焚火用品 / Bonfire supplies

1639-1【ULキャンプ】【4K】携帯型のジッポ式ライター!SOIL minimal. 2023年モデル HOPE Lighter Silver紹介(開封編)

2024年11月11日

SOIL minimal. 2023年モデル HOPE Lighter Silverを紹介します。
携帯型のジッポ式ライターです。本製品は屋外使用専用です。
重量は約30gです。サイズは約6.7×1.4×1.4cmです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,320
ブランドSOIL minimal.
シルバー
スタイルモダン
商品の寸法6.7長さ x 1.4幅 x 1.4厚み cm
メーカーSOIL minimal.

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはSOIL minimal.です。

製品名はHOPE Lighterです。

■パッケージ周りを確認する

携帯型のジッポ式ライターです。

メーカー名が書いてあります。

英語で説明が書いてあります。

本体は台紙に固定されています。

自然をイメージした絵があります。

本製品は屋外使用専用です。

テントの中では使用できません。

パッケージ周りは以上です。

■ギアを開封する

ビニールを開けて中身を出します。

本体はゴムのようなものでくっついています。

横から見えるとわかります。

本体を持ってゆっくり引いていきます。

ゴムが少しずつ伸びて剥がれていきます。

少し残ったので手を使って剥がします。

きれいに剥がすことができました。

重量は約30gです。

サイズは約6.7×1.4×1.4cmです。

■ギアの特徴を確認する

本体の特徴を確認します。

上にカラビナがついています。

バックパックなどに吊り下げできます。

上の方は途中から細くなります。

下側は広がって円柱状になっています。

中央あたりにラインが見えます。

下の方にメーカー名が書いてあります。

底面には刻印があります。

1989 DOLPHINと書かれています。

本体の開け方を確認します。

本体を押さえながら回します。

蓋がネジのようになっていました。

ライターの芯と火花が出る箇所です。

蓋の内側に何か詰まっています。

芯周りはとても小さいです。

丸い個所は回せるのでしょうか?

本体を押さえながら回してみます。

何回か試すと火花が出ました。

■オイルの入れ方を確認する

下にオイルを入れてしみこませます。

オイルを入れる箇所を探します。

上を押さえながら回してみます。

そのまま引き抜く形でした。

底からオイルをしみこませます。

隣に石を入れる箇所があります。

マイナスドライバーが必要みたいです。

下側の内側の様子です。

後ほどオイルを入れてみます。

下の方に滑り止めがついています。

入れ終わったら下のケースに戻します。

蓋をつけて回して閉めます。

使い方の確認は以上です。

手のひらサイズでコンパクトです。

■重量とサイズを確認する

メジャーでサイズを測ります。

高さは約6.7cmです。

底の幅は約1.4cmです。

カラビナの幅は約1.5cmです。

掛ける場所の幅は約1.4cmです。

細い個所は約0.4cmです。

スケールで重量を量ります。

重量は約29gです。

オイルを入れると少し増えると思います。

■ジッポライター比較する

手持ちのオイルライターを持ってきました。

それぞれ比較してみます。

こちらはジッポライターです。

蓋を開けてホイールを回してつけます。

開け閉めの音が心地よいです。

火をつけた後はふたを閉めて消します。

横向きにつけるのは難しいです。

雰囲気を楽しむときに使います。

ホイールを回すと火花が出て芯につきます。

上部を押さえて引き出します。

綿を上げて隙間からオイルを入れます。

近くに石を入れる箇所があります。

入れ終わったらケースに戻して閉めます。

■イムコと比較する

イムコのオイルライターです。

メーカー名が書いてあります。

上の個所を押すと火がつきます。

芯周りをスライドすると空気が入ります。

火がついてから下の個所を引き抜きます。

オイルランタンなど横向きに火がつけられます。

使い終わったら戻して蓋をします。

オイルの入れ方を確認します。

下のキャップを引いて外しします。

中の綿にオイルをしみこませます。

芯にしみて燃える仕組みです。

下のボタンを押すと外に広がります。

スライドさせて上に石を入れられます。

機械的な仕組みがかっこいいです。

ボタンを押し込んでカバーを戻します。

■重量とサイズを比較する

こちらも重量とサイズを確認します。

今回のライターは約6.7cmでした。

再確認で測って幅は1.4cmです。

スケールで重量を再確認します。

重量は約29gです。

ジッポライターもサイズを測ります。

高さは約5.5cmです。

幅は約3.7cmです。

厚さは約1.3cmです。

メジャーの磁石がくっつきました。

スケールで重量を量ります。

重量は約55gです。

イムコのサイズも図ります。

高さは約6.1cmです。

幅は約2.7cmです。

厚さは約1.6cmです。

薄い個所は約1.1cmです。

スケールで重量を量ります。

重量は約41gです。

HOPE Lighterが軽いです。

■その他のギアと比較する

その他のギアと比較します。

マッチはライターより軽いです。

サイズはライターの方が小さいです。

火をつけるならどちらかでよいです。

オイル切れの予備であるとよいです。

高さは約5.6cmです。

幅は約3.6cmです。

厚さは約1.7cmです。

重量は約8gです。

マッチの本数によって変わります。

おまけでガスライターも持ってきました。

ガス用のオイルを補てんして使います。

火が勢いよく出るのが特徴です。

オイルライターがつかない場合に使います。

重量はオイルライターより重めです。

重量は約83gです。

こちらは35gで軽かったです。

こちらは44gでした。

ライターによってばらつきがありました。

使うときは蓋を開けます。

背面のボタンを押すと火が出ます。

下の穴からCB缶で補てんします。

同じメーカーのCB缶をおススメします。

オイルライターと並べた様子です。

左はオイルの残量がわかりやすいです。

クラシックな雰囲気はオイルライターです。

ガスライターはクールなデザインです。

オイルライターはジッポ用のオイルを使います。

雰囲気を楽しむのに使います。

それぞれの比較が終わりました。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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