飲料用品・ケトル / Beverage

1252【雨キャンプ】COOK'N'ESCAPE アウトドア用マグカップ チタン 300mlを紹介する、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる

COOK'N'ESCAPE アウトドア用マグカップ チタン 300mlを紹介します。
チタン製の300mlです。コーヒーに丁度いい大きさです。
収納ケースがついています。自然にあうデザインです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドcook n escape
材質チタン
300ml
容量300 ml
特徴軽量

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

タープとテントを張りました。

雨キャンプを楽しみます。

■ピコグリルを準備する

雨はすこしずつ強くなっています。

タープに当たる雨音が心地よいです。

前の方に雨がたまっています。

テントの中に荷物を入れました。

雨に濡れるのを防ぎます。

虫が出てきたら注意が必要です。

ピコグリルを出します。

念のため薪を持ってきました。

周りの木は雨で濡れています。

できる限りサイトにあるものを使います。

ピコグリルを組み立てます。

天板をセットして完成です。

使いやすい場所に置きます。

■かまどを作る

皮手袋をつけます。

かまどを再利用します。

大きい木を手前に移動します。

左側も移動します。

焚き火ハンガーも移設します。

外側に気の棒を挿します。

左側も中央に合わせて挿します。

横に棒をかけて確認します。

ランタンハンガーも挿しておきます。

薪は雨でぬれて湿っています。

焚き火で乾かしながら使いたいです。

周りの木を集めます。

■薪を準備する

傘をさしてタープの外に出ます。

落ちている木を集めます。

細めの木も集めて回ります。

前に使った残りです。

焚き火台の前に運びます。

切ってある薪は焚火台の下に入れます。

乾かしてから使う予定です。

残りの薪も並べていきます。

杉の葉を手で折ります。

小枝も折っていきます。

手で折れる木はおります。

中は乾いているように見えます。

時折タープの雨を下ろします。

太めの木は足で折ります。

バッグからのこぎりを出します。

太い木をのこぎりで切ります。

順番に切っていきます。

これも中は乾燥しています。

大きさ順に薪を並べます。

薪の準備ができました。

のこぎりを添えて満足しています。

雨がさらに強まってきました。

■マグカップを開封する

タープに戻ってきました。

タープの下は安心感があります。

新しいギアを開封します。

チタン製のマグカップです。

メーカーはCOOK'N'ESCAPEです。

容量は300mlです。

各部の名称や特徴が描いてあります。

説明は英語で書かれています。

箱周りは以上です。

箱を開けます。

メッシュのケースにはいっています。

ブルーの紐がアクセントです。

紐を緩めて中身を出します。

白い袋に入っています。

可愛いマグカップが出てきました。

取っ手を組み立てます。

正面にロゴがあります。

シングル構造になっています。

内側にメモリが書いてあります。

重量は51.5gでとても軽いです。

自然に溶け込むマグカップです。

■濡れた薪で焚き火する

焚き火用品を出していきます。

着火剤は味気ないです。

手でちぎってみます。

焚き火台に着火剤をのせます。

自然のものに近くなりました。

細い枝を折ります。

束ねて着火剤にのせます。

順番に枝を折っていきます。

杉の葉も入れておきます。

濡れていて火がつくのか気になります。

ジッポライターを使います。

着火剤に火をつけます。

煙とともに火が出てきました。

折った小枝をまとめて入れます。

上にのせて乾かしながら燃やします。

ある程度まとめて入れます。

杉の葉に火がついています。

意外にも火が出ています。

煙は右に流れていきます。

バンドックの火吹き棒を出します。

焚き火に向かって優しく吹きます。

枝を太くしていきます。

少しずつ火がついているがわかります。

太い薪を横に移動します。

焚き火の熱で乾かします。

手前の薪も下に入れて乾かします。

熱がこもるようにしています。

濡れた薪で焚き火ができました。

■コーヒーを淹れる

トランギアのケトルを出します。

最近よく使っています。

キャンティーンボトルを出します。

ふたを開けて水を注ぎます。

ボトルの蓋を閉めておきます。

蓋を閉めて取っ手を立てます。。

焚き火ハンガーにかけます。

低い位置に移動します。

焚き火でお湯を沸かします。

雨に濡れた焚き火が良い雰囲気です。

マグカップを準備します。

薪を2本手前に出します。

カップを薪の上にのせます。

ボトルから水を注ぎます。

初めて使うのでゆすぎます。

アルコールティッシュで拭きます。

薪から水分が出てきています。

新しい薪をくべます。

上半分は乾いています。

ひっくり返して反対側も乾かします。

皮手袋も乾かしておきます。

ドリップコーヒーを出します。

パッケージを開けます。

フィルターを広げます。

マグカップに取り付けます。

倒れないように立てておきます。

火吹き棒で吹きます。

水分が多いと煙が出ます。

灰が舞ってケトルを飾ります。

火ばさみを使って形を整えます。

ケトルの蓋を外します。

お湯が沸きました。

焚き火ハンガーから下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

少しずつお湯を入れていきます。

コーヒーができるのを待ちます。

フィルターを外します。

コーヒーができました。

いただきます。

ほっと一息つきます。

■まとめ

マグカップのまとめです。

チタン製の300mlです。

コーヒーに丁度いい大きさです。

収納ケースがついています。

自然にあうデザインです。

雨の中、焚火を楽しみます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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