VASTLAND(ヴァストランド) キャンプケトル アウトドアケトル やかん アルミ 直火対応を紹介します。
コンパクトで使いやすいケトルです。取っ手にゴムがついて熱くありません。
メーカーのロゴがかっこいいです。蓋も開けやすく水を入れやすいです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ブランド | ヴァストランド(VASTLAND) |
| 容量 | 700 ml, 0.7 L |
| 色 | グレー |
| 商品の寸法 | 15D x 15W x 8H cm |
| 特徴 | ポータブル |
| 材質 | アルミニウム |
| スタイル | 【1】700ml |
ギアの詳細はこちら：
本文：
少し風が吹いてきました。
タープの下で過ごしています。
作ったかまどで直火します。
■キャンプケトルを開封する
火吹き棒で吹きます。
バッグからマグカップを外します。
折り畳みのテーブルを出します。
テーブルを組み立てます。
新しいギアを出します。
メーカーはVASTLANDです。
製品名はキャンプケトルです。
可愛いコンパクトな形です。
容量は700mlです。
箱周りは以上です。
箱を開けます。
黒いメッシュのケースにはいっています。
取扱説明書が入っています。
重量は約150gです。
メッシュなので乾きやすそうです。
つまみを引いて口を閉められます。
紐を緩めて中身を出します。
ビニールで梱包されています。
蓋にロゴがついています。
つまみは立てることができます。
ここを持って蓋を開けられます。
ケトル本体を出します。
可愛いデザインです。
取っ手は倒したり上げたりできます。
横の金具で固定されます。
内側の様子です。
注ぎ口は注ぎやすそうな形です。
底面は凹凸がいくつかあります。
蓋をのせて使います。
蓋は乗っているだけで開けやすいです。
ケトルの開封は以上です。
■ケトルを使う
実際にケトルを使います。
キャンティーンボトルを出します。
ボトルから水を少し注ぎます。
初めて使うのでゆすぎます。
焚火周りに撒きます。
蓋もゆすいでおきます。
もう一度水を注ぎます。
ケトルを蓋をして取っ手を立てます。
それぞれにゴムがついています。
焚き火スタンドにケトルを通します。
高さを低くして固定します。
火に近い場所でお湯を沸かします。
いいビジュアルです。
お湯が沸くのを待ちます。
クーラーボックスを開けます。
ドリップコーヒーを出します。
キリマンジャロブレンドです。
フィルターを開けてカップにセットします。
お湯が沸いてきました。
煙がサイトに流れていきます。
スタンドからケトルを下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
何回かにわけて注ぎます。
ケトルをテーブルの上に置きます。
ケトルに焚き火が反射してきれいです。
ゴムがあるので熱くなりにくいです。
のんびりコーヒーを淹れます。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
いただきます。
整いました(*´ω｀*)
ケトルを枝にかけます。
■焚き火でイカを焼く
クーラーボックスから食材を出します。
イカの串焼きです。
焚き火を平らにします。
パッケージを開けます。
網がないのでスキュアーを使います。
かまどを狭めます。
スキュアーを横向きに置きます。
もう一本も置きます。
イカを縦向きにのせます。
簡易的なゴトクになります。
焚き火でイカを焼いていきます。
イカを返します。
たまにくっつくので注意です。
火が通ってきました。
飲み物を飲んで待ちます。
そろそろよさそうです。
イカを焚き火から下ろします。
醤油を準備します。
少しだけイカにかけます。
いただきます。
香ばしく焼けて美味しいです。
ノンアルコールの飲み物を出します。
酔わない檸檬堂です。
いただきます。
シュワっとしてさっぱりします。
焚き火の前でイカを食べます。
■焚き火でサザエを焼く
次の食材を出します。
海鮮のサザエです。
これもスキュアーを使って焼きます。
スキュアーの幅を狭めます。
焚き火の形を整えます。
皮手袋をしてサザエを移動します。
落とさないよう気を付けて焼きます。
イカを食べて待ちます。
気になることがあります。
道からサイトが見えるかです。
ぱっと見わかりにくいです。
車で通るくらいなら見つかりません。
自然に溶け込んで過ごせます。
サイトに戻ってきました。
サザエの様子を見ます。
ハンモックに座ります。
ゆらゆら揺れて待ちます。
横になって待ちます。
揺れながらくつろぎます。
タープがあると葉や枝が落ちてきません。
くるまれている安心感があります。
そろそろ起き上がります。
もう一度かまどの様子を見ます。
くつくつと沸騰しています。
醤油を少し垂らします。
味がしみこむのを待ちます。
皮手袋をしてサザエを下ろします。
スキュアーを下ろします。
サザエ焼きができました。
スキュアーを刺して中身を出します。
いただきます。
中まで火が通って美味しいです。
飲み物を飲みながら食べます。
スキュアーは色々使えて便利です。
■まとめ
キャンプケトルのまとめです。
コンパクトで使いやすいケトルです。
取っ手にゴムがついて熱くありません。
メーカーのロゴがかっこいいです。
蓋も開けやすく水を入れやすいです。
注ぎやすい口の形です。
美味しいコーヒーを淹れられました。
引き続き食事を楽しみます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：