イワタニ ジュニアコンパクトバーナーを開封しました。
ハードケース付のバーナーです。コンパクトで組み立て簡単です。
カセットガスを使います。短時間で準備できるので便利です。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ブランド | Iwatani |
| 材質 | [本体] アルミニウム、[バーナー・ごとく・脚・風防] ステンレス |
| 色 | シルバー |
| 商品寸法 (長さx幅x高さ) | 15.5 x 15.5 x 12.7 cm |
| 商品の重量 | 274 グラム |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山でキャンプしています。
前回はご飯を炊きました。
引き続きキャンプ飯を作ります。
■バーナーを開封する
新しいチェアを開封しました。
４つのステンレスボトルを比較しました。
ミニかまどをつかってみました。
イワタニのバーナーを開封します。
ジュニアコンパクトバーナーです。
このタイプのバーナーは初めてです。
箱の横に特徴が書かれています。
下は写真になっています。
製品の仕様が書かれています。
純正のカセットガスが使えます。
注意事項が書かれています。
１Lの水が４分で沸くみたいです。
アウトドアやツーリングに向いています。
セカンドバーナーや防災用品もありです。
便利なワンプッシュ自動点火です。
炎を風からガードするゴトクです。
専用ハードケース付きです。
軽量でコンパクトサイズです。
テントの中や火気の近くは不可です。
使用中や直後に触れると危険です。
焚火が望ましいですが手間がかかります。
時間がないときはバーナーが助かります。
箱を開けて開封します。
ハードケースに入っています。
箱の中に取扱説明書です。
注意事項や使い方が書いてあります。
ケースの蓋をあけます。
バーナー本体を出します。
メカメカしいです。
各部の名称と仕様です。
■バーナーを組み立てる
組み立て手順です。
プレートを外します。
五徳を上に向けて広げます。
４本ストッパーにセットします。
脚を３本広げます。
順番に２７０度広げ切ります。
すべて広げきりました。
接地面が下を向くことを確認します。
純正のカセットガスです。
つまみが締まっていることを確認します。
カセットガスのキャップを外します。
カセットガスを挿す箇所を確認します。
切り欠きを確認します。
向きをそろえて差し込みます。
そのまま右に回すと固定されます。
組み立てが完了しました。
火気の近くは危険です。
何もないところで試してみます。
つまみを左に回します。
点火スイッチを押します。
ガスが燃える音がします。
つまみを左に回すと強くなります。
右に回すと弱くなります。
回し切ると火が消えます。
使い終わった後は熱いです。
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
フライパンをのせてみます。
斜め後ろからの様子です。
次回以降使ってみます。
■バーナーを片付ける
バーナーを片付けます。
冷めたことを確認します。
カセットガスを左に回します。
キャップをつけます。
脚を元に戻します。
ゴトクも元に戻します。
たたみ終わりました。
ハードケースに入れます。
蓋をして完了です。
■玉ねぎを炒める
焚火の形を整えます。
ミニかまどの余った薪を入れます。
火吹き棒で吹きます。
ヒロシ No.164 鉄板を出します。
鉄板を直火にのせます。
鉄板を熱します。
オリーブオイルを入れます。
バーベキューで余った野菜です。
玉ねぎを鉄板に入れます。
いい音で焼けてきました。
返しながら焼きます。
自然のトッピングです。
のんびり待ちます。
焼けた玉ねぎを取ります。
醤油をかけます。
いただきます。
野菜も摂取します。
■豚肉を焼く
再度オリーブオイルを入れます。
松ぼっくりが燃えてきれいです。
豚肉を焼きます。
肉を鉄板に入れます。
こちらもいい音が出ています。
返しながら焼きます。
だんだん色が変わってきました。
豚肉が焼けました。
直火から鉄板を下ろします。
宮のたれをかけます。
本日の見どころです(*´ω｀*)
美味しそうな鉄板焼きができました。
いただきます。
たれと肉の相性がいいです。
一枚ずつ味わいます。
ごはんも食べます。
肉をご飯にのせて食べます。
一緒に食べるとさらに美味しいです。
ごちそうさまでした。
■まとめ
バーナーのまとめです。
ハードケース付のバーナーです。
コンパクトで組み立て簡単です。
カセットガスを使います。
短時間で準備できるので便利です。
セカンドバーナーとして使うのもありです。
キャンプの後は直火を元に戻します。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：