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983【キャンプ】ROTHCO(ロスコ) ブッシュクラフト ステンレスキャンティーンカップを開封する、ウッドストーブでお茶を淹れる

ROTHCO(ロスコ) ブッシュクラフト ステンレスキャンティーンカップを開封しました。
持ち手がついたカップです。水を入れてお湯を沸かすのに使いました。
煤がついて真っ黒になりました。蓋やかまどのオプションがあります。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドROTHCO (ロスコ)
材質ステンレス鋼
容量24 オンス
商品寸法 (長さx幅x高さ)12.7 x 7.6 x 10.2 cm
ユニット数1.00 count

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山にいます。

青空が見えてきました。

DDタープの前で過ごします。

■タープの扉を開放する

タープの前を準備します。

前のカラビナを外します。

扉のループはペグに掛けられるみたいです。

ペグを外に移動したため届きません。

ロープを準備します。

扉のループにロープを結びます。

ロープを引いてペグを打ちます。

扉が開いて開放的になりました。

反対側もロープを結びます。

ペグを打って開きました。

■タープの前を準備する

中からグランドシートを出します。

マットを座りやすい形にします。

車から荷物を下ろします。

タープの前を準備しました。

左にクーラーボックスを置きました。

右は小物類を置きました。

蚊取り線香をカラビナにかけました。

中央はフライパンをかけてあります。

マットの上に座ります。

目隠しに車があります。

ときどき人や車が通ります。

上を見上げると空が見えます。

袋からオイルランタンを出します。

車で運ぶとオイルが漏れる場合があります。

近くなのでビニール袋に入れて運んでいます。

オイルランタンを準備します。

ライターで火をつけます。

レバーを下げて移動します。

ランタンがつくと雰囲気が変わります。

■キャンティーンカップを開封する

キャンティーンカップを開封します。

メーカーはロスコです。

お湯を沸かすのに使います。

全体を確認します。

横に取っ手がついています。

右は1本、左は2本あります。

左右の高さが異なります。

取っ手をはめて固定できます。

ここに水を入れて沸かします。

素材はステンレス製です。

手は切れませんが少し張りがあります。

底は平らになっています。

Made in Chinaと書かれています。

タグ周りを確認します。

オプションでボトルや蓋があります。

火を使うかまどもあります。

持ち運び用の鞄もあります。

少しずつ買い足していきます。

■飯盒と比較する

飯盒と形が似ています。

飯ごうのほうが一回り大きいです。

形はどちらも似ています。

スタッキングできるか試します。

カップを飯ごうに入れます。

飯ごうの中に入りました。

内蓋と蓋をつけてみます。

問題なく閉まりました。

いろいろ組み合わせるのが楽しいです。

■カップをゴトクにのせる

カップでお湯を沸かします。

あらかじめタグは切っておきます。

着火剤を忘れました。

ペレットに火がつけらえません。

ガスバーナーを使います。

箱からガスバーナーを出します。

ガスバーナーを組み立てます。

念のため持ってきてよかったです。

本体をカセットガスに接続します。

カップがゴトクに乗りません。

網も忘れました。

いったんガスバーナーを移動します。

ペレットを使わなくてもよいです。

周りに落ちている葉や枝を使います。

ウッドストーブを出します。

網がついていたことを忘れていました。

木を燃やしたいのでストーブを組み立てます。

あるもので考えながら工夫します。

ウッドストーブを組み立てました。

こちらもカップがのりません。

専用のかまどが欲しいです。

今回は付属の網を使います。

まずはカップがのりました。

■着火を試行錯誤する

初めて使うので水でゆすぎます。

ジャグからカップに水を入れます。

三分の一くらい入れました。

ウッドストーブのゴトクを外します。

周りに落ちている枯葉や枝を拾います。

枯葉を着火剤にします。

サイト周りから小枝を集めてきます。

杉の葉と枝を拾ってきました。

ウッドストーブに入る大きさに折ります。

マッチが残り1本です。

マッチで枯葉に火をつけます。

上から杉の葉を入れます。

火が消えないよう入れていきます。

枝を使って内側に入れます。

だんだん火がついてきました。

少しずつ火を育てていきます。

火吹き棒で吹きます。

火がつきなおしました。

安定するまで見守ります。

上からペレットを入れます。

交互に入れていきます。

やっと火がつきました。

■お湯を沸かす

枝を使って内側に入れます。

ゴトクをストーブに戻します。

カップをのせます。

ウッドストーブでお湯を沸かします。

蓋があると灰が入りにくいです。

ストーブから日が勢いよく出ています。

少しずつ沸いてきています。

マグカップを出します。

お茶を淹れます。

茶こしがありませんでした。

1つだけティーバッグがありました。

マグカップにバッグを入れます。

あっという間にススで真っ黒になりました。

お湯が沸きました。

カップからマグカップにお湯を注ぎます。

注ぎやすい形をしています。

ティーバッグを取ります。

ボトルの蓋を開けます。

ボトルから氷を入れます。

冷たいお茶ができました。

さっぱりして美味しいです。

■まとめ

キャンティーンカップのまとめです。

持ち手がついたカップです。

水を入れてお湯を沸かすのに使いました。

煤がついて真っ黒になりました。

蓋やかまどのオプションがあります。

野営に似合うギアです。

次は焚き火をします。

次回に続きます。

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