OneTigris 2023年新商品 焚き火シートを紹介します。
ボタンをとめて立体的にしました。2種類の焚火台を入れてみました。
イメージの通り水を張って使いました。地面への熱の影響を減らします。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,490 |
サイズ: 直径95cm | |
色: グリーン | |
ブランド | ONETIGRIS |
色 | グリーン |
商品の重量 | 0.5 キログラム |
形状 | 正方形 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを使います。
メーカーはOneTigrisです。
製品名は焚き火シートです。
■焚き火シートを使う
タープの下で肉を食べました。
次は焚き火をします。
コーヒーセットを片付けます。
ガスバーナーとテーブルを移動します。
OneTigrisの焚き火シートを出します。
ケースを開けて中身を出します。
焚き火シートを広げます。
ボタンをとめて使ってみます。
6か所にボタンをとめました。
ロゴが手前になるようにします。
ポールがあるので場所が限られます。
焚き火台は奥に置くことにします。
OneTigrisのウッドストーブです。
同じメーカーで揃えてみます。
ウッドストーブを組み立てます。
パネルを合わせて底板を入れます。
ゴトクをのせて完成です。
ウッドストーブを中央に置きました。
大きさに余裕があります。
ロゴがそろってかっこいいです。
灰が落ちるとどうなるか気になります。
もう一つの焚火台を試します。
TOKYO CRAFTSのマクライトです。
焚き火台を組み立てます。
シートの上で組み立てました。
大きさ的にはぴったりです。
左右にスペースがあります。
奥まで移動すれば熱くないと思います。
組合わせたデザインもよいです。
大きい焚火をしたいのでこれを使います。
■水を張って焚き火する
焚き火台を奥に移動します。
写真では水を張って使っていました。
ウォータータンクに水を入れてきました。
タンクから水を入れます。
口を開けて一気に注ぎます。
地面が傾いていると水が寄ります。
着火剤を準備します。
バッグから焚火用品を出します。
杉の木の皮を入れます。
水を張っていると薪が下に置けません。
焚き火シートの横に薪を並べます。
細めの薪を重ねます。
燃えやすくなるようちぎって毛羽立たせます。
ジッポライターを使って火をつけます。
着火剤の着きがいまいちです。
燃えやすい着火剤を出します。
火ばさみを使って着火剤を挟みます。
ライターで火をつけます。
近くに水があるので安心感があります。
火ばさみを使って薪をくべます。
乾燥しているので燃えると思います。
後は付くのを眺めるだけです。
たまった水で涼みます。
■アイスグリーンティーを淹れる
飲み物が飲み終わりました。
焚き火台にゴトクをのせます。
VASTLANDのケトルをゴトクにのせます。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をしてお湯を沸かします。
勢い良く薪が燃えています。
火ばさみを使ってケトルの位置を変えます。
チタン製のマグカップを出します。
取っ手を出して蓋を外します。
新しい飲み物を買いました。
水だしアイスティーです。
グリーンティー ピーチ&オレンジです。
パッケージを開けます。
ティーバッグをカップに入れます。
あっという間にお湯が沸きました。
火ばさみを使ってケトルを下ろします。
マグカップにお湯を注ぎます。
ススで全体が真っ黒になりました。
燃え終わった灰が水の上に浮いています。
■ごほうび冷やし中華を作る
大きいクッカーを準備します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をして焚火台にのせます。
クーラーボックスから食材を出します。
ごほうび冷やし中華 まろやかコク醬油です。
いつもよりこだわった大人の味わいです。
お湯で5分ゆでます。
パッケージを開けます。
麺とスープがついています。
マスタード香るマヨネーズ仕立てです。
カップからティーバッグを取ります。
ボックスから氷の入った袋を出します。
大きい氷を入れていきます。
氷が解けるのを待ちます。
■鉄板でホルモンを焼く
ホルモンの肉が残っています。
ベルモントの鉄板を出します。
久しぶりに使います。
大きいクッカーを奥に移動します。
鉄板をゴトクの上にのせます。
オリーブオイルを入れます。
箸を使ってホルモンを入れていきます。
にんにくの芽も一緒に入れます。
火力が強いので薪を移動します。
勢いが収まるまで待ちます。
はねた油は水の上に落ちています。
トングを使って焼いていきます。
防火手袋で熱を防ぎます。
いくつかにんにくの芽が落ちてしまいました。
薪を2本並べます。
クッカーのお湯が沸いてきました。
麺の袋を開けます。
上からやさしく落とし入れます。
こぼれた麺を拾います。
取っ手をつけて鉄板を下ろします。
肉を返して余熱で焼きます。
アイスクリーンティーを飲みます。
さっぱり冷たくて美味しいです。
火が収まってきたので薪をくべます。
いつもの感覚で火ばさみを置きました。
角がへこんで水が出そうになりました。
クッカーを火の場所に移動します。
箸を使って麺を混ぜます。
麺が茹で上がるのを待ちます。
■ごほうび冷やし中華を食べる
そろそろよさそうです。
皮手袋を使ってクッカーを下ろします。
小さいクッカーを準備します。
袋から氷を出します。
箸を使って麺を小さいクッカーに取ります。
氷で麺を冷たくしていきます。
さらに大きいクッカーの蓋を取ります。
冷えた麺を蓋に移動します。
付属のたれをかけます。
いただきます。
濃い目のたれで美味しいです。
焚き火を眺めながら食べます。
■まとめ
焚き火シートのまとめです。
ボタンをとめて立体的にしました。
2種類の焚火台を入れてみました。
イメージの通り水を張って使いました。
地面への熱の影響を減らします。
水が近くにあると安心感があります。
水がない個所は色が変わっていました。
のんびり食事を楽しみます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: