テント / Tent

347【キャンプ】テンマクデザイン大炎幕、テント初張りと間違えやすいポイント

2021年4月29日

テンマクデザイン 大煙幕を張ります。
いわゆるパップテントと呼ばれる形です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

コットン100%×ポリエステルのハイブリッドモデル。
フルコットンよりも軽量で、収納もコンパクトに。
(薄いグレー部分がコットン) サイドウォール付きで、前面パネルをタープ上に張り出したとき雨の吹き込みを防ぎます。
前面はね上げ用のアップライトポール(2本)標準装備。
スカート付きで、冷気の浸入や雨天の泥はねを防ぎ、室内の保温性を向上させます。

ギアの詳細はこちら:

本文:

テンマクデザイン 大煙幕を張ります。

いわゆるパップテントと呼ばれる形です。

■確認する

テントの特徴です。

詳しいスペックです。

別の面です。

箱から出しました。

ケースを開けます。

中身を出します。

付属品を確認します。

説明書に沿って張ります。

テントを張る向きを決めます。

今回は沼が見えるほうを前にします。

■フライシートを張る

フライシートを準備します。

広げます。

布が薄い方が前になります。

広げて表裏を確認します。

こちらは裏面になります。

反対にします。

ひっくり返します。

この紐がある方が表です。

ペグを出します。

2本準備します。

テントの後ろに移動します。

ペグを挿す場所を確認します。

ペグを挿します。

別売りのペグハンマーで打ちます。

反対側に移動します。

こちらもペグを打ちます。

ポールを出します。

輪ゴムを外します。

ポールを組み立てます。

同じ長さが4本入っています。

テントを上げてポールを挿します。

この穴から出るようにします。

ポールを立てます。

このようになります。

■間違えポイント1

テントの前にペグを打ちます。

反対側もポールを挿します。

ポールを立てます。

ペグを打ちます。

中央が垂れてしまっています。

ポールの位置を調節します。

うまくいきません。

ペグを打つ個所が間違っていました。

中央に打ちなおします。

反対側もポールを挿しなおします。

ポールを立てます。

このようになりました。

■テントの前にペグを打つ

テントの前側を引きます。

ペグを挿します。

ペグハンマーで打ちます。

反対側もペグを挿します。

ペグを打ちます。

テントの形になりました。

■紐をかける

付属品から紐を取り出します。

紐は二種類あります。

紐をほどきます。

短い紐を4本ほどきました。

紐を1本取ります。

■間違えポイント2

紐をポールに結びます。

斜めに引きます。

自由金具から紐を引きます。

ペグを打ちます。

紐を引きます。

もう一本紐を結びます。

後ろに引きます。

自由金具から紐を引きます。

ペグを打ちます。

紐を引きます。

このようになりました。

反対側も同じようにつけました。

テントの扉を開けます。

広げると広いです。

ポールの位置を調節します。

残り二本のポールを使います。

紐をほどこうとしたとき気づきました。

長い方の紐を最初のポールに通すみたいです。

紐が二股に分かれています。

結びなおしも大変なのでこのまま続けます。

■間違えポイント3

前室にポールを挿します。

ここに挿すのでしょうか。

紐をかけます。

ポールを立てます。

紐を引いてペグを挿しました。

ペグを打ちます。

もう一つの紐をかけます。

同じ場所にかけました。

紐を引いて調節します。

ポールを挿す場所を間違えました。

こちらに挿さないとチャックが開いてしまいます。

ポールを挿しなおします。

反対側もポールを立てます。

ポールが立ちました。

テントを張り終えました。

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