PYKES PEAK(パイクスピーク) 2020年モデル スクエアタープ 1~2人用を紹介します。
タープ単体やテントの前に張ります。野営で簡単に張れることを期待します。
重量は約0.8kgです。サイズは約240cm×240cmです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥4,580 |
色 | 【1~2人用】サンドカーキ |
ブランド | PYKES PEAK |
材質 | ポリエステル |
耐水レベル | 防水 |
商品の個数 | 1 |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはPYKES PEAKです。
製品名はスクエアタープです。
■ケース周りを確認する
タープ単体やテントの前に張ります。
野営で簡単に張れることを期待します。
重量は約0.8kgです。
サイズは約240cm×240cmです。
ケース周りを確認します。
メーカーのロゴがあります。
裏面のタープ名がわかりやすいです。
色はサンドカーキにしました。
素材はポリエステルです。
巾着状の袋になっています。
ケース周りは以上です。
■タープを開封する
ケースを開けて中身を出します。
裏面はシルバー加工されています。
タープ本体を出します。
取扱説明書が入っています。
大きく分けて2つです。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。
タープのイメージ図があります。
ポールは付属しません。
はじめにが書いてあります。
次のページは目次です。
安全上の注意です。
セット内容です。
設営方法が描いてあります。
ペグとロープの使い方です。
収納方法です。
保証書です。
1年間の満足保証内容です。
取扱説明書は以上です。
■セット内容を確認する
セット内容を確認します。
キャリーバッグとなっています。
タープ本体です。
固定用のバックルがついています。
くるくると広げていきます。
ペグ&ロープケースです。
こちらも巾着状の袋になっています。
中からロープが出てきました。
反射材が入っていると思われます。
ロープはいくつか束ねられています。
纏まっていると絡まりやすいです。
1つずつ分けていきます。
自在具はプラスチックです。
結び目に近い方の紐を引きます。
半分に折っていきます。
軽く結んでおくと絡まりません。
1つの束に4本入っています。
同じロープが入っています。
ロープは合計8本です。
袋からペグを出します。
ロープを固定する金属製のペグです。
ロープを掛けられるようになっています。
先端は尖った形です。
ペグは8本入っています。
セット内容は以上です。
■タープを広げて確認する
タープを広げて確認します。
色はケースと同じサンドカーキです。
素材はポリエステルです。
タープの角に赤いベルトがあります。
個人的にはタープと同じ色が良いです。
ベルトの根元に穴が開いています。
タープの縫い目はしっかりしています。
■設営方法を確認する
設営方法を確認します。
半分に広げてポールを準備します。
ポールの先端にロープを通します。
ペグで固定してポールを立てます。
部屋の中でタープを広げます。
ぎりぎり半分に広げられました。
右下にメーカーのロゴがあります。
角と中央にベルトと穴があります。
上にも2か所、ベルトがあります。
ポールを横向きに2本置きます。
ロープを45度に2本張ります。
ポールの先端を穴に挿します。
ロープにペグを打ちます。
ポールを立てていきます。
反対側もロープを張ってポールを立てます。
タープの角にロープを結びます。
斜めに引いてロープを張ります。
角のロープは4か所です。
中央のベルトやは今回使いません。
他の形の張り方に使えます。
後日、外で実際に張ってみます。
■ギアを片付ける
タープをケースに片付けます。
折り目に沿って折りたたみます。
さらに折りたたんでいきます。
ケースの幅より狭くします。
付属のペグを袋に入れます。
同様にロープも入れていきます。
つまみを押して口を閉めます。
付属品の袋を置いてタープをまきます。
空気を出すように巻いていきます。
付属のベルトをまわします。
バックルをのばしてからはめます。
ベルトを引いて締めます。
タープをケースに入れます。
取扱説明書も入ります。
紐を締めて片付けが終わりです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: