焚火用品 / Bonfire supplies

1034【キャンプ飯】ダイソー(DAISO) 火吹き棒を紹介する、直火で野菜スープを作る、炊き込みご飯を炊く、鉄板で肉を焼く

ダイソー(DAISO) 火吹き棒を紹介します。
コンパクトに収納可能です。伸ばすと62cmになります。
問題なく使うことができました。消耗品なので予備としてもよいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

長さ62cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

昼過ぎになりました。

家の山でキャンプしています。

タープの下でキャンプ飯を作ります。

■直火する

ミニ焚火台を使いました。

調理には少し小さいと思います。

かまどで直火に切り替えます。

焚火台の炭を出します。

周りの枯れ葉をのせます。

細い薪をのせていきます。

木をちぎってのせます。

火吹き棒で吹きます。

木を削ってみます。

小さい燃えやすいものが必要です。

湿っているためかつきにくいです。

諦めずに木を削ります。

諦めました。笑

サイトから枯れ葉や枝を拾ってきました。

杉の葉を入れます。

小枝も折って入れます。

火吹き棒で吹きます。

麻ひもで火をつけ直します。

枯れ葉を重ねます。

少しずつ火がついてきました。

だんだんと太い枝にしていきます。

熱がこもるようにしたいです。

枯葉も湿っているので消えやすいです。

ついては消えの繰り返しです。

着火剤を入れます。

着火剤も消える状態です。

両脇の石を移動します。

周りに薪を組んでいきます。

何とか火がつきました。

■アイスティーを淹れる

snow peakのクッカーを出します。

ポリタンクから水を注ぎます。

クッカーを直火にのせます。

乾いた薪を切ります。

直火に入れていきます。

火吹き棒で吹きます。

杉の葉と枝を入れます。

お湯が沸くのを待ちます。

木製カップを出します。

アイスティーを淹れます。

ボトルから氷を入れます。

岩塩を洗ってみました。

表面の油は落ちたみたいです。

下に塩水が広がりました。

削って使えるとよいです。

お湯が沸きました。

クッカーからお湯を注ぎます。

■野菜スープを作る

クッカーに野菜を入れます。

野菜スープを作ります。

蓋をして煮ます。

大きいクッカーを準備します。

ボトルに水と米を入れてきました。

炊き込みご飯の素の残りを使います。

クッカーに米と水を入れます。

液体は捨てると書いてあります。

具材だけクッカーに入れます。

3合用なので少しだけたれを入れます。

箸で軽く混ぜておきます。

小さいクッカーを直火から下ろします。

大きいクッカーを直火にのせます。

沸騰させて水分を減らします。

■火吹き棒を開封する

ダイソーでギアを買い込んできました。

火吹き棒を使ってみます。

長さは62cmです。

伸縮自在でコンパクト収納ができます。

パッケージを開けます。

裏面は使い方などです。

シンプルな火吹き棒です。

火吹き棒を伸ばします。

バンドックと比べてみます。

ダイソーのほうが2,3cm短いです。

直径も少し短いです。

先端は同じような形です。

火吹き棒で吹きます。

先に向かって少し沿っています。

問題なく吹くことができます。

火を直接いじったりします。

クッカーの蓋を取ります。

直火が少し当たっています。

クッカーを移動します。

わかめスープの素を出します。

素をクッカーに入れます。

スキュアーで混ぜます。

野菜スープができました。

■こてっちゃんを焼く

ご飯の様子を見ます。

水分がなくなってきました。

大きいクッカーを直火から下ろします。

蓋をして弱火に置きます。

薪の形を整えます。

こてっちゃんを出します。

ダイソーの鉄板を出します。

鉄板を直火にのせます。

火ばさみを使って向きを変えます。

オリーブオイルを入れます。

油に火がつきました。

いったん下ろして火力を下げます。

こてっちゃんを鉄板に入れます。

スキュアーを使って焼きます。

返しながら焼いていきます。

火力も落ち着いてきました。

鉄板を火から下ろします。

こてっちゃんをが焼けました。

いただきます。

香ばしく焼けて美味しいです。

野菜スープも食べます。

たくさん野菜が食べられます。

炊き込みご飯を開けます。

出来はどうでしょうか?

食べる分だけトレーに取ります。

いただきます。

美味しく炊くことができました。

キャンプ飯を味わいます。

■まとめ

火吹き棒のまとめです。

コンパクトに収納可能です。

伸ばすと62cmになります。

問題なく使うことができました。

消耗品なので予備としてもよいです。

焚き火して過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

-焚火用品 / Bonfire supplies
-, ,