暖房 / Heating

1437-1【キャンプ】【4K】二次燃焼・超軽量!Soomloom 2023年モデル 薪ストーブIdeal紹介(開封編)

2023年11月29日

Soomloom 2023年モデル 薪ストーブIdealを紹介します。
シンプルでかっこいい見た目です。重量は約6.6kgです。
サイズは約35×17×162cmです。横から火を見て楽しめます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥13,999
ブランドSoomloom
商品の寸法35D x 17W x 162H cm
組み立て式はい
取り付けタイプフロアスタンディング

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはSoomloomです。

製品名は薪ストーブIdealです。

■ギアを開封する

シンプルな段ボールに入っています。

カッターを使ってテープを切ります。

ケースを切らないよう気をつけます。

取っ手を持って中身を出します。

ブラックカラーのケースにはいっています。

持ち運び用の取っ手がついています。

正面にチャックがついています。

ケースもシンプルで無駄がないです。

正面のチャックを開けます。

煙突が出ないよう向きを変えました。

煙突を1つ1つ出していきます。

煙突の中に煙突が入っています。

取扱説明書です。

中蓋を開けると本体が出てきます。

ベルトを持って本体を出します。

大きく4つに分かれています。

薪ストーブは組み立て式になっています。

セット内容が描いてあります。

煙突は6段式になっています。

裏側に組み立て手順が描いてあります。

組み立て手順の続きです。

■特徴を確認する

ベルトはバックルがついています。

薪ストーブの天板です。

奥に煙突用の穴が開いています。

裏面の様子です。

穴の近くの個所が動きます。

傷がつかないよう梱包材が入っています。

ここから下はすべてくっついています。

裏には脚がついています。

煙突を外します。

取り付ける順番が書いてあります。

矢印で向きもわかるのが良いです。

煙突の内側です。

上はすこしすぼまっています。

煙突はしっかりしたつくりです。

火かき棒が入っています。

L字になって穴が開いています。

残りの煙突も外していきます。

6本煙突を出しました。

セット内容は以上です。

■薪ストーブを組み立てる

取扱説明書を参考に組み立てます。

手をケガしないように手袋があるとよいです。

床が傷つかないよう敷きました。

本体を横に向けて脚を出します。

扉が開きやすいので気をつけます。

後ろの脚も出して本体を立てます。

後ろと前のパネルを立てます。

中から梱包材を取り出します。

側面のパネルが入っていました。

梱包材がぴったりはまっています。

ガラス窓がついています。

裏から見た様子です。

この突起は動かないみたいです。

出っ張りがあるほうが下です。

もう一枚の側面パネルです。

こちらはガラス窓はなく2重構造です。

内側にも穴が開いています。

二次燃焼が楽しめるみたいです。

外側にも穴が開いています。

突起を下にして側面パネルをはめます。

上のねじが前後のパネルにはまります。

ガラス窓の側面パネルもはめます。

ぐらつきも少なくしっかりしています。

焚き火台としても使えます。

天板を取って向きを合わせます。

穴を後ろにしてねじにはめます。

うまくはまったことを確認します。

4か所のねじを締めていきます。

順番に締めていきます。

燃焼効率をコントロールする箇所を押します。

付属の煙突を取ります。

穴に合わせて煙突を差し込みます。

1番の煙突を挿しました。

番号を確認して順に挿していきます。

一番上は空いた状態です。

別売りのスパークアレスターを検討します。

室内なので煙突は2本にしました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

三角形のデザインが重なっています。

つまみをスライドすると空気が通ります。

リングを上げると扉が開きます。

ロストルは付属していません。

扉はスムーズに動きます。

シンプルでかっこいい見た目です。

重量は約6.6kgです。

サイズは約35×17×162cmです。

真横からの様子です。

熱でゆがまないか気になります。

真後ろからの様子です。

横から火を見て楽しめます。

天板で調理ができます。

平らなクッカーをのせて鍋もよさそうです。

もちろん暖房としても使えます。

側面パネルを入れ替えて向きを変えます。

■薪ストーブを片付ける

薪ストーブを片付けます。

煙突を順番に外していきます。

入れるには向きがあるみたいです。

1番と4番が合いました。

次は2番と5番です。

最後に3番と6番を入れました。

上部のねじを緩めていきます。

天板を外します。

側面パネルを外します。

反対側も外して横向きに置きます。

今回は梱包材も戻します。

前後のパネルを倒します。

横に向けて脚をたたみます。

付属のベルトを下に回します。

その上に天板を置いてバックルをはめます。

ケースを準備します。

ベルトを持って本体を入れます。

煙突を順番に入れます。

蓋をしてチャックを閉めます。

薪ストーブの片づけが終わりました。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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