
🎣 釣りもキャンプも楽しみたい人にぴったりなのが、2024年モデルの DAIWA「フィッシュナイフ II型」。
折り畳み式で持ち運びやすく、魚を締めるのはもちろん、調理にも使える万能ナイフでした。今回は実際の使用感をレビューしていきます🔥
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
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本文:
🔪 DAIWA フィッシュナイフ II型とは?

2024年モデルとして登場した DAIWAの折り畳み式フィッシュナイフ II型。
釣り場での魚の処理に特化しつつ、キャンプやアウトドア調理にも対応できる万能ナイフです。
- 全長:展開時 約210mm
- 刃渡り:約84mm
- 重量:78g(超軽量)
- 素材:ステンレス鋼(錆びに強く切れ味長持ち)
- 特徴:背面の凹凸で鱗取り可能、折り畳み式で安全収納
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📦 パッケージと第一印象

透明窓付きのパッケージで、中身が一目でわかる仕様。釣具店や通販で手に取りやすく、購入後すぐに使えるのも魅力です。
収納時は手のひらサイズで、ポケットやタックルボックスに入れても邪魔になりません。
🪵 森での使用感

実際にキャンプで使用してみると、その軽さと扱いやすさが際立ちます。
- 細い枝を割ったり、木を削る作業も可能
- 鱗取りや魚の締めに最適
- 調理用ナイフとしても十分活躍
ただし、刃はフルタング構造ではないため、太い薪割りには不向きです。
🔥 他ナイフとの比較
🗡 フィールドナイフ(ベルモント 倭)

- 重量:約90g
- 刃渡り:100mm
- 特徴:フルタング構造でバトニングや調理に強い
- 比較:汎用性重視ならフィールドナイフ、携帯性重視ならDAIWA
🪓 シースナイフ(高儀 KANUCHI)

- 重量:160g
- 刃渡り:約100mm
- 特徴:固定刃で力を込めやすい
- 比較:本格的な薪割りやフェザースティックにはシースナイフ、軽快さならDAIWA
🍳 調理シーンでの活躍

キャンプ飯の準備でも大活躍。
- 照り焼きチキンをスッと切れる切れ味
- 米を炊く際のちょっとした作業にも便利
- プチっと鍋の具材カットにも対応
「魚の処理+キャンプ調理」を1本でこなせるのは大きな魅力です。
🌲 実際のキャンプ飯体験

- フィッシュナイフでチキンをカット → 断面がきれいで食べやすい
- 炊きたてご飯とプチっと鍋のスープ → 焚き火の雰囲気と相性抜群
- 軽量装備で持ち運びも安心
✅ まとめ

DAIWA フィッシュナイフ II型は、
- 軽量&コンパクト(78g)
- 魚の締め・鱗取りに特化
- キャンプ調理にも対応
- 折り畳み式で安全収納
という特徴を持ち、釣りとキャンプを両立したい人に最適な1本です。
次回はさらに森での実用性を深掘りしていきます。
👉 気になる方はぜひチェックしてみてください。
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✨ 軽量装備を重視するキャンパーや釣り人にとって、まさに「頼れる相棒」になるナイフです。