焚き火台・コンロ / Fire pit

1264【キャンプ】794gの軽量焚き火台!東京クラフト(TOKYO CRAFTS) マクライト 焚き火台を紹介する

2023年5月1日

東京クラフト(TOKYO CRAFTS) マクライト 焚き火台を紹介します。
組み立て式の焚火台です。側面が風防の役割をします。
前や上から薪を入れました。焚き火台の下で薪を乾かせます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドTOKYO CRAFTS(東京クラフト)
商品の寸法21D x 40W x 2.5H cm
特徴収納ラック
シルバー
燃料タイプ木材

ギアの詳細はこちら:

本文:

雨上がりの山に来ています。

車から荷物を運びます。

森の中でキャンプしています。

■焚き火台を開封する

シェルターに戻ってきました。

次は焚き火をします。

薪と新しいギアを運んできました。

サイトにある薪は雨でぬれています。

できれば周りのものを使いたいです。

新しいギアを開封します。

メーカーは東京クラフトです。

製品名はマクライトです。

組み立て式の焚き火台です。

箱を開けます。

丁寧に梱包されています。

焚き火台を入れるケースです。

マジックテープを開けます。

肌触りの良いケースです。

焚き火台にのせるゴトクです。

取扱説明書が入っています。

セット内容を確認します。

取り扱い上の注意と使用方法です。

段ボールを外します。

風防パネルです。

軽くてしなやかな金属板です。

メーカーのロゴがあります。

もう一枚の段ボールを外します。

火床です。

金属の板と棒がついています。

2枚目の風防パネルです。

セット内容は以上です。

■焚き火台を組み立てる

使用方法に沿って組み立てます。

金属の棒をもって火床を広げます。

風防パネルを取ります。

ロゴがあるほうを外側にします。

パネルの横に穴が開いています。

穴を火床の棒に挿します。

反対側も穴に棒を挿します。

火床の板を押し上げます。

風防パネルにはまります。

向きを変えて立てます。

2枚目の風防パネルを取ります。

ロゴを外側にして穴にはめます。

火床を押し上げてパネルにはめます。

本体をひっくり返します。

焚き火台の形になりました。

ゴトクをのせて完成です。

下向きにセットします。

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

風防パネルが脚になります。

側面が沿っているのが特徴です。

横から薪が入るか気になります。

側面は風を防いでくれます。

横向きは長い薪は入らないと思います。

代わりに前と後ろが開いています。

ゴトクまでの高さもあります。

実際に使ってみて確認します。

■ランタンスタンドを作る

焚き火台を運んできました。

テーブルを移動します。

シートはもう少し広いと荷物が置けます。

バッグから焚き火用品を出します。

折畳みスコップを出します。

周りの枯れ葉を移動します。

焚き火台を移動します。

周りは雨上がりでぬれています。

焚き火台を使いやすい位置にします。

さらに枯れ葉を移動します。

スコップを地面に挿します。

サイトから木を集めます。

エビ鉈を出します。

木の下を削ります。

ランタンスタンドに使えそうです。

地面にさせる形にします。

入口に重ならい場所にします。

木を地面に挿します。

ランタンを木にかけます。

手元が見える位置にしました。

フライパンもかけられます。

手の届く範囲にギアを並べます。

上から吊り下げて調理もよさそうです。

■サイトから薪を集める

長いマットを敷きました。

荷物がたくさん置けるようになりました。

後ろに荷物をまとめました。

皮手袋をつけます。

サイトから薪を集めます。

少しずつ雲が減ってきました。

杉の枯れ葉を拾います。

細い枝を拾います。

太さ順に薪を拾います。

焚き火台に周りに置きます。

大きい薪も燃やしたいです。

焚き火の熱で乾かせるようにします。

のこぎりを出します。

長い木を切っていきます。

小さいナナフシでしょうか。

春になって虫が出てきました。

湿っているのでムカデなどに注意します。

薪を切って並べます。

手で折れるものは折ります。

太さ順に並べます。

持ってきた薪を取ります。

ナイフを使ってバトニングします。

着火用に使います。

いくつか細かく割りました。

薪の準備ができました。

■焚き火台を使って焚き火する

マットの上に座ります。

湿っているので着火剤を使います。

ファイヤースターターを忘れました。

着火剤はそのまま焚火台に入れます。

杉の葉を焚き火台に入れます。

細い枝を取り出します。

火ばさみも忘れました(;´・ω・)

火消袋はあるのでなんとなります。

火ばさみの代わりに棒を使います。

マッチを使って火をつけます。

着火剤に火がつきました。

細い枝を入れていきます。

順番に火が消えないようにいます。

棒を使って着火剤を押し込みます。

湿っているためか煙が多いです。

枯葉や細い枝をのせます。

バトニングした杉の木も入れます。

湿っている枯葉を入れます。

煙は多いですが燃えています。

横になって火がつくのを眺めます。

長い薪を入れてみます。

横向きは上から入ります。

縦に入れても入れやすいです。

湿っている薪は下で乾かせます。

思ったより燃えやすい気がします。

だんだんと火が出てきました。

■まとめ

焚き火台のまとめです。

組み立て式の焚火台です。

側面が風防の役割をします。

前や上から薪を入れました。

焚き火台の下で薪を乾かせます。

調理用のゴトクも付属しています。

持ち運び用のケースがついています。

次は焚き火で調理をします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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