Soomloom 2024年新商品 カードストーブを紹介します。
重量は約0.78kgです。サイズは約213×145×145mmです。
上の穴から火が出て調理できそうです。下から空気が入って燃えやすくなります。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥2,980 |
材質: | 本体は高品質ステンレス鋼を採用、特徴が耐食性に優れていて錆びることなく、強度高く、耐熱性及び耐低温特性に優れております。 |
サイズ: | 使用時は(約)145x145x213mm、収納時は(約)190x124x20mm、小型、コンパクトサイズで、持ち運び楽々。 |
カードタイプ: | デザイン性高い折り畳みデザインをしており、工具不要で広げたり、折り畳んだりして使え、簡単に設置・撤収することができます。 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはSoomloomです。
製品名はカードストーブです。
■箱周りを確認する
ボックスタイプのストーブです。
裏面に仕様が書いてあります。
重量は約0.78kgです。
サイズは約213×145×145mmです。
3つの言語で書かれています。
箱周りは以上です。
■ケースを確認する
カッターでテープを切ります。
箱を開けて中身を出します。
黒色のケースに入っています。
メイドインチャイナのタグがあります。
反対側はメーカーのロゴがあります。
角にループがついています。
すぐ近くにチャックが付いています。
ケース周りは以上です。
■カードストーブを開封する
ケースのチャックを開けます。
取扱説明書が入っています。
セット内容を出していきます。
本体はビニール袋に入っています。
金具で1つにつながっています。
内側のポケットにも部品です。
板状のものが4つ入っていました。
大きく分けて3つです。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。
完成イメージが描いてあります。
セット内容です。
こちらにも製品の仕様が書いてあります。
メンテナンスと注意事項です。
定期的なメンテナンスです。
火災予防と警告についてです。
最後は組み立て方法です。
■セット内容を確認する
セット内容を確認します。
カードストーブ本体です。
金属製でずっしり感があります。
メーカー名がくり抜かれています。
反対側にもあります。
パーツは金具でつながっています。
様々な形の穴が開いています。
中央下にも小さな金具が見えます。
横にも金具がいくつかついています。
反対側は上と下に穴が開いています。
脚の個所は中央が浮いています。
ゴトクをのせるための切り欠きです。
カードストーブグリルです。
こちらも切り欠きがついています。
上下ともL字に曲がっています。
表と裏は同じ形です。
板によって切り欠きの位置が異なります。
キャリーバッグを含めて以上です。
■カードストーブを組み立てる
カードストーブを組み立てます。
バッグからパーツを取り出します。
箱型になるよう広げます。
ストーブ本体を立てます。
中央を持って外側に広げます。
自動でロストルなどが倒れました。
板を戻してもう一度やってみます。
ストーブを開きます。
すると重さで2枚の板が倒れます。
本体を裏返してリングに固定します。
上の個所のことでしょうか。
内側に入れたいのですが引っ掛かります。
金具の向きを変えるとはまりました。
この個所がポイントです。
ゴトクを本体に取り付けます。
上に切り欠きがある板を取ります。
向きを確認して本体に挿します。
本体側の切り欠きに合わせます。
2つ目も取り付けます。
次は下に切り欠きのあるパーツです。
本体の向きを変えて取り付けます。
本体がずれているとはまりません。
上のプレートにのるようにします。
するとゴトクがきちんとはまります。
カードストーブが完成しました。
■ギアの特徴を確認する
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
真上からの様子です。
下からの様子です。
上の穴から火が出て調理できそうです。
薪は上か横から入れると思います。
穴は上と下が開いています。
下から空気が入って燃えやすくなります。
火がつくとメーカー名が見えると思います。
コンパクトで持ち運びしやすそうです。
手軽に焚き火したい時に使えます。
■カードストーブを片付ける
カードストーブを片付けます。
上のゴトクを外していきます。
ゴトクをケースのポケットに入れます。
本体の上の個所を開けます。
金具の向きを変えて背面につけます。
ストーブ本体をひっくり返します。
下側の板2枚をたたみます。
そのまま横を押してたたみます。
本体をケースに入れて閉じます。
チャックを締めて片付け終わりです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら: