飲料用品・ケトル / Beverage

756【キャンプ】BUNDOK(バンドック) アルミケトルを開封する、クッカーとスタッキングする

2022年1月8日

BUNDOK(バンドック) アルミケトルを開封しました。本体は350mlで、コーヒーを淹れるのにちょうどいい大きさです。
複数のクッカーとスタッキングしてみました。一般的な大きさのクッカーならスタッキング出来ます。
クッカーだけでなく飯ごうにも入りました。ケトルでお湯を沸かし、コーヒーを淹れました。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

アルミクッカーM(品番:BD-907)に収納できる小型ケトル 
商品サイズ(約)W85xL155xH62mm(ハンドルを起こした時H90mm)
重量(約)105g 満水容量(約):350ml
材質本体/アルミニウム(アルマイト加工) 蓋つまみ/フェノール樹脂
生産国中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場にいます。

BUNDOK アルミケトルを開封します。

焚き火でお湯を沸かします。

■アルミケトルを開封する

まずは箱を確認します。

バンドック アルミケトルです。

小さくてかわいいです。

クッカーにスタッキングできます。

商品仕様が書かれています。

箱を開けて中身を出します。

重さは105gです。

本体はアルミニウム製です。

蓋を外して中を見ます。

容量は350mlです。

ただし口があるので少なくなります。

底は平らになっています。

アイロンみたいです。笑

スタッキングを試します。

バンドック クッカーMに入れます。

ぴったり入りました。

蓋もきちんと閉まります。

コンパクトに持ち運びできます。

さらにクッカーLもスタッキングできます。

手持ちのケトルと比較します。

一回り大きさが違います。

持ち手がアルミなので熱くなりそうです。

この後、焚き火で使ってみます。

水を汲んできました。

口から水がこぼれそうです。

■焚き火する

枯葉を焚き火台にのせます。

ファイヤースターターを使います。

焚き火台の上だと難しいです。

麻ひもに火が付きました。

枯れ葉と枝をのせていきます。

火が消えないようにします。

枝を太くしていきます。

火吹き棒で吹きます。

火がついてきました。

これで一安心です。

落ち葉の灰がケトルについています。

口から少し入りました。

焚火台にゴトクをのせます。

ケトルをゴトクにのせます。

お湯が沸くまで待ちます。

■コーヒーを淹れる

待っている間にコーヒー豆を挽きます。

豆を入れるケースが欲しいです。

袋のままだと風味が減ります。

コーヒー豆を挽きます。

マグカップを準備します。

引いた豆をフィルターに入れます。

火力を上げます。

だんだんと沸いてきました。

口から湯気が出ています。

持ち手は熱くて持てません。

防火手袋をして下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

お湯はきちんと注げます。

少し慣れが必要かもしれません。

ススの跡を確認します。

底は真っ黒になっています。

横は薄く色が変わっています。

ビーフジャーキーを食べます。

フィルターを外します。

コーヒーをいただきます。

ほっと一息です。

ビーフジャーキーを食べます。

焚き火しながら過ごします。

■スタッキングを試す

ケトルを洗ってきました。

自分の色に染まっていきます。

枯れ葉がのった所はきれいなままです。

これからも使っていきます。

他のメスティンに入れてみます。

トランギアのメスティンです。

ケトルを入れます。

入らないと思ったら入りました。

ふたを閉めてみます。

ちょっとだけ浮いている感じです。

ダイソーの黒メスティンです。

ケトルを入れてみます。

カタカタしますが入っています。

ふたを閉めてみます。

こちらは浮いていません。

ダイソーのミニメスティンです。

さすがに入りません。

一つのケトルのような形になりました。

キャプテンスタッグの飯盒です。

形が異なりますが試します。

意外にも入りました。

もう一つ入る大きさです。

いろいろ試せて楽しいです。

子供心をくすぐられます。

■終わりに

バンドックのかわいいケトルでした。

次回に続きます。

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