焚火用品 / Bonfire supplies

1238【キャンプ】モーラ・ナイフ Morakniv モーラ COMPANION ステンレス (Spark Black) [並行輸入品]を紹介する、Morakniv Bushcraftナイフ、ブラックと比較する、焚き火する、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる

2023年3月30日

モーラ・ナイフ Morakniv モーラ COMPANION ステンレス (Spark Black) [並行輸入品]を紹介します。
後ろにファイアースターターがついています。ナイフの背で火花を出すことができました。
軽いので持ち運びに便利です。気に入ったナイフを使い分けていきます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドモーラナイフ(Morakniv)
特徴ステンレススチール
付属コンポーネント収納ケース
ハンドル材質Tpe ラバー
Spark Black
ブレードの材質ステンレス鋼
ブレードの長さ104 ミリメートル
商品重量128 グラム

ギアの詳細はこちら:

商品の推奨用途ブッシュクラフト
ブランドモーラナイフ(Morakniv)
特徴ステンレススチール
付属コンポーネントベルトループ
ハンドル材質ゴム
ブラック
ブレードの材質炭素鋼
ブレードの長さ10.9 センチメートル
利き手両利き用
商品の重量175 グラム

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

サイトにテントを張りました。

焚き火の準備をします。

■ナイフを開封する

荷物をテントの前室に運びます。

防水シートのバックルを外します。

前室にシートを広げます。

持ってきた荷物をシートの上に置きます。

車から他の荷物を運び出します。

一通りの荷物を並べました。

テントの前室に座ります。

今日の天気は曇り空です。

現在はモーラナイフを使っています。

キャンプ用のギアを、もう一セット準備します。

新しいナイフを買いました。

こちらもモーラナイフです。

製品名はSpark Blackです。

ファイアースターターがセットになったナイフです。

裏面に各部の名称が書いてあります。

刃の色はシルバー色です。

パッケージを開けます。

まずはケースを確認します。

先端にモーラナイフのロゴが書いてあります。

裏面はベルトをかけられるようになっています。

ナイフ本体を確認します。

後ろ側にファイアースターターが入っています。

ナイフの刃のデザインがカッコいいです。

刃にもモーラナイフのロゴが書いてあります。

ナイフはよく切れそうな感じがします。

ナイフの背は角ばっています。

手の形になっていて握りやすいです。

クリップにもロゴが書いてあります。

後ろ側には穴があいています。

ファイアースターターを確認します。

別途細いロープが付属しています。

ファイアースターターに通すと思われます。

まずはファイアースターターを格納します。

入れてから回すと固定されます。

ナイフをケースに格納します。

格納した状態でロープを通して行きます。

輪になるように結びました。

手にかけるとファイアースターターが落ちにくいです。

ナイフをケースから出します。

背を使って火花が出るか確認します。

表面の黒い箇所を削ります。

ナイフの背ではじくと火花が出ます。

後ほど実際に使ってみます。

■ナイフを比較する

手持ちのナイフと比較します。

こちらはMorakniv Bushcraftナイフです。

刃の色が異なります。

グリップの形も異なります。

Bushcraftはファイアースターターはありません。

ケースを比較します。

ベルト用の固定パーツが異なります。

Bushcraftは左右に動かすことができます。

こちらは固定されたままです。

Bushcraftもスターターから火花を出すことができます。

ナイフの比較は以上です。

■焚き火の準備をする

バッグから焚き火用品を出します。

目の前の枯葉を移動します。

焚き火台を出します。

PSKOOKの焚火台を使います。

広げるだけで設営完了です。

ゴトクは横に挿しておきます。

薪を集めに向かいます。

サイトから薪を拾います。

焚き火台の近くに置きます。

使う分だけ持って行きます。

周りから細い枝を集めます。

枝を順番に折っていきます。

細いものから順番に折っていきます。

大きさ順にまきを並べます。

時折鳥の鳴き声が聞こえます。

平らな木を右に置きます。

薪の準備ができました。

■ナイフを使う

新しいナイフを使ってみます。

バトニングしてみます。

拾った木を割ることができました。

次にフェザースティックを作ります。

切れ味がよく、問題なく作れました。

ナイフを木に刺します。

カッコよく仕上げることができました。

着火剤を出します。

ナイフからファイアースターターを出します。

ナイフの背を使って火花を出します。

着火剤に火をつけることができました。

焚き火台に枯葉を入れます。

細い枝を入れます。

枯葉と交互にいれていきます。

少しずつ枝を太くしていきます。

作成したフェザースティックを入れます。

だんだんと火が出てきました。

使った後はケースに片付けます。

■コーヒーを淹れる

キャンティーンケースを開けます。

久しぶりにキャンティーンカップを使います。

キャンティーンボトルを開けます。

カップに少しだけ水を入れます。

軽くゆすぎます。

焚き火台の周りに水を撒きます。

もう一度ボトルから水を入れます。

キャンティーンボトルのふたを閉めます。

カップを焚き火台にのせます。

焚き火でお湯を沸かします。

クッカーからマグカップを出します。

チョコレートのお菓子を持ってきました。

ドリップ式のコーヒーを出します。

パッケージを開けます。

フィルターを広げてカップにセットします。

カップを平らな木の上にのせておきます。

焚き火の横から薪を入れます。

左側からもまきを入れます。

オイルランタンを準備します。

火のついた枝を使って火をつけます。

ランタンのレバーを下げて調節します。

焚き火台の左側に置きます。

雰囲気のいい火が二つになりました。

お湯が沸いてきました。

革手袋を使ってカップを下ろします。

フィルターに、お湯を注ぎます。

少しずつ注いでいきます。

コーヒーが少しずつ下に落ちます。

何回かに分けてお湯を入れます。

カップはコンロの上にのせておきます。

太い薪をくべます。

チョコレートのお菓子を出します。

抹茶味のチョコレートが挟まっています。

サクッとした食感が美味しいです。

コーヒーのフィルターを外します。

美味しそうなコーヒーができました。

いただきます。

自然と共に味わいます。

■まとめ

Spark Black ナイフのまとめです。

切れ味のいいナイフです。

刃の色はシルバーです。

後ろにファイアースターターがついています。

ナイフの背で火花を出すことができました。

軽いので持ち運びに便利です。

気に入ったナイフを使い分けていきます。

引き続き焚火で過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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