チェア / Chair

1298【キャンプ】数々の受賞歴を持つフラッグシップモデル!ヘリノックス(Helinox) アウトドア キャンプ コンパクトチェア チェアワンを紹介する

2023年6月6日

ヘリノックス(Helinox) アウトドア キャンプ コンパクトチェア チェアワンを紹介します。
質感の良いケースにはいっています。重量は約890gで軽いです。
組み立て式でしっかりしています。背中や腰を支えてくれます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

オールブラック
ブランドヘリノックス(Helinox)
商品の寸法52D x 50W x 66H cm
スタイルチェアワン
特徴軽量

ギアの詳細はこちら:

本文:

松の木の下にいます。

サイトにテントとタープを張りました。

タープの下を準備していきます。

■アクティビティの準備をする

Onetigrisのグランドシートを出します。

テントの前で広げます。

サイドバッグを外します。

シートの上にのせます。

テント関連のケースを片付けます。

これらも運んできました。

コーヒーとおやつを持ってきました。

珈琲ゼリーのデザートです。

湖畔で食べようと思います。

アクティビティを楽しみます。

リュックに荷物を入れました。

自転車を準備します。

デイキャンプ場から外に出ます。

車まで戻ってきました。

湖で釣りをしようと思います。

妻からチェアを借りました。

自転車は鍵をかけておきます。

チェアと釣り竿持って移動します。

草むらを抜けて階段を上ります。

湖に到着しました。

階段を下りて進みます。

この辺りで釣りをしようと思います。

持ってきた荷物を置きます。

■チェアワンを開封する

チェアを開封します。

メーカーはヘリノックスです。

ケースの質感がとても良いです。

製品名はチェアワンです。

持ち運び用の取っ手がついています。

ケースの横にループがついています。

小物をかけられそうです。

横に製品名が書いてあります。

ケース周りは以上です。

チャックを開けて中身を出します。

取扱説明書が入っています。

組み立て手順が描いてあります。

布は上からつけるみたいです。

下をつけるときは倒しています。

裏面は細かい説明が書いてあります。

ケースから中身を出します。

脚が折りたたまれた状態で入っています。

背もたれの布も入っています。

脚はしっかりしたつくりの印象です。

背もたれは一部メッシュになっています。

セット内容は以上です。

チェアを組み立てていきます。

脚を挿していきます。

反対側も同様に組み立てます。

地面に接する面はカバーがついています。

カバーを下にして地面に置きます。

背もたれの布を広げます。

ポールを挿し個所を確認します。

下の穴にポールを差し込みます。

少し力を入れて引いて入れます。

脚を倒して上の個所に挿します。

こちらも少し力が要ります。

4か所目が一番力が要りました。

脚を立ててチェアの完成です。

■チェアに座ってみる

座面が固定されているか確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

横や後ろにポケットは付いていません。

真後ろからの様子です。

ヘリノックスのロゴがついています。

背中の面はメッシュになっています。

シックでかっこいい印象です。

チェアに座ってみます。

布はしっかりして張りがあります。

腰や背中が包まれるような感じです。

ぐらつきなどもありません。

足を伸ばしてくつろげます。

チェア越しに湖を眺めます。

■チェアでくつろぐ

持ってきた缶コーヒーを出します。

BOSS 贅沢微糖です。

いただきます。

甘くて美味しいです。

湖を眺めながら飲みます。

次はコーヒーゼリーを出します。

高めのテーブルが欲しいです。

コーヒーシュガーとクリーム入りです。

パッケージを開けます。

3つに分かれて入っています。

袋の封を開けてカップに開けます。

シュガーを適量かけます。

クリームもかけます。

美味しそうな珈琲ゼリーができました。

カトラトリーセットを出します。

チタン製のスプーンを外します。

いただきます。

珈琲とクリームが合います。

湖を眺めながら食べます。

ごちそうさまでした。

■釣りをする

食後に釣りをします。

未だに釣れたことがありません。

仕掛けを変えてみようと思います。

セットに入っているものを使います。

重りも必要でしょうか。

もう少し興味が出てきたら勉強します。

今は雰囲気を楽しむことにします。

舟に乗って自由に釣りができるとよいです。

そのままキャンプができると最高です。

いつか実現したいなと思っています。

いろいろ妄想するは楽しいです。

そろそろ片付けます。

日が出ていると暑いです。

夏が近づいている気がしました。

■チェアをたたむ

チェアワンをたたみます。

上のポールを引いて外します。

順番に外していきます。

背もたれの布をたたみます。

ケースにはいる大きさにします。

布をケースに入れます。

脚のポールを分解していきます。

中央に向かってたたみます。

ゴム紐でばらけないようになっています。

脚をケースに入れます。

押さえながらチャックを閉めます。

チェアの片づけが終わりました。

荷物を持って車に戻ります。

■荷物を準備する

暑いので着替えます。

着替えが終わってさっぱりしました。

木炭を持ってサイトに戻ります。

箱ごと自転車の荷台にのせます。

短い薪も運びます。

大きい薪を燃やすと熱いです。

荷台にゴムバンドをかけます。

落ちないように固定しました。

クーラーボックスを取ります。

デイキャンプサイトに戻ります。

■タープの下で過ごす

サイトに戻ってきました。

タープの下に入ります。

背負ってきたリュックも下ろします。

焚き火用品を出していきます。

モザンビークのマットを出します。

広げて座布団として使います。

マットの上に座ります。

日陰があると涼しいです。

正面の木を見て過ごします。

手前で小さい焚火をします。

防火シートを広げます。

ユニフレーム薪グリルSoloを使います。

小さい焚き火に向いています。

構造もシンプルで組み立てやすいです。

ゴトクをのせて完成です。

虫よけ成分入りのオイルを出します。

トゥルムランタンミニを準備します。

プチボトルにオイルを入れます。

レモンのようなさわやかな香りです。

他の虫よけオイルも試してみたいです。

バッグにポールエンドが入っていました。

今更なのでこのままにします。

マッチを使って火をつけます。

ホヤを戻して蓋を閉じます。

昼間でもランタンをつけたい気分です。

松ぼっくりを拾います。

自転車からゴムバンドを外します。

薪を焚き火台の前に下ろします。

短い薪を使います。

焚火台に入るくらいの大きさです。

一通り薪を並べました。

たまには炭を使ってみようと思います。

モーラ・ナイフを使って開けます。

テープを切っていきます。

小さめサイズの炭が入っています。

チタン製のテーブルを出します。

テーブルを組み立てます。

ひっくり返して右に置きます。

その他のギアを出します。

薪の上にギアを並べます。

火消袋があることを確認します。

コールマンの虫よけが入っていました。

腕に吹きかけておきます。

焚き火の準備ができました。

■まとめ

チェアのまとめです。

質感の良いケースにはいっています。

重量は約890gで軽いです。

組み立て式でしっかりしています。

背中や腰を支えてくれます。

釣やアウトドアで活躍します。

次は焚き火をします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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