焚火台・コンロ / Fire pit

1601-1【キャンプ】【4K】25gチタン製バーナーと組合せ!CAMPING MOON 2018年モデル 充填式タンク用 スタビライザー紹介(開封編)

2024年10月25日

CAMPING MOON 2018年モデル 充填式タンク用 スタビライザーを紹介します。
重量は約46gです。サイズは約12.5×12.5×3.5cmです。
耐荷重は約5kgです。本体を安定させる用途です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/uxEvj_jyB_0

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,480
■サイズ: (展開時)直径140×30mm (収納時)79×30mm
■素材:ジュラルミン、ステンレス、真鍮
■重量:約46g

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはCAMPING MOONです。

製品名はスタビライザーです。

■箱周りを確認する

ガスランタン用のスタンドです。

こちらは以前に使ってみました。

本体を安定させる用途です。

商品の仕様が書いてあります。

重量は約46gです。

サイズは約12.5×12.5×3.5cmです。

箱に製品の絵が描いてあります。

耐荷重は約5kgです。

箱周りは以上です。

■ギアを開封する

箱を開けて中身を出します。

梱包材から本体を出します。

折りたたまれた状態で入っています。

取扱説明書は入っていません。

■ギアの特徴を確認する

スタビライザー本体を確認します。

3本の脚がついています。

脚の先端は少し広がっています。

星形のねじで固定されています。

上部の丸い個所は回りません。

その上にゴールドカラーのねじがあります。

コンパクトで持ち運びやすいです。

■脚を組み立てる

脚を広げていきます。

底面にメーカーのロゴがあります。

脚をすべて広げ切ります。

三方向に広がって安定します。

地面に置くとぐらつきはありません。

■ガスランタンに取り付ける

ガスランタンに取り付けてみます。

蓋をスライドして中身を出します。

ランタン本体にガスタンクをつけます。

メーカーのロゴを前に合わせました。

平らな場所なら安定します。

不意に倒れないようにしたいです。

タンクの底にねじ穴があります。

そこにスタビライザーを回してつけます。

しっかりとねじを締めます。

同じメーカーでデザインも合っています。

地面に置くと安定性が増しました。

ぐらつきもなく安心して使えます。

■ミニガスバーナーにつける

ミニガスバーナーと組合せみます。

BRSの3000Tです。

ケースを開けて中身を出します。

手のひらサイズのチタン製バーナーです。

バーナーを組み立ていきます。

以前はOD缶につなげて使いました。

本体は小さいのにガス缶は大きいです。

ガス缶を小さくしたいと思います。

ガスランタンの上部を外します。

ガスタンクがOD缶の形になっています。

ガスバーナーを回してつけます。

可愛らしいガスバーナーができました。

地面に置くと安定性があります。

サイズも小さくなり持ち運びやすそうです。

スタビライザーを外します。

安定する場所ならこれでもよさそうです。

のせるものが軽い必要があります。

シングルのマグカップがよさそうです。

安定性が欲しいときは取り付けます。

場所やのせるものによって使い分けます。

見た目もワクワク感があります。

■ギアを片付ける

ギアをそれぞれ片付けます。

つまみを閉めてバーナーを外します。

ガスバーナーをたたんでいきます。

付属のケースに入れます。

スタビライザーを外します。

脚を折りたたんでいきます。

ケースはないので箱に入れておきます。

ガスランタンをケースに入れます。

付属品を入れてふたを閉めます。

それぞれ片付けが終わりました。

■ガスバーナーを比較する

手持ちのギアを持ってきました。

Colemanのファイアーストームです。

形が似ているので比較してみます。

Coleman製のOD缶を使います。

購入してから時間が経っています。

箱を開けて中身を出します。

持ち運び用のケースに入っています。

紐を緩めて中身を出します。

こちらも折りたたんだ状態で入っています。

赤い個所を上げてロックします。

ColemanのOD缶に取り付けます。

しっかり締まったことを確認します。

全体的な形が似ています。

大きさや重さが異なります。

左は見た目よりずっしりしています。

サイズは小さくなっています。

正面からの様子です。

真上からの様子です。

小さいものと大きいものをのせます。

右は小さいものは不向きです。

左は大きいものが不向きです。

サイズに応じて使い分けます。

OD缶はサイズによる種類があります。

試しに付け替えてみます。

230mlから470mlに変更します。

サイズの差がさらに開きました。

右の方が高さが出て重くなりました。

容量が大きい方が長く使えます。

小さい分、ガスの補てんが必要です。

左はガスを補てんして長く使えます。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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