VASTLAND 2023年モデル アイスコンテナ 3.8Lを紹介します。
重量は約1.5kgです。サイズは約16.5×32cｍです。
氷や水を運ぶのに使います。暑い時期はたくさん入るとよいです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥4,980 |
| 【保冷効力】 | 6℃以下（6時間） |
| 【容量】 | 3.8L |
| 【重量】 | 約 1.5kg |
| 【サイズ】 | 約 直径16.5cm×高さ32cm ※取っ手部を含まず |
| 【材質】 | ステンレス鋼、PP、シリコンゴム、ラバー |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはVASTLANDです。
製品名はアイスコンテナです。
■箱周りを確認する
氷や水を運ぶのに使います。
暑い時期はたくさん入るとよいです。
オリーブカラーにしました。
3.8Lの大容量です。
製品の仕様が書いてあります。
その下に使用上の注意です。
重量は約1.5kgです。
サイズは約16.5×32cｍです。
箱周りは以上です。
■取扱説明書を確認する
箱を開けて中身を出します。
エアパッキンにくるまれています。
取扱説明書も入っています。
内容は以上です。
大きく2つに分かれました。
取っ手を持って本体を出します。
まずは取扱説明書を確認します。
はじめにの内容が書いてあります。
安全上の注意です。
こちらは取扱い上の注意です。
炭酸、牛乳、スープなどは入れられません。
各部の名称が描いてあります。
飲み物の入れ方、飲み口の使い方です。
使用上の注意とお手入れ方法です。
最大容量は口から2.5cm下です。
品質表示と製品保証についてです。
取扱説明書は以上です。
■ギアの特徴を確認する
アイスコンテナの特徴を確認します。
取っ手がついて持ち運びできます。
太目で持ちやすい形をしています。
取っ手は前後に倒れます。
飲み口用のキャップがついています。
キャップを左に回すと緩みます。
回し切るとキャップが開きます。
このままだと取っ手があたります。
キャップを戻すと反対側に倒せます。
取っ手を持って水を注げます。
取っ手を左に回して蓋を外します。
内側にゴムパッキンがついています。
ここから氷や水を入れます。
口も広く入れやすそうです。
真空二重構造になっています。
保冷に強いですが直火は禁止です。
オリーブカラーで落ち着いた雰囲気です。
メーカーのロゴがあります。
注意事項のシールです。
底には滑り止めがついています。
蓋を戻して右に回すと締まります。
キャップも右に回して締めておきます。
このまま外に持ち運べます。
■使用方法を確認する
使用方法の流れを再確認します。
説明書に沿ってもう一度やってみます。
蓋を左に回して外します。
口から氷や水を入れます。
蓋を戻して右に回します。
次は飲み口の使い方の再確認です。
左に回してキャップを緩めます。
飲み口から注いだり飲んだりできます。
使い終わったらキャップを締めます。
しっかり右に回して終わりです。
最大容量を実物で確認します。
再度、蓋を回して開けます。
上から2.5cmまで入れることができます。
スポンジと中性洗剤で洗います。
初めて使う前に洗っておきます。
洗った後はよく水を切ります。
拭いたり乾燥してから使います。
保冷効力は6℃以下が6時間です。
蓋をしっかりしておきます。
■ギアを比較する
アイスコンテナを外に持ってきました。
似たようなギアと比較します。
金属製のウォータータンクです。
どちらもしっかりとした作りです。
金属製なので重量があります。
右は下に蛇口がついています。
左は上に飲み口がついています。
右も口が大きく水を入れやすいです。
シングル構造なので保冷力は低めです。
左は真空断熱構造で保冷できます。
口の大きさは右の方が大きいです。
次は金属製のシングルボトルです。
どちらもVASTLANDの製品です。
少量を運ぶときはこちらが良いです。
ボトルはシングル構造になっています。
焚き火で吊るしてお湯を沸かせます。
軽量キャンプに向いています。
ポリエチレン製のウォータータンクです。
メーカーはDODです。
どちらも大容量です。
右上のキャップを開けて水を入れます。
左の蛇口から水を出します。
右は氷を入れるのは不向きです。
万が一の時の水としても持って行きます。
最後にキャンティーンボトルです。
メーカーはロスコです。
プラスチック製で色は似ています。
こちらも水だけ持って行くには良いです。
口が小さいので氷は向いていません。
水を入れて持って行くのに使います。
氷を入れるには真空断熱構造がよいです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：