焚火用品 / Bonfire supplies

1607-1【キャンプ】【4K】コンパクトサイズに折込可能!Soomloom 2023年モデル 折り畳み ノコギリウード紹介(開封編)

Soomloom 2023年モデル 折り畳み ノコギリウードを紹介します。
重量は約550gです。サイズは約39×23.5×2.7cmです。
台形のような形をしています。真っ直ぐな刃で両方向にギザギザがあります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,590
材質: スチールを採用、強度高く頑丈で変形しにくく、耐食性に優れていて安定で長持ち可能です。非常に軽量で、収納付き重量(約)0.55kg(S)、0.67kg(L)となります。
サイズ(約):使用サイズは39x23.5x2.7cm(S)、55x23x2cm(L)、刃長が39cm(S)、55cm(L)となります。未使用時はコンパクトサイズ40.5x5x2.7cm(S)、55x3x2cm(L)に折込可能で、専用収納バッグ付き、持ち運びしやすいです。
折りたたみ式:鋸刃は完全に折込可能な折り畳み式で、展開・折込しやすく、安全性も高く、扱いやすいデザインとされています。
焼入れ刃先:鋸の刃先に衝撃焼入れを施されたので、硬度が高く、靭性や耐久性にも優れ、切れ味が長持ち可能です。
木材切断ツール: 軽い力を入れて木材をキレイにカットしてくれて、切断面がきれいで使いやすいノコギリで、普通の木材、集成材、合板、ウッドを切断することに適するとなります。

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはSoomloomです。

製品名はノコギリウードです。

■箱周りを確認する

ビニールに入っています。

テープを剥がして中身を出します。

ケース周りを確認します。

色は黄土色のような感じです。

メーカー名が書かれたタグがあります。

正面上にバックルが付いています。

ケースは縦長の形をしています。

■ギアを開封する

バックルを外してケースを開けます。

内側はグレーカラーでしっかりしています。

ケースからノコギリ本体を取り出します。

本体以外にには何も入っていません。

内側は途中から黄土色になっています。

■ギアの特徴を確認する

本体周りを確認します。

重量は約550gです。

サイズは約39×23.5×2.7cmです。

ノコギリは折りたたまれた状態です。

下から見ると刃が格納されています。

棒状でグリップのようなものがあります。

各パーツはネジで固定されています。

先の方はビスで固定されています。

素材はプラスチックと金属です。

上から見た様子です。

本体を下から見た様子です。

手前から見た様子です。

先端から見た様子です。

■ノコギリを組み立てる

ノコギリを組み立ててみます。

外側を外してくるりと回します。

下から引き出すと刃が見えてきます。

そのまま刃を広げていきます。

上部はどちらに曲がるのでしょうか。

以外にも上方向に曲がりました。

刃が外になるように返していきます。

フレームの隙間に刃が入る箇所があります。

一周しましたがどのようにはめるか不明です。

よく見ると刃がハマりそうな隙間があります。

隙間に向かいますが力がいりそうです。

インターネットで確認してきます。

向きや形はあっていました。

フレームに引っかかる箇所を見つけました。

引っ掛けてから刃をはめると考えます。

手を挟まないように力をかけます。

ぐっと力をかけるとハマりました。

そのままフレームに格納します。

上下のフレームに固定されました。

なんとかノコギリを組み立てられました。

■組み立てた状態を確認する

台形のような形をしています。

刃はギザギザして切れそうな感じです。

真っ直ぐな刃で両方向にギザギザがあります。

前後に動かして薪を切れます。

フレームを両手で持つこともできます。

全体的にしっかりした作りです。

横から見るとフレームの内側にハマっています。

フレームの隙間から刃が伸びています。

反対側もフレームに刃が挟まります。

こちら側は外側が空いた形です。

上部も空いた形が続きます。

組み立てた状態の特徴は以上です。

無骨で自然に合いそうなノコギリです。

■ギアを片付ける

ノコギリを畳んで片付けます。

側面のフレームを引き出します。

手を挟まないように気をつけます。

力をかけられる出っ張りがありました。

そのまま外に向かってたたみます。

刃をフレームに格納していきます。

真っ直ぐな状態になってきました。

銃のような形になりました。

最後のフレームを回してはめます。

しっかりとはめて終わりです。

ノコギリ本体をケースに収納します。

ケースのバックルをはめて片付け完了です。

■サムライと比較する

手持ちのノコギリを持ってきました。

それぞれ比較してみます。

ノコギリをもう一度出します。

バックルを外して本体を出します。

畳んだ状態で一番大きいです。

こちらは侍の24cmタイプです。

No.164モデルを使っています。

右のほうがずっしり感があります。

重量は約280gです。

サイズは約12×3×37cmです。

ボタンを押して刃を広げます。

全体が弧を描くカーブソーになっています。

No.164のデザインがカッコいいです。

こちらのノコギリも組み立てます。

全体の形が異なります。

刃も真っ直ぐと曲がっている違いがあります。

グリップの位置も異なります。

■バーコと比較する

次はバーコのノコギリです。

重量は約200gです。

サイズは約40.5cmです。

重さは先2つより軽いです。

持ち運び用の紐がついています。

ボタンを押して刃を出します。

黒色の刃がついています。

こちらも全体的に曲がった形をしています。

刃の箇所はどちらもまっすぐに見えます。

■高儀と比較する

次は高儀のノコギリです。

重量は約170gです。

サイズは約5.4×2.3×16.4cmです。

この中で一番コンパクトなタイプです。

持ち運び用の紐がついています。

ボタンを押して刃を出します。

2段階で刃を固定できます。

ブラックカラーで真っ直ぐな刃です。

本体の大きさは対象的です。

手持ちのノコギリの比較は以上です。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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