焚き火台・コンロ / Fire pit

1600-2【キャンプ】【4K】4本軸の頑丈さと固定力!CAMPING MOON 2021年モデル A4型 ソログリル 焚き火台紹介(実践編)

2024年9月14日

CAMPING MOON 2021年モデル A4型 ソログリル 焚き火台を紹介します。
組み立て式の焚き火台です。一度火をつけるとよく燃えました。
長い薪も横から簡単に入ります。美味しいキャンプ飯が作れました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,980
ブランドキャンピングムーン(camping moon)
商品の寸法31.5奥行き x 31.5幅 x 28.5高さ cm
特徴コンパクト
五徳1枚付き
燃料タイプ

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはCAMPING MOONです。

製品名はソログリル焚き火台です。

■ソログリルを準備する

少し前まで雨が降っていました。

雨はまた降るかもしれません。

インナーテントの中に座ります。

新しい焚火台を使います。

ケースのマジックテープを開けます。

脚を組み立てていきます。

反対側の脚を取り付けます。

4つのパーツでしっかり安定します。

天板を広げて脚に取り付けます。

ゴトクをのせて完成です。

長い薪も横から入れられます。

焚火台を左に移動します。

■焚き火台を比較する

焚き火台 ピコグリルと比較します。

ケースのサイズは同じくらいです。

ケースの色が異なります。

マジックテープを開けて中身を出します。

脚を広げて組み立てます。

使い過ぎて天板が限界近いです。

天板を広げて脚に取り付けます。

ゴトクが2つ付いています。

ゴトクをのせて完成です。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

ピコグリル側からの様子です。

真上からの様子です。

全体のサイズ感は同じくらいです。

ゴトクの形と数が異なります。

ピコグリルの方が組み立て簡単です。

CAMPING MOONは上に穴があります。

ピコグリルは上は棒になっています。

空気を通す穴の形は似ています。

CAMPING MOONの方がしっかりしています。

■天板を入れ替えてみる

試しに天板を入れ替えてみます。

ゴトクを外して下ろします。

ピコグリルの天板を外します。

CAMPING MOONの天板も外します。

ピコグリルの脚に取り付けます。

凹みの位置とサイズがぴったりです。

ピコグリルの天板は左につけます。

こちらも脚にぴったり取り付けできました。

はまり具合や角度も自然です。

天板が痛んだら交換して使えます。

それぞれのゴトクをのせてみます。

■焚き火台で焚き火する

元に戻してCAMPING MOONを使います。

湿っているのでファイアーライターズを使います。

中から着火剤を出して火をつけます。

火が消えないように天板にのせます。

小枝を折って入れていきます。

細いものから順番に入れます。

火が枝に当たるように入れていきます。

少しずつ火がついてきました。

熱がこもるように囲っていきます。

枝を少しずつ太くして入れます。

乾燥したスギの薪をくべます。

長めの薪も簡単に入れられます。

空気が下から入り燃えています。

煙が出て左に流れていきます。

■オイルランタンに火を灯す

デイツのオイルランタンを準備します。

レバーを下げてつまみを回します。

マッチを使って芯に火をつけます。

レバーを戻して火力を調節します。

最近のお気に入りです。

オイルランタンを移動します。

火がテントに当たらないか気になります。

急に勢い良く燃えてきました。

SOTOのテーブルを出します。

脚を広げて前に置きます。

火ばさみを使って焚き火の形を整えます。

しっかりとした薪をくべます。

2本目も手前に入れます。

沢山の薪が一度に入りました。

あまり高くするとゴトクが安定しません。

薪の位置を調節してのせます。 

■キャンプ飯を食べる

プレミアムサラダからいただきます。

黒酢玉ねぎでさっぱりいただけます。

お吸い物をのみます。

こちらもさっぱりで口直しができます。

水蒸気炊飯で炊いたご飯をいただきます。

今度は中まで火が通っています。

サバのみをほぐして取ります。

油がのって美味しそうです。

ほんのり塩味がついてこのままで食べれます。

焚き火でじっくり焼くと美味しいです。

■まとめ

焚き火台のまとめです。

組み立て式の焚き火台です。

一度火をつけるとよく燃えました。

長い薪も横から簡単に入ります。

美味しいキャンプ飯が作れました。

ピコグリルと比較し、同じような形でした。

天板を入れ替えることができました。

焚き火で暖まるのにも使えます。

テントの前で食事を楽しみます。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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