PYKES PEAK 2023年モデル キャンプ テーブルを紹介します。
簡単に組み立てできました。広げて脚をスライドさせるだけです。
自転車にのせてポタリングしました。他のメーカーのテーブルと比較しました。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥1,980 |
| 【仕様 / セット内容 / メーカー保証】 | 本体サイズ：（約）幅300mm×奥行240mm×高さ71mm（組立時）、300mm×210mm（板面サイズ）、140mm×380mm（取手含まず）、 |
| 重量： | 約0.41 KG、 |
| 材質： | 天板・脚：スチール |
| 【セット内容】 | 本体×1台、収納バッグ×１ |
| 【メーカー保証】 | PYKES PEAKは日本のメーカーです。カスタマー対応も日本人スタッフが日本語で丁寧に対応いたします。初期不良や故障などの場合は、ご気軽にご連絡ください。製品保証を含めご対応させて頂きます。 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはPYKES PEAKです。
製品名はキャンプテーブルです。
■キャンプテーブルを使う
焚き火をして鍋を食べました。
ポタリングに行きたい気分です。
トイレへの移動や散策に大活躍です。
新しいテーブルを使います。
箱からケースを出します。
マットと同じロゴになっています。
ケースを開けて本体を出します。
いい感じのオリーブ色です。
テーブルを広げて組み立てます。
脚をスライドして固定します。
ひっくり返して完成です。
天板もしっかりしています。
■キャンプテーブルを比較する
手持ちのテーブルと比較します。
COOK'N'ESCAPE チタンテーブルです。
組み立てるのが少し手間です。
こちらは広げるだけで簡単でした。
重さはチタン製が少し軽いです。
もう一つSOTOのテーブルです。
ケースの大きさは同じくらいです。
ケースを開けて本体を出します。
こちらの色はシルバーです。
天板を広げるだけで組み立てできます。
こちらも天板はしっかりしています。
大きさは同じくらいです。
高さも同じくらいです。
重さはSOTOの方が軽いです。
ギアに合わせて使い分けします。
テントと同じ色にしました。
テーブルの比較は以上です。
■跡地をポタリングする
■潮来マリーナをポタリングする
■北浦で飲み物を飲む
北浦に向かってみます。
ホテルの先を右に曲がります。
突き当りは新しめの堤防になっています。
堤防の先に船着き場が見えます。
その先に北浦が広がっています。
振り返ると川岸水神ノ宮があります。
遠くに大きな橋が架かっています。
舗装された道を進みます。
北浦でボートで釣りをしている人が見えます。
左はオートキャンプサイトです。
時折ジェットスキーが走っていきます。
バーベキュー棟の建物を進みます。
フリーサイトから見えた船型の建物です。
時代を感じる趣きです。
建物の横を進みます。
この辺りも資材置き場になっています。
左に格納庫跡が見えました。
敷地はこの辺りまでみたいです。
左奥に何かあります。
ここは別の会社の敷地になっています。
少し先から船着き場に入ります。
斜線の個所は駐車禁止です。
一番奥までやってきました。
車止めの奥にグレーチングがあります。
この辺りでお茶にします。
荷台から荷物を下ろします。
車止めの上に座ります。
PYKES PEAKのテーブルを出します。
ケースは飛ばされないようにします。
テーブルを広げて組み立てます。
ひっくり返して前に置きます。
ポケットに入れていたカップを出します。
ハニーアップルティーのバッグを入れます。
ボトルから水を注ぎます。
お茶ができるまで景色を眺めます。
自転車を前に記念撮影します。
誰もいなくてのんびりできそうです。
風があり波になっています。
カップからティーバッグを出します。
いただきます。
はちみつとアップルの香りが広がります。
遠くを眺めて癒されます。
■キャンプ場に戻る
■ホテル跡地の中を見る
■バーベキュー棟の中を見る
■まとめ
キャンプテーブルのまとめです。
簡単に組み立てできました。
広げて脚をスライドさせるだけです。
自転車にのせてポタリングしました。
他のメーカーのテーブルと比較しました。
色や構造など違いを確認できました。
テントの色と合わせるのもよいと思います。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：