テーブル / Table

1637-2【ULキャンプ】【4K】最大の利点はその軽さ!Tokyo Camp × OPTION 2024年モデル エアライトテーブル紹介(実践編)

2024年11月17日

Tokyo Camp × OPTION 2024年モデル エアライトテーブルを紹介します。
組み立て式のULテーブルです。ポリプロピレン製で耐熱性があるみたいです。
今回は2つのテーブルを使いました。右のテーブルに食材を置きました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/JlNHprZZpo0

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥1,980
ブランドTokyo Camp
商品の寸法20奥行き x 31.5幅 x 8高さ cm
ブラックステッカー
モデル名エアライトテーブル
付属コンポーネントテーブル、ステッカー

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはTokyo Campです。

製品名はエアライトテーブルです。

■テーブルを準備する

キャンプ場に来ています。

テントを張って飲み物を飲みました。

ULギアの組み上げ中です。

金属製のテーブルから軽量化します。

新しい軽量テーブルを使います。

ケース代わりのビニールから出します。

事前に開封してシールを張りました。

ポリプロピレン製で約75gです。

ボタンを外して広げていきます。

側面のボタンを取り付けます。

反対側もボタンをつけて完成です。

地面において使います。

クッカーや小物を置けます。

構造上、盛り上がってしまいます。

金属製と比べるととても軽いです。

軽量化以外に追加することもできます。

耐熱性があるみたいですが気になります。

ある程度冷めてから置くことにします。

触った感じはほんのり温かいです。

■焚き火の準備をする

手持ちのミニテーブルを持ってきました。

場所の関係上2つで使ってみます。

テーブルの先で焚き火をしようと思います。

食材を持ってきたので調理もします。

周りに薪は落ちていません。

コンテナボックスに薪を入れてきました。

テーブルまわりを片付けます。

元のテーブルを左右に移動します。

はじめに防火シートを準備します。

テーブルの間に防火シートを広げます。

火ばさみや皮手袋を準備します。

VASTLANDの焚き火台を使います。

焚き火台のスタンドを広げます。

スタンドの上に天板をのせて完成です。

念のため、ゴトクを2つのせておきます。

調理はULクッカーを使います。

クッカーはガスバーナーで調理します。

焚き火は観賞用として楽しみます。

ガスだと洗い物が楽でよいです。

薪が爆ぜると穴が開くかもしれません。

他のギアとデザインもあっていい感じです。

テーブルは焚き火から離して使います。

■焚き火台で焚き火する

コンテナボックスの蓋を開けます。

持ち運び時に車が汚れないようにします。

ティンダーウッドも入っていました。

今回はこれを着火剤にします。

モーラナイフを準備します。

地面に薪を置いて土台にします。

安全のため皮手袋をします。

ティンダーウッドを立ててナイフを添えます。

別の薪を使ってナイフをたたいて割ります。

着火しやすいように先端を削ります。

樹脂がしみこんだ木の中が見えます。

マッチを使ってつけてみます。

火を削った個所にあてます。

一瞬ついてすぐに消えてしまいました。

次はガスライターでつけてみます。

火が消えないようそっと火床に入れます。

乾燥したスギの薪をのせます。

細い個所が火にあたるようにします。

少しずつ薪を添えていきます。

使った後はナイフを片付けておきます。

火ばさみを使って薪を入れます。

少しずつ薪を長くしていきます。

交互に重ねて隙間を開けます。

薪を地面に置いて物置きにします。

風もなく火がまっすぐ上に上がります。

■食材を確認する

テーブルを中央に移動します。

持ってきた食材を出していきます。

早ゆでサラダマカロニです。

ツナしょうゆ風味パスタソースです。

ビーフコンソメ洋風スープの素です。

ブロッコリーの茎を切ってきました。

マイタケをひとかけらです。

照り焼きチキンの袋入りです。

これらを使って調理していきます。

いつもは食材を移動していました。

テーブルにのせたまま右に移動します。

食材と調理用、分けて使えて便利です。

ガスバーナーを中央に置きます。

テーブルとの距離を確認します。

400mlはチャイミルクティーが入っています。

スープは570mlで作ります。

別のチタン製クッカーを出します。

750mlでパスタを茹でます。

茹でたお湯を使ってスープを作ります

チタン製のフライパンで肉を焼きます。

最近はこの辺りが定番になっています。

■サラダマカロニを茹でる

■洋風スープを作る

■照り焼きチキンを焼く

■キャンプ飯を食べる

今回は左右に分かれて新鮮です。

和風パスタからいただきます。

ツナソースのしょっぱさがパスタに合います。

次はビーフコンソメスープをいただきます。

ビーフの味わいが素材にしみています。

最後に照り焼きチキンをいただきます。

水で煮ることによって肉が柔らかいです。

新しい発見とともに森を眺めます。

■まとめ

エアライトテーブルのまとめです。

組み立て式のULテーブルです。

ポリプロピレン製で耐熱性があるみたいです。

今回は2つのテーブルを使いました。

右のテーブルに食材を置きました。

左のテーブルは調理に使いました。

次はもう少し熱いものを置いてみます。

1つでもよいし組み合わせてもよいです。

ULギアに囲まれて過ごします。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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