ソト(SOTO) 2016年モデル 日本製 シングルバーナー 超薄型を紹介します。
CB缶を使ったガスバーナーです。折りたたむと25mmの薄さになります。
重量は約380gです。サイズは約153×195×77mmです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥8,250 |
| ブランド | ソト(SOTO) |
| 燃料タイプ | ガス |
| 材質 | アルミニウム^ステンレス^アルミダイカスト^真鍮 |
| 商品の寸法 | 19.5長さ x 15.3幅 x 7.7高さ cm |
| 電源 | ガス式 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはソト(SOTO)です。
製品名はシングルバーナーです。
■箱周りを確認する
CB缶を使ったガスバーナーです。
燃料は購入しやすく経済的です。
ガスボンベは別売りです。
折りたたむと25mmの薄さになります。
安全で効率的な燃焼です。
使用イメージの写真があります。
横に製品の仕様が書いてあります。
重量は約380gです。
サイズは約153×195×77mmです。
箱周りは以上です。
■ギアを開封する
箱を開けて中身を出します。
黒いケースに入っています。
取扱説明書も出てきました。
大きく分けて2つです。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。
はじめにが書いてあります。
こちらにも仕様が書いてあります。
特に注意していただきたいことです。
各部の名称と使用方法です。
使い方の続きと日常の点検です。
アフターサービスについてです。
■ギアの特徴を確認する
ケースを確認します。
コンパクトで手のひらサイズです。
メーカーのロゴがあります。
マチがついて厚みがあります。
ケース周りは以上です。
マジックテープをはがします。
ケースから本体を出します。
仕切りがついて別パーツがあります。
シングルバーナー本体です。
メーカーのロゴがあります。
金属でかっこいいデザインです。
横に脚の棒が見えます。
タグに製品型式などが書いてあります。
裏面は点火時の注意です。
横にはネジが見えます。
反対側はギザギザがかみ合ってます。
本体周りは以上です。
シンプルで洗練されたデザインです。
■各部の名称を確認する
組み立てて各部の名称を確認します。
ギザギザの個所を広げて開けます。
バーナーがビニールに入っています。
ビニールを取り外します。
本体の脚を広げます。
反対側も脚を広げます。
中央下の金属を確認します。
ここにバーナーを取り付けます。
金属の遮熱板がついています。
向きを確認して上からはめます。
カチッとはまる場所があります。
本体の下がバネになっています。
その後、CB缶を取り付けます。
遮熱板を立てます。
補助ゴトクをつける場所を確認します。
写真を参考にのせてみます。
ギザギザにゴトクがはまりました。
平らな場所に本体を置きます。
各部の名称を確認します。
点火用の器具せんつまみです。
CB缶をつけるボンベホルダーです。
ボンベホルダーを横から見た様子です。
器具せんつまみの近くに点火ボタンです。
CB缶への熱を防ぐ遮熱板です。
補助ゴトクです。
ゴトクはのっているだけです。
火が出るバーナー部です。
補助ゴトク無しでも使えます。
黒いギザギザが本体のゴトクです。
タグは銘板という名称です。
本体はシルバーの箱です。
本体からスタンドが出ています。
水平に置いて使います。
■使い方の流れを確認する
使用方法に沿って点火します。
実際には外で使ってみます。
収納方法を先に確認します。
本体が冷えたことを確認します。
CB缶を回して外します。
補助ゴトクを取り外します。
ケースに補助ゴトクを入れます。
遮熱板をたたみます。
本体中央下のバネの個所を押します。
そのまま上にあげると外れます。
本体のスタンドをたたみます。
器具せんつまみをたたんで入れます。
本体を閉じて終わりです。
ケースに本体を入れます。
マジックテープをとめます。
■点火と消火を確認する
シングルバーナーを外に持ってきました。
実際に点火と消火を試します。
CB缶のキャップを外します。
つまみが閉まっていることを確認します。
ボンベホルダーが動くことを確認します。
ホルダーを押さえて固定します。
切り欠きを右にしてCB缶を挿します。
手の固定を外して押し込みます。
そのまま左に回します。
SETという表示が上に見えます。
平らな場所に置いて遮熱板を立てます。
補助ゴトクをのせます。
取扱説明書を参考に火をつけます。
つまみを左に回していきます。
ガスが出てから点火スイッチを押します。
バーナーから火が出ました。
明るいと見えにくいので気をつけます。
つまみを回すと火力が調節できます。
使い終わったら右に回し切ります。
すぐに触ると熱いです。
本体が冷めてから片づけます。
遮熱板を倒します。
CB缶を右に回します。
横まで回してから引き出します。
バネを押してバーナーを外します。
最初に確認した流れで片付けます。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら：