キャプテンスタッグ カッティングボード 29cmを試しました。
カッティングボードで新玉ねぎを切りました。
まな板だけでなく、焼いたはたはたをのせて、お皿としても使えました。
キャンプらしいかわいいデザインです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
製品サイズ(約) | 290×130×12mm |
材質 | 竹(ウレタン塗装) |
スタイル | 角型 29cm |
原産国 | 中国 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
森の中のキャンプ場に来ています。
焚き火して紅茶を淹れました。
食事の準備をします。
■カッティングボードを開封する
焚き火の形を整えます。
大きい薪は燃えにくいです。
追加で枝を拾ってきました。
あらたに薪に火をつけました。
クーラーボックスを開けます。
まずはご飯の準備をします。
モンタナ クッカーを出します。
小さいクッカーに米と水を入れます。
均一にして蓋をしておきます。
大きいクッカーを出します。
今回も新玉ねぎを使います。
カッティングボードを交換します。
キャンプらしい形です。
メーカーはキャプテンスタッグです。
サイズは290×130×12mmです。
裏側にロゴがついています。
ビニール袋から出します。
紙かと思ったらシールでした。
剥がしやすいシールだと助かります。
洗っているうちに剥がれていくと思います。
アルコールティッシュで吹きます。
ミニナイフを使います。
新玉ねぎを切ります。
小さいですが切りやすいです。
玉ねぎを切りました。
大きいクッカーに入れます。
マイタケもちぎって入れます。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をしておきます。
■ご飯を炊く
焚火台にゴトクをのせます。
クッカー二つなのでもう一つのせます。
小さいクッカーをのせます。
大きいクッカーものせます。
火吹き棒で吹きます。
どちらも沸騰させます。
薪が燃えてきれいです。
小さいクッカーの蓋が動いています。
焚火台の下に入れて弱火にしたいです。
灰受けを外します。
金具をなくさないようにします。
焚火台の下に空間ができました。
クッカーを下に入れます。
隙間があるので薪を敷きます。
弱火で15分待ちます。
■野菜スープを作る
水を入れたケトルをのせます。
お湯を沸かします。
大きいクッカーの蓋を外します。
具材が煮えたと思います。
大きいクッカーを下ろします。
野菜スープの素を使います。
クッカーに入れて軽く混ぜます。
野菜スープができました。
お腹が空いたので先に食べます。
ケトルのお湯が沸きました。
KEY COFEEを入れます。
お湯をフィルターに注ぎます。
湯気が出て暖かそうです。
焚火台の下からクッカーを出します。
ご飯の様子を確認します。
ひっくり返して蒸らします。
15分待ちます。
■はたはたを焼く
焚き火が落ち着いてきまいた。
はたはたを焼きます。
焚火台からゴトクを下ろします。
Tokyo Campの網を使います。
この焚火台に乗るのでしょうか?
うまくはまりました。
はたはたを網の上にのせます。
熾火でじっくり焼きます。
灰が飛ばないよう優しく吹きます。
薪を集めて集中させます。
だんだん焼けてきました。
はたはたをひっくり返します。
反対側もじっくり焼きます。
中央のはたはたが焼けました。
丸大豆醤油をかけます。
香ばしいにおいが広がります。
カッティングボードを使います。
はたはたをボードの上にのせます。
はたはたが焼けました。
■ご飯を食べる
いただきます。
魚のうまみが広がります。
ご飯を確認します。
美味しそうに炊けました。
いただきます。
ふっくらで暖かいです。
はたはたと一緒に食べます。
魚はご飯が合います。
焚き火にあたりながら食べます。
■まとめ
最後にまとめです。
カッティングボードで野菜を切りました。
まな板だけでなくお皿としても使えます。
キャンプらしいかわいいデザインです。
テントの感想です。
横に扉がある珍しい形でした。
キャノピーもあるのが良かったです。
サイドウォールで安心感があります。
安価で使いやすいテントと思います。
キャンプ場は落ち着きました。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: