焚き火台・コンロ / Fire pit

758【キャンプ】【Amazon限定ブランド】 INHOME LIFE 焚き火台を開封する、TokyoCamp焚火台と比較する

2022年1月10日

【Amazon限定ブランド】 INHOME LIFE 焚き火台を開封しました。
TokyoCamp焚火台と比較しました。形や大きさはほとんど同じですが、天板の形が異なります。
INHOME LIFE 焚き火台はオプションパーツなしで、高さを変えられるのが便利です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドINHOME LIFE
材質ステンレス鋼
商品寸法 (長さx幅x高さ)38 x 21.5 x 25 cm
商品の重量890 グラム
仕上げタイプ抛光

ギアの詳細はこちら:

本文:

湖のデイキャンプ場に来ています。

新しい焚火台を開封します。

比較してから焚き火します。

■焚き火台を開封する

Amazon限定ブランドの焚火台です。

箱を開けて中身を出します。

黒いケースに入っています。

まずは取扱説明書を確認します。

デザインはこのようになっています。

サイズが書かれています。

付属品を確認します。

組み立て手順が描かれています。

注意事項を確認します。

裏面は英語の取扱説明書です。

ケースを開けて付属品を確認します。

バーニング火炎ボード2枚です。

凹凸の形状が分かれています。

折りたたみブラケットです。

どのように広げるのでしょうか?

ゆっくりと広げられました。

1つになっているのがすごいです。

バーベキューフォーク3つです。

大中小になっています。

ディスクとネットは別売りです。

■焚火台を組み立てる

組み立て手順に沿って組み立てます。

ブラケットを広げます。

この形が下になります。

火炎ボードを組み合わせます。

凹凸に合わせて挿し込みます。

三か所挿します。

ブラケットに合わせてボードを挿します。

外れないか確認します。

焚火台の形になりました。

フォークを上にのせます。

固定はされません。

防火シートの上で使います。

■焚き火台を比較する

TokyoCamp焚火台と比較します。

ケースの大きさは同じくらいです。

こちらも組み立ててみます。

ブラケットは組み立て式です。

火炎ボードは同じように挿します。

ブラケットに合わせてセットします。

フォークは2つで上にのせます。

大きさは同じくらいです。

TokyoCampのほうが少し高そうです。

火炎ボードの形が異なります。

TokyoCampはほぼ平らになっています。

TokyoCampはオプションパーツがあります。

挿しかえると低くできます。

こちらは2段になっていることに気づきました。

フォークの高さを変えられます。

付け替えなしで変えられるのは便利です。

フォークはTokyoCampのほうが太いです。

比較は以上になります。

■焚火台を使う

焚火台を使っていきます。

枯葉を焚火台に入れます。

小さい枝も一緒に入れます。

マッチで枯葉に火をつけます。

火がつきました。

パチパチとよく燃えます。

消えないように枝と枯葉を入れます。

松の葉を入れます。

だんだん火がついてきました。

よく燃えています。

あまり大きくならないように注意します。

柵があるのでたくさん入れられます。

オイルランタンを準備します。

ケトルを準備します。

ボトルから水を注ぎます。

大きいフォークをのせます。

ケトルを焚火台にのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

高さがあるので沸くか気になります。

マグカップを準備します。

手摘みコロンビアブレンドです。

コーヒーのフィルターをのせます。

火が弱くなってきました。

風上側から枝を入れます。

中央が下がって火が一転に集まります。

風の影響を受けます。

なかなか沸かないのでフォークを下げます。

火に近くなりました。

あっという間に沸きました。

ケトルを焚火台から下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

いただきます。

美味しくできました。

■終わりに

焚火台の感想です。

フォークはススで黒くなりました。

焚火台も色が変わりました。

枝もよく燃えました。

軽くて使いやすい焚火台です。

次はマルチパンを開封します。

続きます。

ギアの詳細はこちら:

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