[ユニフレーム] ファイアグリルsolo 683095を紹介します。
組み立て式の焚火台です。コンパクトでソロキャンプに最適です。
薪はよく燃えています。網があるときは持ち上げて入れます。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ブランド | ユニフレーム(UNIFLAME) |
| 商品の寸法 | 29.5D x 29.5W x 17H cm |
| 特徴 | 収納ラック |
| 色 | シルバー |
| 燃料タイプ | 炭 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
千葉県南房総市に来ています。
大房岬自然公園 キャンプ場です。
海を眺めながら過ごします。
■タープ周りを準備する
バックパックを開けます。
サイトにタープを張ります。
ペンタシールドを張りました。
グランドシートを広げます。
次の荷物を取りに行きます。
シートの上に荷物を運びます。
タープ周りの準備ができました。
■ファイアグリルsoloを開封する
新しいギアを開封します。
メーカーはユニフレームです。
製品名はファイアグリルsoloです。
ソロキャンプに最適な大きさです。
焚き火やバーベキューに使えます。
テーブルの上でも楽しめます。
焼き網と収納ケースがついています。
裏面に組み立て手順が描いてあります。
使用上の注意と製品仕様です。
箱周りは以上です。
ナイフを使ってテープを切ります。
箱から中身を出します。
正方形の焼き網です。
グリルの脚です。
収納ケースはビニールに入っています。
黒色のケースです。
右下にメーカーのロゴがあります。
上はマジックテープになっています。
ロストルは鏡のようになっています。
沢山の穴が開いています。
緩衝材の厚紙です。
グリル本体です。
左右に取っ手がついています。
セット内容は以上です。
■グリルを組み立てる
グリルを組み立てます。
脚を斜めに開いていきます。
上の個所は堅めです。
順番に広げていきます。
4か所広げました。
グリル本体をのせます。
脚が中央に来るようにします。
ロストルをのせます。
焼き網を上の段にのせます。
焼き網は45度向きを変えます。
グリルの組み立てができました。
真横からの様子です。
真上からの様子です。
サイズは29.5D x 29.5W x 17H cmです。
防火シートを出します。
足の先に広げます。
ファイアグリルをシートにのせます。
バッグから焚火用品を出します。
一通り並べました。
■薪を準備する
横から薪を取り出します。
短いサイズに切ってきました。
小さい焚火台に合います。
火をつけやすくします。
モーラナイフを出します。
皮手袋をつけます。
薪とナイフを使って割ります。
順番に割っていきます。
フェザースティックを作ります。
いくつか作っておきます。
木が固めなのでこんな感じです。
水場で水を汲みます。
ボトルをもってサイトに戻ります。
天気も良くポカポカしています。
ついでに外観を確認します。
斜め前からの様子です。
正面からの様子です。
斜め前からの様子その２です。
真横からの様子です。
外観の確認は以上です。
■焚き火する
タープの下に戻ってきました。
海を眺めながら過ごせます。
着火剤を準備します。
ジッポライターで火をつけます。
着火剤を焚き火台に入れます。
フェザースティックを入れていきます。
細い薪を重ねます。
少しずつ薪を入れていきます。
火がつくのを眺めます。
焼き網をのせてみます。
薪があると浮いてしまいます。
網を持ち上げながら薪を入れます。
ケトルを出します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をして取っ手を立てます。
網の上でお湯を沸かします。
マグカップを出します。
ポップアップテーブルを広げます。
斜めなのでカップが滑ります。
横から燃えた薪を入れていきます。
よく燃えています。
飲物を淹れます。
和紅茶 生姜チャイです。
焚き火しながら待ちます。
ティーバッグを出します。
マグカップに入れておきます。
お茶の準備が整いました。
お湯が沸きました。
ケトルを焚火台から下ろします。
カップにお湯を注ぎます。
チャイができるのを待ちます。
■まとめ
ファイアグリルsoloのまとめです。
組み立て式の焚火台です。
コンパクトでソロキャンプに最適です。
薪はよく燃えています。
網があるときは持ち上げて入れます。
炭を使うのも良いかもしれません。
次はキャンプ飯を作ります。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：