茨城県古河市、ネーブルパーク キャンプサイトを紹介します。
公園の中にあるキャンプ場です。サイトは5つあります。
子どもたちが遊べる遊具があります。全体的に日陰で過ごしやすいです。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
仕様は以下の通りです。
| 撮影日 | 2023年7月 |
| 場所 | 茨城県古河市駒羽根620 |
| 人数 | 大人１名 |
| 料金 | 2500円～ |
| トイレ | あり |
| 水場 | あり |
| 電気 | なし |
詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
新しいキャンプ場に向かいます。
2023年オープンのキャンプ場です。
■キャンプ場の基本情報
キャンプ場の基本情報です。
場所は茨城県古河市です。
名前はネーブルパークです。
公園の中にあるキャンプサイトです。
予約は電話で行いました。
デイキャンプとキャンプができます。
デイキャンプは11:00～15:00です。
キャンプは15:00～翌10:00です。
区画数は５区画です。
１区画あたり定員5名です。
デイキャンプは2500円です。
キャンプは4900円です。
古河市内の方は割引があります。
また12～2月は冬季料金になっています。
予約時に希望のサイトをつたえます。
ウェブサイトを見ながら選びます。
21:00～翌7:00まで消灯、消音時間です。
ランタンやコンロは使用可能です。
取扱いに十分注意します。
音響設備の持ち込みは禁止です。
手持ち花火のみ可能です。
自転車の乗り入れはできません。
車やバイクは駐車場に停めます。
直火は禁止で、焚き火台を使用します。
使用後の炭や灰は指定した場所に捨てます。
有料の貸し出し品があります。
キャンプサイト以外の施設です。
キャビンとキャンプセンターがあります。
バーベキュー広場があります。
キャンプファイヤー場があります。
キャンプ場の基本情報は以上です。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
ナビに従って右に入ります。
少しまっすぐ進みます。
細い道に入ります。
すれ違えるくらいの幅はあります。
ネーブルパークが見えてきました。
左に管理棟が見えます。
入口の門は閉まっています。
係の人に確認しました。
近くの第三駐車場に停めるとのことです。
狭い道をゆっくり進みます。
左に曲がると駐車場です。
開いている場所を探します。
第三駐車場に着きました。
駐車場は広くて余裕があります。
バックパックを背負います。
クーラーボックスを持って行きます。
公園のほうに歩いて向かいます。
道路を渡って進みます。
この辺りから公園になっています。
案内図があります。
キャンプセンターは右になっています。
ネーブルパークの注意事項です。
ドローンは使用できません。
右の道に進みます。
左奥に水遊びしている子どもがいます。
少し進むと竹林に入りました。
日陰があるので助かります。
左奥にキャビンが見えてきました。
右にはごみ捨て場でしょうか。
キャンプで出たごみはここで捨てます。
分別して捨てるようになっています。
左はバーベキュー場みたいです。
正面に案内板が見えてきました。
トイレは元の道の表示になっています。
キャンプセンターは右になっています。
この辺りがキャンプサイトみたいです。
先に受付をしてきます。
右は小高い丘になっています。
キャンプセンターが見えてきました。
ここで受付します。
■サイトを確認する
受付でマップをいただきました。
札をテントなどにかけます。
キャンプサイトに戻ってきました。
木の根元に荷物を置きます。
背負ってきたバックパックを下ろします。
予約したのはLサイトです。
ファミリー向けテントも張れます。
隣はバーベキュー場になっています。
他のサイトも確認します。
２つ目はEサイトです。
全体的に日陰になっています。
境目は竹があります。
地面はきれいな砂利が敷いてあります。
3つ目はNサイトです。
端に木が生えています。
森の中のさわやかさがあります。
一番奥で落ち着いています。
このサイトもよさそうです。
木がカラーコーンで囲まれています。
隣のサイトに移動します。
4つ目はAサイトです。
Aサイトは両隣にサイトがあります。
5つ目はVサイトです。
Vサイトは通路の横になります。
ハンモックは利用ができません。
トイレは2か所あります。
近いのは入口近くにあります。
サイトの隣に灰捨て場があります。
ゴミ置き場は最初に確認した場所です。
受付でゴミ捨て用の袋を渡されました。
缶類やびん類など分別が必要です。
全体のルールを確認します。
裏面は公園の案内図です。
下はサイトの拡大図が描いてあります。
■その他の設備を確認する
その他の設備を確認します。
バーベキュー場に向かいます。
屋根付きの水場があります。
中央に鉄板洗い場です。
外側にシンクがあります。
注意事項が書いてあります。
洗剤やスポンジが設置されています。
シンクは合計4つあります。
洗い場を抜けて入口に向かいます。
正面にキャビンが見えてきました。
エアコンやガスボンベが見えます。
しっかりしていて快適そうです。
キャビンはいくつか並んでいます。
この辺りも日陰になっています。
最初に見えた水遊び場です。
公園内に小川が流れています。
子供たちのあそび場になっていました。
川にかかった橋を渡ります。
入り口近くにトイレが見えてきました。
トイレから左に進むと入口です。
自転車とペットは入れません。
駐車場に戻ってきました。
車から薪とタンクを運びます。
サイト近くに荷下ろし場があるとよいです。
受付で荷台を借りれるみたいです。
サイトまで運んできました。
もう一か所のトイレを確認します。
遊具の向こう側にあるみたいです。
ここも子どもが喜びそうな場所です。
変わった形の建物があります。
奥に地下迷路があるみたいです。
白い色の建物が見えてきました。
ここにトイレがあります。
遊具の裏を通って戻ります。
赤い柱が特徴的です。
キャンプセンターが見えてきました。
地下迷路に続いていそうです。
木陰にベンチがいくつかあります。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
公園の中にあるキャンプ場です。
サイトは5つあります。
子どもたちが遊べる遊具があります。
全体的に日陰で過ごしやすいです。
受付では薪なども買うことができます。
次回に続きます。
詳細はこちら：