BUNDOK(バンドック) 2024年新商品 2合 飯盒 BD-922BK ブラックを紹介します。
ご飯を炊いたりおかずを作れます。また上で水蒸気炊飯ができます。
重量は約310gです。サイズは約17.5×10×10cmです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,480 |
ブランド | BUNDOK(バンドック) |
色 | ブラック |
材質 | アルミニウム |
容量 | 1.1 L |
商品の重量 | 310 グラム |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはBUNDOKです。
製品名は2合飯盒ブラックです。
■箱周りを確認する
2合タイプの飯ごうです。
3つのパーツに分かれます。
ご飯を炊いたりおかずを作れます。
同じメーカーで組み合わせるのもよいです。
ガスバーナーもあるとよいです。
側面を確認します。
使用上の注意が書いてあります。
製品の仕様が書いてあります。
重量は約310gです。
サイズは約17.5×10×10cmです。
上と下の同時調理ができます。
下で炊く場合は2合までです。
また上で水蒸気炊飯ができます。
水蒸気炊飯の場合は1合までです。
■ギアを開封する
箱を開けて中身を出します。
取扱説明書が入っています。
箱から本体を出します。
本体はビニールに入っています。
大きく分けて2つです。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。
はじめにと製品の仕様が書いてあります。
製品のイメージ図が描いてあります。
使用上の注意が書いてあります。
熱くなるので皮手袋が必要です。
空焚きは行わないようにします。
使用後は中性洗剤で洗います。
裏面を確認します。
使用方法が書いてあります。
中蓋のスリットが特徴です。
炊飯の手順が書いていあります。
中蓋と外蓋を組合せできます。
こちらは組合せパターン2です。
取扱説明書は以上です。
■ギアの特徴を確認する
ビニールから飯盒を出します。
本体の特徴を確認します。
吊り下げできる取っ手がついています。
見た目より軽い感じがします。
取っ手は上下にスライドできます。
取っ手を固定しているビス周りです。
色はマットな黒色です。
蓋の反対側にハンドルがあります。
ハンドルは下にかかります。
こちらもビスと金具で固定されています。
膨らんでいる側にハンドルがあります。
底面は平らになっています。
持っていてワクワクするギアです。
ハンドルは立てても倒れません。
■外蓋を確認する
ふたを開けて中を確認します。
シルバー色の中蓋がついています。
梱包用の紙が入っています。
セット内容は3つに分かれました。
外蓋の内側の様子です。
多少の塗装のムラがあります。
下側で少し段になっています。
高さは4cmくらいでしょうか。
フライパンやお皿として使えます。
■中蓋を確認する
次は中蓋を確認します。
こちらは2段になっています。
米と水を1合入れられます。
水蒸気炊飯用のスリットです。
上に小さな突起があります。
スリットを下から見た様子です。
底面は平らになっています。
素材は外側より薄いです。
力を入れて曲げないよう気をつけます。
■飯ごう本体を確認する
飯ごう本体を確認します。
蓋のラインで塗装がわかれます。
内側はシルバー色になっています。
こちらも小さな段差があります。
その下に小さな突起があります。
米と水を入れる時のラインでしょうか。
ビスが内側から見えます。
深めの鍋としても使えそうです。
コンパクトでソロに丁度いいです。
■ギアを片付ける
飯ごうを片付けます。
内蓋を飯ごう本体にはめます。
スリットの個所が開くのがわかります。
くぼみがかかってのっかります。
外蓋の向きを確認します。
飯ごう本体にはめてハンドルを倒します。
■蓋の組合せを確認する
蓋の組合せを確認します。
飯ごうの蓋をそれぞれ外します。
中蓋が熱いときは持ちにくいです。
向きを合わせて外蓋にはめます。
ぴったりとはまりました。
ハンドルを持って食べることができます。
内蓋を外します。
向きを変えてハンドルにかけます。
スリットに丁度入る形です。
2つのお皿として使えます。
いろいろ考えて作られています。
使い終わったら洗って乾燥します。
蓋を戻していきます。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: