夕方になりました。
だんだんと日陰ができてきました。
庭にシェードを張っていきます。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
2本入り、1本6節、各節長さ40cm(接続部含まず)、1本の有効全長240cm、先端長さ5cm | |
チューブ直径16mm、厚1mm、先端直径6mm | |
パッケージサイズ | 50cm×11cm×5cm;重量:800g(2本) |
【持ち運びに便利なキャリーバッグ】 | 450Dポリエステルと防水PUコーティングを施しており、表面が滑らかなため、バッグとポールの摩擦が少なく、キャリングバッグが破損しにくい。 |
本文:
夕方になりました。
だんだんと日陰ができてきました。
庭にシェードを張っていきます。
■スクリーンIGシェード+を張る
スクリーンIGシェード+を出します。
シェード本体を広げます。
斜めに広げました。
メインポールを組み立てます。
シェードに通します。
ポールをしならせてピンを挿します。
もう一本ポールを挿して立てます。
シェードのフックをかけます。
シェードの形になりました。
スチールペグを持ってきました。
バイザーシェード M+をタープ代わりにします。
シェード M+を広げます。
IGシェード+の前に広げました。
ポールを立てるとペグが打てません。
場所を変えます。
この様に置きなおしました。
IGシェード+にペグを挿していきます。
ペグを4本挿しました。
■Unigearのポールを開封する
次にバイザーシェード M+を張ります。
Unigearのポールを購入しました。
タグはこのようになっています。
内側は英語で書かれています。
タグの裏側です。
ポールのケースを開けます。
ポールが分かれて入っています。
ゴムを取ります。
先端が細いポールの袋を外します。
先端が細いポールにログがついています。
脚になるポールです。
こちらも2本入っています。
中間のポールは8本入っていました。
これらを組み合わせて長さを変えられます。
ポールをつないでいきます。
最小は2本で80cmです。
最大は6本で240cmになります。
今回は4本で160cmにしてみました。
シェード M+の横に置きます。
もう一セット組み立てます。
反対側にポールを置きます。
■バイザーシェード M+を張る
このままだとポールが挿せません。
テントクリップを使います。
クリップをタープにつけて締めます。
抜けないことを確認します。
ポールを穴に挿します。
反対側もテントクリップをつけます。
ここにロープを張っていきます。
ポールにはロープは付いていませんでした。
付属品は金属のピンと説明書です。
説明書を見てみます。
部品構成と使い方です。
同じものがもう一つ入っていました。笑
ロープはUnigearタープのものを使います。
別途ポールとタープを張りたいです。
ロープをほどきます。
ロープをポールの先端に結びます。
ポールの先端は滑り止めがついています。
ロープが長いので調節します。
もう一本ロープを結びます。
ロープを二股に広げました。
ロープにペグを打ちます。
もう片方もペグを打ちます。
反対側に問題発生です。
レンガがあるのでペグが打てません。
ロープを延ばして芝に挿しました。
ペグハンマーでペグを打ちます。
反対側もペグを打ち終わりました。
ポールを内側に入れるようにして立てます。
片方のポールが立ちました。
反対側からもう一本のポールを立てます。
こちらもポールが立ちました。
ポールが内側をむく分狭くなります。
ロープを引いて締めます。
■ロープを張る
シェード M+の四隅にロープを張ります。
ツーリングドームST+のロープを使います。
シェード M+の角にベルトがあります。
ベルトにロープを結びます。
ロープを引いてペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
この様になりました。
2か所目もロープを張りました。
同様に4か所ロープを張りました。
ちょっと狭そうです。笑
使えなくはないですが見直したいです。
とりあえず下に入ってみます。
やっぱり少し狭いです。
後ろから見た様子です。
後ろの高さを上げます。
コールマンのポールを使います。
いったんロープを外してポールを挿します。
ベルトの金具の穴に挿しました。
ロープをかけなおします。
反対側もポールを立てます。
バランスを調節しました。
バイザーシェード M+を張りました。
■キャンプ用品を準備する
チェアを組み立てます。
シェード M+の下に出します。
テーブルを組み立てます。
チェアの隣に置きました。
もう一つのテーブルです。
チェアの反対側に置きました。
キャンプ用品を出しました。
準備が整いました。
続きます。