焚き火台・コンロ / Fire pit

1438-1【キャンプ】【4K】キャンプならではの雰囲気を楽しめる!Soomloom 2023年モデル 二次燃焼焚き火台紹介(開封編)

2023年12月8日

Soomloom 2023年モデル 二次燃焼焚き火台を紹介します。
正面は空気穴でしょうか。ネジを締めれば調節できそうです。
二次燃焼が楽しめるみたいです。全体的なつくりはしっかりしています。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥9,999
ブランドSoomloom
商品の寸法31.9D x 18.5W x 24H cm
特徴耐熱性,軽量
シルバー

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはSoomloomです。

製品名は二次燃焼焚き火台です。

■ギアを開封する

箱の横にメーカー名などが書いてあります。

箱周りはシンプルです。

テープを切って箱を開けます。

カッターを使うときは気をつけます。

取っ手を持ち上げて中身を出します。

ケース周りを確認します。

中央にメーカーのロゴがあります。

持ち運び用の取っ手がついています。

外側にチャックがついています。

厚みは10cmちょっとあります。

裏面はシンプルです。

■特徴を確認する

ケースのチャックを開けます。

取扱説明書が入っています。

裏面は各部の名称です。

重量は約4.9kgです。

サイズは約31.9×18.5×24cmです。

ケースから中身を出していきます。

梱包材が入っています。

焚き火台のゴトクです。

隙間が空いていて脚があります。

側面のパネルです。

下に穴がたくさん開いています。

横にねじがついています。

ネジは反対側にもあります。

ずっしりとした重みがあります。

外側にも穴が開いています。

ビスがいくつか打ち込まれています。

側面のパネルは2つ入っています。

基本的に形は同じです。

焚き火台の本体部分です。

くるくる回る蓋があります。

蓋の近くに穴が開いています。

蓋にはネジがついています。

同じネジが二つ下にあります。

スライドすると空気が通る穴ができます。

前のパネルと後ろのパネルです。

本体を横に倒すと脚があります。

大きく分けて4つに分かれます。

■焚き火台を組み立てる

底面にロストルがついているみたいです。

ABCの順で組み立てます。

焚き火台本体を取り出します。

傷防止にブランケットの上で組み立てます。

横に向けて脚を広げます。

前後広げて立てます。

前面パネルを持ち上げます。

背面パネルも持ち上げます。

ロストルは取り外し出来ます。

ひし形の穴が連なっています。

裏面の様子です。

外側は斜めになっています。

ロストルは2つに分かれています。

他の薪ストーブにも使えそうです。

取り付けはねじにあたらないようにします。

側面パネルを取ります。

出っ張りがあるほうが上になります。

小さい丸い穴を内側にしてはめます。

ネジがかかるように緩めます。

後ろもねじを緩めてかけます。

かかったらねじを締めます。

2つ目の側面パネルを取り付けます。

同様にねじを緩めてかけます。

後ろ側はねじが回りません。

よく見ると板が曲がっています。

ドライバーを使ってねじを緩めます。

初期不良と思います。

上は空く形になります。

上の穴にゴトクを取り付けます。

焚き火台が完成しました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

上から薪を入れます。

正面は空気穴でしょうか。

ネジを締めれば調節できそうです。

スライドは問題ありません。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

二次燃焼が楽しめるみたいです。

内側の穴から空気が流れます。

薪ストーブより脚は短いです。

斜め後ろからの様子です。

全体的なつくりはしっかりしています。

真後ろからの様子です。

外観の確認は以上です。

■焚き火台を片付ける

焚き火台を片付けます。

焚き火台からゴトクを外します。

横のねじを緩めてパネルを外します。

反対側もパネルも外します。

前後のパネルをたたみます。

横に向けて脚をたたみます。

焚き火台本体をケースに入れます。

側面パネルを入れていきます。

梱包材を挟んでゴトクを入れます。

ケースのチャックを閉めて終わりです。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

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