OneTigris 2023年モデル 三角焚き火陣幕を紹介します。
重量は約830gです。サイズは約125×198cmです。
色はアーミーグリーンです。火に強いポリコットン素材です。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥5,390 |
| 【ティピー型目隠し】 | OneTigris 三角陣幕は、設営高さは125cm、左右の長さは99cmで、テント外からの視線をよく隠します。 アウトドアにキャンプをする際、防風や焚き火にとても適した陣幕です |
| 【簡単設営・幅調整可能】 | 三角形の陣幕で簡単な構造により設営も簡単でき、向きや角度の大きさを自由に変えることができます。多人数のキャンプ場でも、プライバシー空間を確保します |
| 【高難燃性のTC生地・撥水加工】 | 火の粉に強いポリコットン生地を採用して、撥水と防カビ加工も施し、耐久性が優れています。TC素材は断熱性に優れ、寒い冬に焚き火をする際に冷たい風からしっかりと守ってくれ、風防として役立ちます |
| 【コンパクト・軽量】 | ペグとガイライン付き、収納袋も装備し、全体約830グラム！収納サイズは11*11*30CM、本体も小さくて軽いです。トレッキングポールや木の棒で楽に立てますので、さらに軽量な旅のお供に！ |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはOneTigrisです。
製品名は三角焚き火陣幕です。
■ケース周りを確認する
ビニールに入っています。
チャックを開けて中身を出します。
ケース周りを確認します。
色はアーミーグリーンです。
火に強いポリコットン素材です。
重量は約830gです。
サイズは約125×198cmです。
製品タグがついています。
メーカーのロゴやノート欄です。
ケースにメーカーのロゴがあります。
巾着状の袋になっています。
■ギアを開封する
紐を緩めてケースを開けます。
中から本体を取り出します。
ケース横にメーカーのタグがありました。
布を広げていきます。
中に付属品の袋があります。
大きく分けて２つになります。
■セット内容を確認する
まずは付属品を確認します。
こちらにもメーカーのタグがあります。
つまみを緩めて口を開けます。
袋から中身を出します。
ペグが5本入っています。
金属製のペグです。
上は蓄光素材でできています。
ロープをかける場所があります。
先端は尖っていて地面に刺さりやすそうです。
他にはロープが入っています。
結び目をほどいていきます。
ロープは2本になっています。
自在金具が2つ付いています。
ロープをほどきます。
ロープの長さは2mくらいです。
ねじれにも強く扱いやすいです。
自在金具からロープを引きます。
引いてできた個所にペグを挿します。
ロープを緩めたり締めたりできます。
1つにして束ねておきます。
セット内容は以上です。
■陣幕の特徴を確認する
陣幕の特徴を確認します。
布の一部にベルトがついています。
ベルトの先に穴があります。
縫い目はしっかりしています。
引っ張られる個所は補強されています。
他の個所にもベルトがあります。
メーカーのタグがあります。
陣幕を広げてみます。
ひし形のような形になりました。
右下にメーカーのロゴがあります。
4つの角にベルトがあります。
下の三カ所にペグを挿します。
上を立てて陣幕にします。
陣幕を立てるポールは付属していません。
別途準備する必要があります。
また、落ちている木があれば使えます。
陣幕をひっくり返します。
内側はシンプルなデザインです。
フックがあればものがかけれそうです。
枝のある木なら吊り下げできそうです。
実際は外で試してみます。
■ギアを片付ける
陣幕を片付けます。
陣幕からロープを外します。
同様にペグを抜いていきます。
下側は3本のペグです。
上のロープ側は2本のペグです。
ペグの上を下向きに袋に入れます。
先が尖っていると穴が開く場合があります。
ロープも袋に入れて紐を締めます。
陣幕をたたんでいきます。
ケースの幅より狭くします。
付属品の袋を置いて巻きます。
空気を抜くようにして巻きます。
上部のベルトは2股に張るためでした。
ポールは穴に挿すと思われます。
巻いた状態でケースに入れます。
紐を引いて口を閉めます。
取扱説明書は入っていませんでした。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：