FIELDOOR 一体型 焚き火シート 炭入れポケット付き 【60cm×90cm】を紹介します。
火ばさみを使って炭を入れます。幅が広いので一気に入りました。
焚き火シートを折り込んでいきます。縦に折ってバックルをつけます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
ブランド | FIELDOOR(フィールドア) |
商品の寸法 | 60D x 90W x 0.5H cm |
特徴 | 耐火性 |
燃料タイプ | 炭 |
商品の推奨用途 | 屋外 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
お昼になりました。
雨はまだ降り続いています。
タープの下で食事にします。
■一体型 焚き火シートを開封する
焚き火の前でコーヒーを飲みます。
焚き火が終わったら炭を片付けます。
今使っているものを出します。
横がほつれて開いてしまいました。
上も不意に折り返したら溶けました。
紐も当たって溶けてしまいました。
そろそろ替え時です。
新しい火消袋を開封します。
メーカーはFIELDOORです。
製品名は一体型 焚き火シートです。
火消袋と焚き火シートが一体になっています。
透明のビニールに入っています。
パッケージを開けます。
取扱説明書が入っています。
安全上の注意と各部の名称です。
右側が焚き火シートになっています。
使い方とお問い合わせについてです。
保証規定が書いてあります。
本体の特徴を確認します。
表面はゴムのような質感です。
ところどころにループがついています。
根元には穴があります。
シートを広げていきます。
サイズは60cm×90cmです。
内側はシルバー色になっています。
シートの横に火消袋がついています。
メーカーのタグがついています。
ここに使い終わった炭を入れます。
■使い方を確認する
説明書を参考に使い方を確認します。
燃え残った炭を入れます。
シートの個所を半分に折ります。
さらに火消袋に向かって折ります。
丸めるようにして空気を抜きます。
縦に折ります。
バックルを取り付けます。
このまま熱を冷まします。
炭は次回に再利用できます。
ループにペグを挿して固定できます。
後ほど実際に使ってみます。
■パスタを作る
ボックスから食材を取り出します。
今日はパスタにします。
ビーフガーリックライスです。
ノンアルコールの飲料です。
VASTLANDのクッカーを出します。
色が変わってかっこよくなってきました。
大きいクッカーに水を注ぎます。
蓋をして焚き火台にのせます。
急に突風が吹いてきました。
タープは風向きを考えて張ってあります。
ただしところどころ雨が落ちています。
タープにも雨が溜まっています。
遠くで爆発音がします。
あさりごろごろのボンゴレです。
お湯で2~3分温めます。
パスタ用のお湯で温めます。
お風呂につかっているみたいです。
パスタはカサレッチェという名前です。
ゆで時間は6分です。
ビーフガーリックライスを開けます。
凍っている個所から蒸気が出ています。
よわない檸檬堂を飲みます。
いただきます。
さっぱりして美味しいです。
そら豆の皮をむきます。
少し固いので一緒に茹でます。
大雨の中、皮をむいて入れます。
そろそろ暖まってきました。
防火手袋をして焚き火から下ろします。
パスタのパッケージを開けます。
半分くらいクッカーに入れます。
このまま茹でていきます。
■ビーフガーリックを焼く
大きいクッカーの蓋を準備します。
焚火台にクッカーをのせます。
オリーブオイルを入れます。
ビーフガーリックをクッカーに入れます。
焚火台に戻して焼きます。
パスタも軽く混ぜておきます。
パスタ用に小さいクッカーを準備します。
飲み物を飲んで待ちます。
そろそろよさそうです。
パスタを味見します。
小さいクッカーにパスタだけ取ります。
あさりごろごろのボンゴレをかけます。
スープパスタができました。
ビーフガーリックも下ろします。
キャンプ飯ができました。
いただきます。
あさりがたくさん入っています。
ビーフガーリックもいただきます。
胡椒がピリッと効いています。
雨の中、食事を楽しみます。
■一体型 焚き火シートを使う
焚き火が終わり炭が残りました。
一体型 焚き火シートを使います。
バックルを外して広げます。
火ばさみを使って炭を入れます。
次はスコップでかきだします。
最後は焚き火台を傾けて入れます。
幅が広いので一気に入りました。
焚き火シートを折り込んでいきます。
縦に折ってバックルをつけます。
燃え残った炭が入りました。
このまま冷やします。
一つで2つの機能が便利と思いました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: