焚火用品 / Bonfire supplies

1207【キャンプ】焚火台 ピコグリル 398に合う、NBEUCA 焚き火シート スパッタシート ブラック 56×60cmを紹介する、焚き火でコーヒーを淹れる

NBEUCA 焚き火シート スパッタシート ブラック 56×60cmを紹介します。
黒色のカッコイイシートです。焚き火の熱から地面を守ります。
火消袋と色があってよいです。色やサイズもいくつかあります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

‎【第2世代ブラック】56×60
梱包サイズ‎30.5 x 22.1 x 3.2 cm; 220 g

ギアの詳細はこちら:

本文:

茨城県取手市 取手緑地運動公園にいます。

バーベキュー広場で準備しました。

車から荷物を運んでいます。

■小堀の渡しを確認する

駐車場の近くから川が見えます。

利根川に出ました。

ここから渡り船に乗れるみたいです。

小堀の渡しの時間が書いてあります。

船着き場に向かいます。

自転車も一緒にのれるか気になります。

そよ風が吹いて気持ちいいです。

自転車の方に戻ります。

運行中の旗が立っています。

■どら焼きを食べる

バーベキュー広場に戻ります。

自転車だと移動が楽です。

タープの横に自転車をとめます。

マットの上に座ります。

あたりは何もなく見晴らしがよいです。

アルコールティッシュで手を拭きます。

自転車に乗って小腹がすきました。

どら焼きを食べます。

いただきます。

ほんのり栗が入っています。

景色を眺めながらのんびり食べます。

常磐線が橋を渡っています。

ごちそうさまでした。

■焚き火シートを開封する

バッグから焚火台を出します。

この場所は直火は禁止となっています。

ピコグリルを使います。

焚き火シートもあるとこげにくいです。

新しい焚き火シートを出します。

メーカーはNBEUCAです。

白い袋に入っています。

パッケージを開けます。

オレンジのケースがついています。

右上にメーカー名が書いてあります。

製品名は焚き火台シートです。

使用イメージが描いてあります。

特徴とサイズ表です。

耐熱温度は約550℃です。

マジックテープを剥がして開けます。

取扱説明書がついています。

特徴や使用方法が書いてあります。

焚火シートの色は黒にしました。

ベージュ色や他にもサイズがあります。

なかなかかっこいいです。

角に穴がついています。

ペグを挿して固定できます。

赤いタグがついています。

平らな方が上になると思います。

ひっくり返した様子です。

今回は56×60cmを購入しました。

焚き火シートの開封は以上です。

■焚き火する

ピコグリルをケースから出します。

防火手袋をして組み立てます。

脚を広げます。

天板を取り付けます。

焚き火シートにのせて場所を決めます。

ピコグリルに合うサイズと色です。

バッグからのこぎりとナイフを出します。

火吹き棒とオイルライターです。

薪もいくつか持ってきました。

短い薪を焚き火台に入れます。

着火剤はべスターを使います。

乾燥しているので火がつくと思います。

事前に火消袋を確認します。

これがないと片付けが大変です。

火消袋と焚き火シートの色が合います。

オイルライターを使い火をつけます。

火ばさみを使って整えていきます。

短い薪をくべます。

長い薪を取り出します。

太い薪を使って台を作ります。

のこぎりを準備します。

切りやすい向きを探します。

足で固定して木を切ります。

切った薪を横に置きます。

だんだんと火がついてきました。

周りに燃えないように水をまきます。

乾燥している日は特に注意です。

引き続き薪を切っていきます。

薪を折って焚き火台に入れます。

火吹き棒を出します。

火に向かって吹きます。

火が消えないよう注意します。

煙が減って火が強く出てきました。

一通り薪を切り終わりました。

■和栗カフェラッテを淹れる

クッカーを出します。

薪を使ってテーブルを作ります。

倒れないようにします。

クーラーボックスから水を出します。

クッカーに水を注ぎます。

焚き火台にゴトクをのせます。

蓋をしてクッカーをのせます。

スタッキングからカップを出します。

和栗カフェラッテを淹れます。

他の珈琲も持ってくればよかったです。

落ち着いた場所ではドリップ式もよいです。

コーヒー豆を挽いてもよさそうです。

風もなく安定しています。

火吹き棒で吹きます。

風がある場合は風防が必要です。

冬なのに今日は暖かいです。

太陽の熱を感じます。

焚き火の熱も伝わってきます。

焚き火台のゴトクを1つ外します。

クッカーを直接薪にのせます。

早くお湯を沸かせます。

だんだんお湯が沸いてきました。

焚き火台からクッカーを下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

お湯が飛んだのでゆっくり注ぎます。

和栗カフェラッテをいただきます。

■まとめ

焚き火シートのまとめです。

黒色のカッコイイシートです。

焚き火の熱から地面を守ります。

火消袋と色があってよいです。

色やサイズもいくつかあります。

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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