おはようございます。
今日も朝から雨が降り続いています。
テントの前で朝食にします。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
製品サイズ(約) | 幅152×全長355×厚さ36mm |
重量(約) | 660g |
材質 | アルミニウム合金、はり底:ステンレス鋼、表面加工:ふっ素樹脂塗膜加工、取っ手:フェノール樹脂(耐熱温度150度)、取っ手金具:ステンレス鋼 |
熱伝導が良いアルミダイキャスト製 | |
原産国 | 中国 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日も朝から雨が降り続いています。
テントの前で朝食にします。
■朝食の準備をする
テントの前の様子です。
レイアウトします。
蚊取り線香を準備します。
ライターで火をつけます。
ボトルに水を入れてきました。
オイルランタンを使います。
ランタンに火を灯しました。
雨の日の雰囲気に合います。
朝食の準備をします。
飯盒のふたを開けます。
食パンとはちみつです。
新しいホットサンドメーカーを試します。
焚火台に着火剤を入れます。
木の皮があったので入れます。
薪を入れます。
着火剤に火をつけます。
木の皮に当たるようにします。
雨音を聞きながら待ちます。
テーブルを移動します。
配置を整えます。
はちみつと食パンを出します。
飯盒に水を入れます。
薪を追加します。
飯盒のふたを閉めます。
焚火台に飯盒を入れます。
お湯が沸くのをぼーっと待ちます。
■ホットサンドメーカーを開封する
ホットサンドメーカーを開封します。
メーカーはキャプテンスタッグです。
アウトドアでも家庭でも使えます。
なんとIH対応です。
2つに分かれます。
フライパン代わりに使えるのが良いです。
その他の特徴が書かれています。
裏は注意事項などです。
箱を開けて開封します。
事前に洗って乾かしてきました。
全体はこのようになっています。
一見わかりませんがIH対応みたいです。
取っ手のフックを外します。
本体を広げます。
内側はつるつるしています。
平たくて焦げ付きにくそうです。
本体を後ろまで回します。
そのまま横にずらすと外れます。
これだけでフライパン代わりになります。
2つあるので同時に調理できそうです。
少しだけ外側に沿っています。
2つを合わせて1つに戻します。
実際に使ってみます。
■ホットサンドを作る
これで食パンを焼きます。
食パンを本体に入れます。
まわりは1cmくらい余裕があります。
はちみつを塗ります。
もう一枚の食パンで挟みます。
蓋を閉じます。
取っ手のフックをかけてロックします。
飯盒の様子を見ます。
お湯が沸きました。
マグカップを準備します。
京都ブレンドコーヒーです。
フィルターを開けてのせます。
飯盒のふたを開けます。
お湯を注ぎます。
焚火が消えかかっています。
火吹き棒で吹きます。
火が出てきました。
ホットサンドメーカーをのせます。
熱が通るまで待ちます。
待っている間にテーブルの上を準備します。
珈琲のフィルターを外します。
ホットサンドメーカーを返します。
ススが付きました。
ヨーグルトとゼリーです。
ふたを開けて焼き具合を確認します。
もう少し待ちます。
そろそろよさそうです。
いい感じの焼き色が付きました。
朝食ができました。
■朝食を食べる
いただきます。
乾いた体にしみわたります。
ヨーグルトを食べます。
朝食の定番です。
ぷるんと蒟蒻ゼリーです。
いただきます。
ララクラッシュ ソーダ味です。
こちらもいただきます。
それでは食パンを食べます。
ほんのり暖かいです。
いただきます。
ふんわりちょうどよい触感です。
表面はサクサクして美味しいです。
雨の中 朝食を楽しみます。
表面がつるつるで均一に焼けています。
メーカーによって触感が異なります。
ごちそうさまでした。
■終わりに
今度はフライパンとして使ってみたいです。
今日は雨キャンプを楽しみます。
続きます。