
茨城県神栖市 六左衛門の杜ファミリーキャンプ場を紹介します。
道の向こうのカフェで受付しました。メインサイトは開けた場所にあります。
あずまやの周りにテントが張れます。五右衛門風呂は外から沸かせます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥1,000 |
| 撮影日 | ###### |
| 場所 | 茨城県神栖市息栖78 |
| 人数 | 大人1名 |
| トイレ | あり |
| 水場 | あり |
| 電気 | なし |
詳細はこちら:
本文:
新しいキャンプ場に向かいます。
場所は茨城県神栖市です。
六左衛門の杜ファミリーキャンプ場です。
■キャンプ場の基本情報
2023年オープンの場所です。
ウェブサイトで情報を確認しました。
電話で予約を取りました。
宿泊だけでなくデイキャンプ可能です。
まずは宿泊キャンプの情報です。
時間は13:00~翌10:00です。
キャンプサイトや車中泊サイトがあります。
車中泊は1500円、宿泊は600円からです。
駐車場代が1000円かかります。
料金は予約の際に確認が良いです。
サイトは電源あり、なしがあります。
デイキャンプは10:30~16:00?でした。
料金は1000円とのことです。
デイキャンプは駐車場代かかりません。
受付はカフェになります。
免許証などの身分証明書が必要になります。
ごみは持ち帰りが必要です。
直火は不可になっています。
上記以外にコテージがあります。
五右衛門風呂と炊事場があります。
自分で無料の薪を使って沸かすみたいです。
水洗トイレもあるみたいです。
テントは持ち込み可です。
テントやギアのレンタルもあります。
詳細はウェブサイトで確認できます。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。

細い路地を進みます。

左前にキャンプ場が見えてきました。

左に曲がってすぐに右に入ります。

奥がキャンプ場の案内になっています。

左に曲がって砂利に停めます。

受付を確認してきます。

どうやら別の場所で受付でした。

もと来た道を戻ります。

キャンプ場を右に出ます。
少し走って左に入ります。

正面のカフェで受付とのことです。

もともとは日本料理のお店です。

バスやスーパーカーもあります。

受付を終えてサイトに戻ります。

左右を確認して右に曲がります。

左に曲がってキャンプ場に入ります。

最初に停めた場所を通過します。

特別な場所を案内いただきました。

今回はそちらに設営しようと思います。

人がいないときだけと思われます。

■設備を確認する
車から降ります。

本来のサイトはこの道のむこうです。

ぐるっと回って反対側になります。

ここから先は歩いて向かいます。

トレーラーハウスとウッドデッキです。

芝の上を歩いていきます。

共有キッチンスペースです。

木々が紅葉してきれいです。

この辺りにテントを張ってよいとのことです。

奥にもスペースがあります。

ここも開けていて良さそうです。

隣には別のトレーラーハウスがあります。

少し戻ると3つ目のハウスがあります。

五右衛門風呂が特徴です。

案内に沿って進みます。

奥の建物が共有スペースです。

ここから中に入ります。
左が女性専用です。

右が男性用のお風呂とトイレです。

トイレはきれいです。

水洗トイレもついています。

お風呂の手前に脱衣所があります。

洗い場もあり広いです。

五右衛門風呂は2つ並んでいます。

■サイトを散策する
建物を出てメインサイトに向かいます。

開けた場所に出ました。

トイレの案内もわかりやすいです。
小さいハウスが並んでいます。

それぞれ車を横につけられます。

砂利道を通って車で入ってこれます。

ハウスの前に記号が書いてあります。

エアーストリームのキャンピングカーです。

ここにも泊まることができます。

エアコンの室外機がついています。

中央に見えるのがあずまやです。

この辺りにテントが張れます。

砂と草交じりのサイトです。

ここでバーベキューもできるみたいです。

水場がついています。

上の蛇口から水が出ました。

雨が降ったときに雨宿りできます。

テーブルが備え付けてあります。

対面にも水場がありました。
囲うようにキャンピングカーが並んでいます。

■キャンプ場周りを確認する
■特別サイトにテントを張る
特別サイトにテントを張ります。

場所はこの辺りにします。
車から20mくらい離れています。

車のドアを開けます。

石油ストーブを運んできました。

漏れはなく臭いもほとんどありません。

折畳み自転車を持ってきました。

組み立てて再度バッグを載せました。

ペダルがあたって乗ることはできません。

カート代わりに押していきます。

手で持つよりも楽に運べます。

サイトに到着しました。

左を前にティピーテントを張ります。

OneTigrisのテントを張りました。

正面からの様子です。
斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

■まとめ
キャンプ場のまとめです。

道の向こうのカフェで受付しました。

メインサイトは開けた場所にあります。

あずまやの周りにテントが張れます。
五右衛門風呂は外から沸かせます。

トレーラーハウスが並んでいます。

今回は特別に使わせていただきました。

ドッグランや車中泊もできる施設です。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら: