ベルモント 2023年モデル フィールドナイフ 倭 yamato BM-164を紹介します。
ケースにはいったかっこいいナイフです。皮手袋の汚れがつきました。
ボタンを外してナイフを出しました。バトニングしやすいナイフです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥7,469 |
| 商品の推奨用途 | 調理 |
| ブランド | Belmont(ベルモント) |
| 対象年齢 | 大人 |
| 付属コンポーネント | 収納ケース |
| ハンドル材質 | 木材 |
| ブレードの材質 | ステンレス鋼 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを使います。
メーカーはベルモントです。
製品名はフィールドナイフです。
■焚き火の準備をする
バックパックを開けます。
火ばさみなどを取り出します。
アウトドアマットを広げます。
車から薪のかごを運びます。
荷物を一通り並べました。
座った先に焚き火台を準備します。
車に火が行かないようにしたいです。
かごを左に移動します。
タイヤを守る形になりました。
バッテリー式の扇風機をつけます。
風が出て涼しいです。
焚き火シートを準備します。
シートを広げて先に置きます。
バッグから焚き火台を出します。
メーカーはFUTURE FOXです。
汚れ防止のため皮手袋をつけます。
焚き火台を組み立てます。
天板の色が変わってきれいです。
使わないものは片付けておきます。
かごから薪を取り出します。
大きさごとに並べます。
白樺の木が残っていました。
■フィールドナイフを使う
フィールドナイフを使います。
皮手袋の汚れがつきました。
汚したくない場合は気をつけます。
ボタンを外してナイフを出します。
ナイフを使ってバトニングします。
平らな薪を台にします。
白樺の木を取ります。
木を立ててナイフを横向きに添えます。
周りに何もないことを確認します。
大きな薪でたたきます。
周りに飛ばないよう力加減をします。
下までくると木が割れます。
フルタングなのでしっかりしています。
順番に薪を割っていきます。
固い個所も割ってみます。
すんなりと入っていきました。
集めの皮も貫通しています。
きれいに割れると気持ちいいです。
次はフェザースティックを作ります。
ゆっくりと削っていきます。
いつもより細く長く削れそうです。
順番に削ります。
だんだんとできてきました。
他の個所も削り終わりました。
3本程度削りました。
使った後はケースに入れます。
皮がなじんで出し入れしやすくなっています。
ケースがどのように変わるか楽しみです。
■焚き火する
ティンダーウッドを準備します。
着火の前に気になることがあります。
ロープを結んだ杉の木です。
表面に樹液が出ています。
樹液で火がつくか試します。
木を傷つけないように取ります。
スタッフの方からサツマイモをいただきました。
こちらの工場でつくっているみたいです。
焼きいもにしたら美味しそうです。
バッグの下のチャックを開けます。
ライターなどを出します。
ライターで樹液に火をつけてみます。
溶けるだけで火は付きそうにありません。
樹液での着火は諦めます。
ティンダーウッドを準備します。
ナイフを使ってフェザースティックを作ります。
バトニングして２つに割ります。
着火しやすくしました。
ライターで火をつけます。
油分を多く含んでつけやすいです。
フェザースティックを重ねていきます。
樹液のついた枝ものせます。
細い薪をのせます。
乾燥しているものがつきやすいです。
熱がこもるように隙間を開けます。
火ばさみを使って形を整えます。
後は見守るだけです。
■フルーツ薫るサングリアを淹れる
手前の薪を横に移動します。
壁を作って火が行かないようにします。
火ばさみを使って薪をくべます。
焚き火台にゴトクをのせます。
左側の方が火が強いです。
OneTigrisの焚き火シートを出します。
シートを広げて左にのせます。
少しでも火から守る工夫です。
SOTOのテーブルを出します。
テーブルを広げて右に置きます。
トランギアのケトルを出します。
キャンティーンボトルの蓋を開けます。
ケトルに水を注ぎます。
蓋をして取っ手を立てます。
火ばさみを使ってケトルをのせます。
焚き火台を車から離します。
薪やテーブル周りを整えます。
クーラーボックスを開けます。
フルーツ薫るサングリアです。
すき焼の肉を解凍しておきます。
近所から頂いたブルーベリーです。
バッグから戦闘飯盒2型を出します。
内蓋を取り出します。
ブルーベリーを内蓋に入れます。
洗ってあるのでそのまま食べます。
瑞々しくて美味しいです。
飲み物にも合いそうです。
大きい薪をくべます。
火ばさみを使って位置を整えます。
風向きも変わり良く燃えてきています。
パッケージを開けます。
１つずつ分かれています。
封を切って粉をカップに入れます。
冷やす用の氷を忘れました。
ブルーベリーを食べて落ち着きます。
お湯が沸いてきました。
皮手袋をしてケトルを下ろします。
カップにお湯を注ぎます。
ケトルは地面に置いておきます。
アイスでもホットでもいけるそうです。
■急な雨に備える
急に雲行きが怪しくなりました。
黒い雲が周りに見えます。
遠くは青空が見えます。
雨が降らないことを祈ります。
雨が降っても濡れないようにしたいです。
車のドアを閉められるようにします。
■まとめ
フィールドナイフのまとめです。
ケースにはいったかっこいいナイフです。
皮手袋の汚れがつきました。
ボタンを外してナイフを出しました。
バトニングしやすいナイフです。
フェザースティックも作れました。
使った後は刃の色が一部変わりました。
まったりティータイムを楽しみます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：