CARBABY 2021年モデル バーベキューコンロ 焚き火台を紹介します。
30秒で簡単に組み立てとのことです。薪や炭が燃えると灰が下に落ちます。
こぼれた灰は一番下に落ちます。脚もしっかりして安心感があります。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥4,180 |
ブランド | CARBABY |
商品の寸法 | 31D x 31W x 20H cm |
特徴 | 収納ラック |
色 | シルバー |
燃料タイプ | 炭 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはCARBABYです。
製品名はバーベキューコンロです。
■バーベキューコンロを開封する
箱の裏にメイドインチャイナと書かれています。
組み立て式の焚き火台です。
30秒で簡単に組み立てとのことです。
箱を開けて中身を出します。
黒色のケースにはいっています。
正面にメーカーのロゴがあります。
持ち運び用の取っ手がついています。
裏面はシンプルなデザインです。
上にはチャックがあります。
横と下はマチがついています。
ケース周りは以上です。
チャックを開けます。
セット内容を出していきます。
紙が入っています。
あいさつや連絡先についてです。
焚き火のイメージ写真があります。
裏面はセット内容が描いてあります。
その下に組み立て方法です。
エアパッキンから部品を出します。
一通り中身を出しました。
■セット内容を確認する
セット内容を確認します。
最初に確認した収納袋です。
焚き火台本体です。
反射して鏡のようです。
下の方に穴が開いています。
ブルーのビニールがついていました。
本体は折り畳み式で閉じられています。
焼き網です。
1cmくらいの間隔で棒があります。
角には丸い個所がついています。
網は広げて使います。
焚き火台受けです。
フックのような金具がついています。
こちらも鏡のように反射します。
1cmくらいのふちがついています。
裏面の様子です。
本体スタンドです。
ずっしりとして安定感があります。
こちらも開いて使うみたいです。
炭置きです。
この上に炭や薪を置いて使います。
棒が組み合わさって上下があります。
炭受けです。
凹凸や折り返しがあります。
炭置きから炭が落ちてここにたまります。
裏からの様子です。
セット内容は以上です。
■焚き火台を組み立てる
組み立て方法に沿って組み立てます。
本体スタンドを広げます。
四角形の形にします。
縦に棒があるほうを前にします。
焚き火台受けのフックを広げます。
スタンドの形に合わせてかけます。
焚き火台本体を広げます。
こちらも縦に合わせてのせます。
炭受けを上からはめ込みます。
水平になるよう調節します。
その上から炭置きをのせます。
焼き網を広げます。
丸い個所が引っ掛かり平らになります。
丸い個所を上にして本体にのせます。
向きによって力のかかり方が変わりそうです。
焚き火台が組み立てられました。
■焚き火台の特徴を確認する
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
焼き網は少し浮いています。
焼き網を折りたたみます。
薪をくべるときは外して使います。
半分にしてのせることもできます。
薪や炭が燃えると灰が下に落ちます。
こぼれた灰は一番下に落ちます。
脚もしっかりして安心感があります。
下の穴から空気を取り込みます。
組み立て簡単な焚火台です。
■焚き火台を片付ける
焚き火台を片付けます。
焼き網や炭置きを外します。
炭受けも外します。
本体を持ち上げます。
本体を折りたたみます。
焚き火台受けを外します。
灰を捨ててからフックをたたみます。
本体スタンドを折りたたみます。
セット内容をケースに入れます。
上のチャックを閉めて終わりです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら: