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1609-2【キャンプ】【4K】バックパックに取り付け可能!JETEDC 2019年モデル モールバッグ 2個入り紹介(実践編)

2024年9月28日

JETEDC 2019年モデル モールバッグ 2個入りを紹介します。
2個セットで入っていました。向きを確認してバッグに取り付けました。
容量もあり手持ちのギアが入りました。バックパックといろを合わせて使います。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,799

取り扱い案内

 

只能手洗

 

クロージャータイプ

 

ファスナー

 

耐水レベル

 

非防水

 

詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを実際に使います。

メーカーはJETEDCです。

製品名はモールバッグ2個入りです。

■バックパックを準備する

家の山にやってきました。

風が吹いて木がざわめいています。

木に囲まれた場所で過ごします。

今回のやることを確認します。

モールバッグを使ってみます。

手持ちのバックパックに取り付けます。

サイバトロンのバックパックと比較します。

朝のキャンプ飯を作ります。

サイトに荷物を運びました。

モールバッグを袋から出します。

2個セットで入っています。

サイバトロンはもともと横についています。

モールシステムでつけられると思います。

バックパックのデザインに合っています。

色はモールバッグの方が少し明るいです。

タクティカルベルトに近い色です。

バックパックの現状を確認します。

上にはキャンプマットを固定してあります。

中身が入っていないと形が崩れます。

DDハンモックを入れておきます。

マグカップの重さでチャックが落ちます。

ギアが入っていると自立します。

左上にホーローのマグカップです。

右上はThous Windsのケトルです。

下にはバンドックの2合飯盒です。

ベルトとカラビナで固定しています。

カラビナの方は外れています。

飯ごうのベルトが外れやすいです。

左側は何もつけていません。

テントや寝袋をベルトで固定できます。

■モールバッグを取り付ける

それではモールバッグを取り付けます。

カラビナとベルトを外していきます。

横にかけているギアを外します。

3つのギアを外し終わりました。

バックパックにバックルのオスメスがあります。

下にもバックルがついています。

合計4つ、2セットのバックルがあります。

モールバッグの向きを確認します。

こちら側にバック理が2つありました。

バックルを外していきます。

くるっと回してつけるイメージです。

チャックの個所が外に向くようにします。

バックルが入るか気になっていました。

メーカーが異なっていても入りました。

下のバックルも取り付けていきます。

ベルトを引いて締めていきます。

外側のバックルも挿していきます。

最後の4か所目のバックルです。

全てぴったりとはめることができました。

外側もベルトを引いて締められます。

バッグが上に出ている気がします。

キャンプマットがあたるかもしれません。

その場合はバッグとずらして取り付けます。

2つめのバッグをとって移動します。

同様にバックルを外します。

チャックが外側になるようにします。

バックパックのバックルに取り付けます。

4か所にバックルを挿しました。

ベルトを引いて固定します。

内側のモールシステムは使えません。

外側にワッペンが取り付けられます。

バックパックについていたのものをつけます。

好きなワッペンでカスタマイズできます。

■バッグにギアを格納する

モールバッグにギアを格納します。

外側のバックルを外して開けます。

広げると結構入りそうです。

大きい2合飯盒から入れます。

次にケトルをのせてカップを入れます。

飯ごうは縦向きに入れました。

ススがある場合はケースが欲しいです。

マグカップを返して入れます。

チャックを閉めてバックルをとめます。

モールバッグに丁度入りました。

右側にもギアを入れていきます。

チャックを閉めてバックルをとめます。

高さもバックパックと同じになりました。

上にキャンプマットを取り付けます。

別売りのベルトで固定出来ました。

全体のバランスもよくなりました。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

後ろからの様子です。

カラビナより安定性が増しました。

バックパックを背負ってみます。

ベルトを回して胸のバックルをはめます。

腰のベルトを回してバックルをはめます。

ずれることなくしっかりついています。

野営地に向かうのに便利になりました。

バックルを外して下ろします。

あまり入れすぎると重くなります。

見た目もさらに良くなりました。

■タクティカルベルトと組合せる

さらにタクティカルベルトと組み合わせます。

ポーチにキャンティーンボトルを入れました。

ベルトのバックルを外します。

ポーチのバックルを閉めておきます。

水が入っているので重くなっています。

ベルトを回してバックルをはめます。

ちょうど後ろに来て安定しました。

さらにバックパックを背負います。

ベルトと干渉せずに背負えました。

荷物が多いときはこれで移動します。

両手が開くのも安全面でよいです。

バックルを外して下ろします。

ベルトのバックルも外して下ろします。

色を合わせて使います。

こちらも入れすぎると重くなります。

■バックパックを比較する

サイバトロンのバックパックと比較します。

どちらも形やサイズが似ています。

元々サイドバッグが2つ付いています。

さらにケトルとカップをかけています。

チャックなどのループにカラビナをかけています。

ケトルのススがついて黒くなっています。

どちらもモールシステムが採用されています。

沢山のループにギアを掛けられます。

サイバトロンはY字のベルトがついています。

ここにキャンプマットなどを固定できます。

正面下にメーカーのロゴがあります。

サイドバックはバックルで固定されています。

外側には2つのバックルがあります。

バックルを外してチャックを開けます。

右側には縦に長いバウルーを入れています。

入れやすく取り出しやすいです。

チャックを閉めてバックルをとめます。

バックパックの比較は以上です。

ギアの色に合わせて持ち運びします。

どちらも自然にあう色合いです。

サイトに木が下がっているのに気づきました。

上で木が折れて下に落ちています。

別の枯れ木は地面に落ちていました。

少しずつ下ろして焚き火に使います。

しばらく薪には困りそうにありません。

■朝のキャンプ飯を食べる

熱々のホットサンドを取ります。

それではいただきます。

中からチーズとはちみつが溢れます。

火傷しないように気を付けて食べます。

■まとめ

モールバッグのまとめです。

2個セットで入っていました。

向きを確認してバッグに取り付けました。

容量もあり手持ちのギアが入りました。

左右に2個つけて使います。

バックパックといろを合わせて使います。

サイバトロンのバックパックと比較しました。

タクティカルベルトと組合わせて使います。

自然の中でゆったり過ごします。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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