焚き火台・コンロ / Fire pit

997【キャンプ】2022改良新版 コンパクト焚き火台 焚き火シート付きを開封する、焚き火でアイスティーを淹れる

2022改良新版 コンパクト焚き火台 焚き火シート付きを紹介します。
Amazonで焚火台を買いました。ゴトクをのせてお湯を沸かしました。
セット内容が充実しています。これだけで焚火が楽しめます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

材質ステンレス鋼
Silver
商品寸法 (長さx幅x高さ)22 x 22 x 26 cm
商品の重量1.2 キログラム
仕上げタイプブラッシュド

ギアの詳細はこちら:

本文:

2022オープンのキャンプ場に来ています。

サイトにDDタープを張りました。

のんびり過ごしたいと思います。

■タープの前を準備する

タープの前を準備します。

ここは直火禁止です。

クーラーボックスを開けます。

作業前に一杯いただきます。

熱いので熱中症に気をつけます。

こまめな水分補給が大事です。

今日は晴れて暑いです。

飛行機が飛んでいく音が聞こえます。

そろそろ準備を始めます。

グランドシートを出します。

マルチシートを広げます。

車から荷物を運びます。

一通り準備しました。

ポールがあるのでチェアをずらしました。

車から近いのが良いです。

今日は完ソロになりそうです。

■焚火台を開封する

グランドチェアに座ります。

正面に大きな木が見えます。

草の種が足についています。

燃えやすいものを移動します。

防火シートを広げます。

新しい焚火台を開封します。

Amazonで購入しました。

テープを剥がして箱を開けます。

箱からケースが出てきました。

取扱説明書が入っています。

何やらたくさん入っているみたいです。

使い方が写真で書かれています。

ケースを開けて中身を出します。

一つずつ確認していきます。

フリントストーンです。

いわゆるファイアースターターです。

サバイバルホイッスルです。

緊急時に吹くのでしょうか?

ブローパイプです。

いわゆる火吹き棒です。

ワイヤーソーです。

60~70cmくらいの長さになります。

防火マットです。

意外としっかりしたものです。

バーベキューネットです。

何に使うのか不明です。

バーベキュークリップです。

小さなトングです。

バーベキューグリルです。

2つついています。

三脚のサポートです。

これも2つついています。

焚火台の天板です。

横の仕組みが特徴的です。

バリはあるように感じます。

セット内容は以上です。

■焚き火台を組み立てる

焚き火台を組み立てます。

脚を広げます。

横が開くようにします。

天板を広げます。

くっついていて広げやすいです。

天板を脚にセットします。

三脚のサポートを取ります。

焚火台の脚にはめます。

強度が上がったように感じられます。

反対側も三脚のサポートを取り付けます。

焚火台が完成しました。

ゴトクを上にのせます。

これが何に使うのか不明です。

網として使うのでしょうか?

上手くかけられませんでした。

防火シートを入れ替えます。

付属のものにしました。

■薪を準備する

オーナーから野菜をいただきました。

こちらで採れたものです。

採れたて新鮮です。

薪を拾いに行きます。

サイトから小枝を拾います。

枯葉も集めて置きます。

太い薪もいただきます。

サイトの周りにたくさんあります。

使う分だけ集めました。

松ぼっくりも拾ってきました。

枯葉は念のため集めました。

セット品を使ってみます。

ワイヤーソーを出します。

足で押さえながら切ります。

なかなか力が要ります。

切れないことはないですが大変です。

途中であきらめました。

ノコギリは押さえやすいです。

簡単に切ることができます。

細い枝を折っていきます。

太い薪も切ります。

薪の準備ができました。

■焚き火する

焚き火の準備をします。

付属のファイアースターターを使います。

表面を削っても火花が出ません。

あることに気が付きました。

丸い棒の中にさらに棒があります。

細い棒を削ると火花が出ました。

そして取っ手が外れました。笑

付けなおして抜けないようにします。

これで着火できるか試します。

着火剤を出します。

ファイアースターターで火花を出します。

すぐに火が付けられました。

火ばさみを使って形を整えます。

折った細い枝を入れていきます。

少しずつ木を太くしていきます。

焚き火ができました。

付属の火吹き棒を伸ばします。

焚き火に向かって吹きます。

普通に使うことができます。

ゴトクを焚火台にのせます。

もう少し長いと落ちにくいです。

三脚のサポートが外れていました。

無くても問題ないかもしれません。

■アイスティーを淹れる

ケトルを準備します。

ジャグから水を注ぎます。

火ばさみを使って焚火台にのせます。

高さが変えられるのは良いです。

ティーバッグをマグカップに入れます。

薪を追加します。

のんびり景色を眺めます。

お湯が沸きました。

ケトルからお湯を注ぎます。

ティーができるのを待ちます。

バーベキューネットにのせました。

トングを使ってバッグを出します。

ボトルから氷を入れます。

アイスティーができました。

いただきます。

■まとめ

焚火台のまとめです。

Amazonで焚火台を買いました。

ゴトクをのせてお湯を沸かしました。

セット内容が充実しています。

これだけで焚火が楽しめます。

次は食事を作ります。

次回に続きます。

タープの詳細はこちら:

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