけていきます。
フックはいくつかあります。
ひねるようにして付けるタイプです。
入口の方は分かれています。
フックをかけ終わりました。
入口にチャックがついています。
先端は細くなっています。
角を引くを広がるみたいです。
■ペグを挿す
付属のペグをいくつか取ります。
低い位置にテントが来ています。
左に移動して上にします。
グランドシートは五角形でした。
テントの形になっています。
角の紐にペグを挿します。
メスのバックルが2つあります。
両方の紐を重ねてペグを挿します。
足元も同様にペグを挿します。
5か所にペグを挿しました。
■フライシートを張る
フライシートを準備します。
テントの前でシートを広げます。
前後を確認してかけていきます。
バックルをインナーに挿します。
順番に挿していきます。
足元はロープをペグにかけます。
ロープを引くと締まります。
5か所を固定しました。
テントの入り口側を引きます。
付属のペグを持って移動します。
ロープにペグを挿します。
入り口側は2か所ペグを挿します。
テントの横にペグを挿します。
テント周りにペグを挿し終わりました。
ベンチレーターを組み立てます。
ここから空気を取り込めます。
風が強いときはロープを張ります。
■外観を確認する
ドームのような形をしています。
風を意識した形です。
入口のチャックを開けます。
キャノピーにはできません。
プライバシーを確保できそうです。
扉は巻いて固定できます。
小さな前室があります。
斜め前からの様子です。
横からの様子です。
こちらにもロゴがあります。
後ろからの様子です。
1.53kgで超軽量です。
■テントの中を確認する
テントの中を確認します。
内側も巻いて固定できます。
寝るには十分な広さです。
横に小物入れがついています。
反対側にもあります。
4シーズンですがスカートはありません。
テントの中に入ります。
足元は窮屈ではないです。
メッシュから外が見えます。
上にランタンフックがあります。
横になってみます。
頭側は広がっています。
テントから見える森がきれいです。
前室に靴を置けます。
扉を閉めてみます。
自分だけの空間ができました。
インナーテントも閉めます。
前室にリュックなども置けます。
ベンチレーターで換気できます。
テントの中は以上です。
雨の日は別途タープが必要です。
■まとめ
テントのまとめです。
1人用の超計量テントです。
4シーズンの表記になっています。
冬は暖かい寝袋が必要です。
ケースと専用シートが付属しています。
次はテントの前で焚き火します。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：