コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピ 325を購入しました。
これはワンポールテントで、3~4人用です。
以前購入したコールマン ヘキサタープMDXと組み合わせ家族で使うために購入しました。
大きさは325cm×230cmで、高さは200cmです。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | 使用時/約325×230×200(h)cm、 |
収納時/約直径16×60cm | |
重量 | 約6kg |
耐水圧 | フライ/1500mm、フロア/1500mm |
定員 | 3~4人 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
コールマン(Coleman) ワンポールテント
エクスカーションティピ 325を購入しました。
これはワンポールテントで、3~4人用です。
以前購入したコールマン ヘキサタープMDXと組み合わせ家族で使うために購入しました。
大きさは325cm×230cmで、高さは200cmです。
■箱から出す
箱から出しました。
基本的に説明書の流れで組み立てます。
ケースから出します。
この場所に設置します。
紐をほどきます。
広げます。
袋を出します。
大きい袋にはポールが入っています。
太いポールが1本、細めのポールが1本入っています。
小さい袋にはペグが入っています。
テント本体固定用の紐も入っています。
付属品は以上です。
ペグを打ちハンマーは別途準備します。
■インナーテントを組み立てる
インナーテントを広げます。
もしテントシートがあれば先に敷きます。
コールマンのロゴがある方が前になります。
風下が入口になるようテントの向きを決めます。
ハンマーとペグを準備します。
風上側からペグを打ちます。
60度の角度で3cmくらい残るように打ちます。
テントの対角に移動しペグを打ちます。
同様にペグを打っていきます。
全部で6か所あります。
ペグが打ち終わりました。
大きいポールを準備します。
組み立てます。
金具がついているほうが上になります。
ランタンなどをかけられます。
テントの入り口を開けます。
ポールをテントの天井部分に挿します。
そのままテント内に入りポールを立てます。
下から見たところです。
テント下の中央にある穴にポールを挿します。
このようになりました。
細めのポールを準備します。
組み立てます。
テント横の金具を確認します。
ポールを挿します。
反対側に移動し、同様に金具にポールを挿します。
ポールはテント側に立てかけます。
■フライシートをかける
フライシートを出します。
コールマンのロゴがあるのが前側になります。
先にベンチレーションを広げます。
フライシートをかけた後だと届かないためです。
上部三か所を広げます。
フライシートをインナーテントにかけます。
テント入口のベンチレーションを広げます。
フライシートの下のゴム紐をペグにかけます。
同様にテントの周りにかけていきます。
後ろの一か所は飛ばします。
前の一か所もペグがない状態になります。
テントの入り口を開きます。
テント内側のマジックテープを確認します。
ポールに取り付けます。
同様に数か所あるので取り付けます。
インナーテント上部の紐を引きます。
同様に反対側の紐も引きます。
フライシートと隙間を開けるためです。
インナーテントの奥側を網戸にしました。
テントの扉を閉めます。
扉を手前に引きます。
扉を固定するためペグを打ちます。
テントの後ろ側を引きます。
ペグを打ちます。
テントの組み立てが完了しました。
■テントに入ってみる
ペグからゴム紐を外します。
テントの入り口を開けます。
巻いて固定できます。
インナーテントの入り口を開けます。
中の様子です。室内はとても広いです。
上も高いです。
テントの後ろも開けられます。
巻いて固定できます。
風通しがよくなりました。
テントの後ろから入ることもできます。
前室は少しありますが、
タープと組み合わせると広く使えそうです。