グランドシート / Ground sheet

1299【キャンプ】大人の外遊びに!KIRIRU ソロ仕様【 両面 強撥水 タクティカル レジャーシート 】を紹介する

2023年6月8日

KIRIRU ソロ仕様【 両面 強撥水 タクティカル レジャーシート 】を紹介します。
折りたたんで持ち運びしやすくなります。裏面が防水なのが便利です。
左右に荷物を置くことができます。荷物を片付けて横になることもできます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

コヨーテ
パターン無地
形状長方形
特徴防水
材質ナイロン

ギアの詳細はこちら:

本文:

空は晴れてすがすがしいです。

タープの下で過ごしています。

次は焚き火をします。

■水を汲みに行く

キャンティーンボトルを出します。

チタン製の飯盒をスタッキングしています。

ボトルを外します。

炊事場に水を汲みに向かいます。

草をかき分けて進みます。

炊事場が見えてきました。

水道から水を出します。

ボトルの蓋を閉めて戻ります。

サイトに戻ってきました。

草花に囲まれでいい雰囲気です。

ボトルをテーブルにのせます。

■レジャーシートを開封する

OneTigrisのシートを使っています。

荷物が置ききれずはみ出しています。

横になる場合も長さが短いです。

新しいギアを開封します。

メーカーはKIRIRUです。

製品名はタクティカル レジャーシートです。

テントの色に近いコヨーテにしました。

メーカーのタグがついています。

タグ周りを確認します。

シートはたたまれた状態です。

バックルが2つ付いています。

コンパクトで運びやすくなっています。

角に穴が見えます。

持ち運び用の取っ手がついています。

シューティングマットがベースになっています。

バックルを2つ外します。

モーラ・ナイフを使ってタグを切ります。

沢山のループがついています。

裏面は防水加工されています。

雨の日に染み込みにくいのが良いです。

シートを広げます。

確認のためタープの外で広げます。

長方形になりました。

サイズは200×73cmです。

シートの上に座ります。

左右に余裕ができています。

横になってみます。

空が見えて気持ちいいです。

頭側も収まっています。

ソロサイズでちょうどいい大きさです。

テントの色にも合っています。

■シートを入れ替える

タープの下に戻ってきました。

荷物が多いので入れ替えたいと思います。

シートの向きを変えます。

荷物を新しいシートに移動します。

バッグなども移動します。

シートをスライドさせます。

荷物を持って元のシートを引き出します。

シートの入れ替えが終わりました。

クーラーボックスの下が濡れています。

余裕を持って荷物が置けました。

薪を2本並べます。

その上にクーラーボックスを置きます。

シートの裏が濡れにくくなります。

座り心地もなかなかです。

■焚き火する

拾ってきた松ぼっくりを入れます。

松の枝を折って入れます。

ティンダーウッドを出します。

テーブルを横に移動します。

モーラ・ナイフを出します。

前回は細かく削って使いました。

フェザースティックも試しました。

最低限の量で火をつけたいです。

今回は縦に割ってみます。

台となる薪を出します。

ナイフを横にして押さえます。

上から薪でたたきます。

細く割ることができました。

さらに細く割っていきます。

いくつかの太さで試してみます。

一番小さいものからつけてみます。

ジッポライターで火をつけます。

火がついて黒い煙が出ました。

火が消えないように焚火台に入れます。

木に当たるようにします。

あっという間に消えてしまいました。

次は細くて長いものに火をつけます。

そっと下に差し込みます。

細いと燃える時間が早いです。

ずらしながら当てていきます。

炊きつけ用に薪を割ります。

さらに細くしていきます。

割った薪をのせます。

皮手袋をしてさらに割ります。

着火前に消えてしまいました。

薪をフェザースティックにします。

2本だけ作ってみました。

もう一度火をつけなおします。

火が消えないよう下に入れます。

フェザースティックをそっとのせます。

うまく火がつくように移動します。

少しずつ火がついてきました。

細めの薪をのせます。

試行錯誤しながら火をつけます。

安定してきたので一息です。

■お湯を沸かす

キャンティーンボトルの蓋を開けます。

小さい飯ごうを準備します。

ボトルから水を注ぎます。

焚火台にゴトクをのせます。

飯ごうを焚き火台にのせます。

薪グリルSoloでお湯を沸かします。

途中で火が消えてしまいました。

結局1本使うこととなります。

なかなかうまくいかないときもあります。

それを楽しむのもよいと思います。

好きなつけ方でやっていきます。

マグカップを出します。

ドトールのコーヒーを出します。

パッケージを開けます。

フィルターを広げてカップにつけます。

焚火台に薪をくべます。

食材を準備します。

プレミアム豚たん塩です。

凍った状態で持ってきました。

焚き火の前で解凍します。

たこめしの素です。

米と一緒に炊こうと思います。

えのき茸、レモン、醤油です。

米はダイソーのボトルに入れてきました。

大きい飯ごうを使います。

ボトルから米を出します。

いつも通り水を入れるみたいです。

ボトルから水を注ぎます。

途中ですがお湯が沸きました。

皮手袋をして飯ごうを下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

少しずつ注いでいきます。

珈琲ができるのを待ちます。

焚き火の形を整えます。

■まとめ

レジャーシートのまとめです。

折りたたんで持ち運びしやすくなります。

裏面が防水なのが便利です。

左右に荷物を置くことができます。

荷物を片付けて横になることもできます。

テントやタープに合いかっこいいです。

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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