日が傾いてきました。
ダイソーのキャンプ用品を使っています。
引き続き開封して使ってみます。
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日が傾いてきました。
ダイソーのキャンプ用品を使っています。
引き続き開封して使ってみます。
■LEDランタンを使う
テントの前室に入ります。
まだ開封していないギアがあります。
LEDランタンです。
この様なデザインです。
色は暗めのシルバーでした。
単三電池3本入れました。
上に引き出すとライトがつきます。
暖色で落ち着く色合いです。
もう一つのLEDランタンです。
こちらは単四電池3本使います。
上にカラビナがついています。
下のボタンを押すと下に光が出ます。
もう一度押すと正面のライトがつきます。
ランタンフックを使います。
前室のポールにフックをかけます。
LEDランタンをかけます。
この様になりました。
小さいほうは前室の上につけます。
これで使ってみます。
■カトラリーポーチを使う
カトラリー収納ポーチです。
板状でいくつか折り目がついています。
コールマンのカトラリーを入れます。
間を開けて4つ入りました。
オピネル ステンレススチールは入りません。
カバーをたたんでフックをかけます。
飛び出し防止機能です。
折りたたんでマジックテープをとめます。
これで持ち運びしやすくなります。
マジックテープを外します。
逆側に開くと吊り下げできます。
テーブルの上にも置けます。
■焚き火する
空が水色とオレンジ色になりました。
事前に薪を割りました。
テントの前で焚き火します。
まずはオイルランタンをつけます。
マッチに火をつけます。
うまくつけられました。
ダイソーの着火剤を使います。
縦に割ったものを入れます。
マッチで火をつけます。
消えてしまったのでもう一度つけます。
火が消えないように覆います。
着火剤を中央に移動します。
細い薪を入れます。
少しずつ太い薪にしていきます。
■しゃぶしゃぶの準備をする
ダイソーの土鍋を使います。
直火で使えるので焚火でやってみます。
スープも味わうしゃぶしゃぶです。
材料と作り方を確認します。
えのきだけを出します。
焚き火をしながら準備します。
パッケージを開けます。
竹のまな板の上で切ります。
竹の皿にのせます。
しゃぶしゃの香味野菜です。
しゃぶしゃぶ用の肉です。
だんだんと火が大きくなってきました。
焚き火を眺めます。
■土鍋を使う
土鍋を置いて蓋を取ります。
しゃぶしゃぶのスープを入れます。
水を300ml入れます。
軽く混ぜます。
防火手袋をして土鍋をのせます。
傾かないよう気をつけます。
両脇に薪を入れて崩れにくくします。
土鍋の蓋をして沸騰させます。
一番星が見えます。
火吹き棒で吹きます。
土鍋の底に火が反射してきれいです。
■しゃぶしゃぶする
土鍋の蓋を取ります。
スープが沸騰しました。
えのきだけを入れます。
火が通るまで待ちます。
バランスを整えながら煮ます。
そろそろよさそうです。
いただきます。
柚子塩味が美味しいです。
日本酒を出します。
大吟醸 北秋田です。
大吟醸 売上本数 No1と書かれています。
グラスを竹皿に置きます。
日本酒を注ぎます。
いただきます。
常温でとても飲みやすいです。
えのきだけをつまみにします。
次は香味野菜です。
どばっと土鍋に入れます。
軽く火を通します。
土鍋の蓋に取ります。
ねぎが美味しいです。
次はしゃぶしゃぶの肉です。
土鍋に肉を入れます。
しゃぶしゃぶします。
火が通りました。
いただきます。
肉が柔らかいです(*´ω`*)
日本酒が進みます。
■タイムラプスを確認する
タイムラプスで撮影してみました。
雲がないので夕方は変化を感じられません。
日が沈む間際です。
水色とオレンジのグラデーションがきれいです。
最後に夜空です。
星の動きがきれいに撮れました。
■終わりに
ごちそうさまでした。
最後に感想です。
竹皿はキャンプに合うと思いました。
深皿も欲しいです。
土鍋でしゃぶしゃぶしました。
バランスをとるのが難しかった位です。
LEDランタンは暖色がよかったです。
気軽に使うにはよいと思います。
焚き火してのんびりします。
次回に続きます。