Soomloom 2023年モデル 卓上薪ストーブDECO専用サイドシェルフを紹介します。
薪ストーブidealにつけてみます。専用外なので自己責任で試します。
どちらかに合わせると片方がずれます。軽い物ならのせられそうな強度です。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥1,980 |
材質 | ステンレス鋼 |
棚のタイプ | ブラケットシェルフ |
特徴 | 軽量 |
商品の寸法 | 34.5D x 12.5W x 4.5H cm |
形状 | 長方形 |
ブランド | Soomloom |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはSoomloomです。
製品名はサイドシェルフです。
■サイドシェルフを開封する
シンプルな段ボールに入っています。
カッターを使ってテープを切ります。
箱を開けて中身を出します。
ビニール袋から本体を出します。
オプションのサイドシェルフです。
クッション材で保護されています。
底にはもう一枚入っています。
サイドシェルフは計2枚です。
■ギアの特徴を確認する
まずは特徴を確認します。
サイズは約34.5×12.5×4.5cmです。
重量は1枚当たり約0.48kgです。
模様のような穴が開いています。
取り付け用の穴が2つあります。
薪ストーブの横のねじにつけます。
Soomloom DECO専用です。
レビューでidealにつけられるとのことです。
ただし少し段差ができるらしいです。
実際につけられるか確認してみます。
裏から見た様子です。
バリはなくしっかりとした作りです。
2枚目の同じ形をしています。
特徴の確認は以上です。
■薪ストーブidealを組み立てる
外にやってきました。
薪ストーブidealにつけてみます。
ケースのチャックを開けます。
梱包材や煙突を取り外します。
ベルトを持って本体を出します。
天板を置いて前後の壁を立てます。
横の壁を取り付けます。
反対側も壁も取り付けます。
薪ストーブの天板をはめ込みます。
横の4つのねじを使います。
本体を横にして脚を広げます。
熱で脚が固くなっています。
薪ストーブ本体を組み立てました。
■薪ストーブidealで試す
サイドシェルフを取り出します。
専用外なので自己責任で試します。
微妙に穴の位置が異なります。
どちらかに合わせると片方がずれます。
試しにねじを緩めます。
後ろ側の穴ににはめてみました。
前は穴からずれています。
後ろのねじを締めます。
前はくぼみにのせたままねじを締めます。
ねじで板を挟んで固定します。
前に向かって斜めに下がっています。
軽い物ならのせられそうな強度です。
見た目もよく、カップなどをのせられそうです。
反対側は前に合わせてみました。
こちらは後ろはねじにのせただけです。
ねじにのせると高さは合います。
ただし強度がさらに弱くなります。
このように乗っているだけのためです。
少し下がってでもねじで挟む方がよいです。
安全性を優先します。
後ろが5mmくらい下がっています。
取り付けてみた結果は以上です。
右側も前に合わせてみます。
前の穴にねじをはめます。
前のラインがぴったり合いました。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
最後に煙突を取り付けます。
試しにメジャーを置いてみます。
このくらいのものなら問題なさそうです。
のせている方は軽いものにします。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら: