焚火用品 / Bonfire supplies

1213【キャンプ】AceCamp ハンドスコップ 折り畳みスコップを紹介する、かまどを掘って直火する、サイトから薪を集めて切る

2023年3月5日

AceCamp ハンドスコップ 折り畳みスコップを紹介します。
折り畳み式のハンドスコップです。重量約100gでとても軽いです。
ケースがついて持ち運びやすいです。取っ手を出してかまどを掘りました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

材質ステンレス鋼
折り畳みスコップ
ブランドAceCamp
商品の重量0.4 ポンド
スタイル折りたたみ式,園芸,キャンプ,アウトドア
折りたたみ式はい

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

木を使ってタープを張りました。

次は焚き火をします。

■折り畳みスコップを開封する

マットの上に座ります。

ピッツや箸を持ってきました。

この後の調理で使います。

アルコールストーブを片付けます。

スタンド周りが青くなってきました。

テーブルを横に移動します。

今回はかまどを掘って直火にします。

新しいスコップを使います。

折り畳みスコップです。

メーカーはAceCampです。

コンパクトなハンドスコップです。

サイズは14×6cm~23×6cmです。

重量はわずか100gです。

説明は英語で書かれています。

箱を開けて中身を出します。

黒とベージュのケースにはいっています。

ベルトを通す穴がついています。

ロゴが描いてあるタグです。

ボタンをとって開けます。

エアパッキンに入っています。

手のひらサイズのスコップです。

裏面にロゴがあります。

取っ手を広げます。

押し込んでくぼみにはめます。

固定されて動かなくなります。

持ちやすく使いやすそうです。

■スコップでかまどを掘る

スコップでかまどを掘ってみます。

土を削って平らにします。

右側に土を集めます。

横が平らになっています。

スコップをさして土を掘ります。

小さな木が入る大きさにします。

植物の根がはっています。

長方形になるように掘りました。

ギザギザがあると根が切れそうです。

かまどを掘り終わりました。

■薪を準備する

アルミホイルを持ってきました。

かまどの上に広げます。

サイトから薪を集めます。

木から落ちた枝が引っ掛かっています。

かまどの周りに集めます。

以前使った木を再利用します。

太い木を持って移動します。

風よけとして使います。

サイトから木を集めました。

細い枝を折ります。

かまどの前に並べていきます。

杉の葉をちぎって入れます。

順番に枝を折ります。

ヒロシ No.164 のこぎりを出します。

木を足で押さえて切ります。

途中で足で折ります。

順番に木を切っていきます。

太い薪を切ります。

一通り切り終わりました。

薪の準備が終わりました。

■外観を確認する

外観を確認します。

斜め前からの様子です。

横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

後ろからの様子です。

自然のものに囲まれています。

枯葉は風で飛ばないようにします。

木を使った風防は味があります。

直火ができる場所は貴重です。

のこぎりを眺めてしまいます。

■オイルランタンに火を灯す

オイルランタンをとります。

マットの上に戻ります。

オイルランタンに火を灯します。

レバーを下げてつまみを回します。

オイルライターで火をつけます。

レバーを上げてつまみを回します。

木の近くに置きます。

小さな灯がともりました。

■焚き火する

杉の葉の量を調節します。

オイルライターで火をつけます。

少しずつ枯葉を入れていきます。

杉の葉をちぎって入れます。

細い枝から入れていきます。

枝も折りながら入れます。

杉の葉と交互に入れていきます。

アルミホイルがあると片付け易いです。

焚き火の周りは暖かいです。

枝を使って杉の葉を移動します。

だんだんと火が出てきました。

■まとめ

スコップのまとめです。

折り畳み式のハンドスコップです。

重量約100gでとても軽いです。

ケースがついて持ち運びやすいです。

取っ手を出してかまどを掘りました。

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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